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美術館・博物館

2019年11月 3日 (日)

芸術の秋

 
 芸術の秋してきました(^^)v
 
 あさイチで上野の東京都美術館へ行って「コートールド美術館展」を見学。
 それから、渋谷へ移動して昼食後、Bunkamura ザ・ミュージアムで「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を見学と、美術展のはしごをしました。
 
 渋谷でお気に入りの紅茶の美味しいお店でのランチは絶対にはずせません!
 
 「コートールド美術館展」は、思っていたよりもギャラリーが多くなくて、前半は快適に見学。さすがに後半にはギャラリーが増えてきました。それでも、絵と絵の展示スペースに余裕がある会場の展示でしたので、カニの横這いはせずに済みました。また、コートールド美術館展は日本人には馴染み深い印象派の絵画展でしたので、絵のそばでじっと見たり、3m以上離れたところから見たりと比較的会場内を大きく移動して見られました。
 
 こんなにまとまってセザンヌの作品を見たのは初めてかも。
 ロンドンのコートールド美術館の改修中の来日展で、東京のほか、愛知、神戸に巡業するとのことですので、お近くに行ったときにはぜひ(^^♪
 
 約1時間30分で「コートールド美術館展」の見学は終了。
 
 
 「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」はヨーロッパのリヒテンシュタイン侯国のリヒテンシュタイン侯爵家所蔵の美術展が来日。代々の侯爵が収集した作品ですので、かなり年代の幅が広かったです。
 
 こちらは、予想よりもギャラリーが多くて驚きました。もっとスカスカを想像……(以下、自主規制)
 
 私的には絵よりも陶板のほうが興味深かったです。元の絵と、それを基にした陶板が上下に展示されていたりしたのが面白かったです♪
 
 陶板や、絵付けされた食器が、ザ・貴族のコレクション!感を醸し出していました。
 「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」は、1年近くかけて日本各地6か所を巡るそうです。
 
 「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」は、約1時間でサクッと見学終了。
 
 芸術の秋を満喫した1日でした。
 

2019年6月 8日 (土)

印象派への旅

 
 Bubkamura ザ・ミュージアムで開催中の「印象派への旅 海運王の夢ーバレル・コレクションー」を鑑賞しました。
 カニの横這いで歩くこともなく予想外にゆっくりと見学できました。ちょっとびっくり。でも、ストレスなく見学できたてよかったです。日本人が好きな印象派なのに、何とか美術館展みたいな有名美術館の冠がないからなのかなぁ。
 
 バレル・コレクションをメインにケルヴィングローヴ美術博物館の所蔵作品も何点か展示されていました。
 
 油彩画のほかに水彩、ペン、鉛筆、チョークで描かれた作品もあり、面白かったです。
 バレルさんが日常生活の風景を収集したので、見やすかったのもあります。バレルさんと同じグラスゴー出身の画商さんが、パリでゴッホ兄弟と2年くらい同居していたことがあるそうで、そのご縁で印象派の作品をいろいろ収集できたとか。ご縁って大事ですね。
 バレルさんが収集したコレクションをグラスゴー市に寄贈したときの条件が、グラスゴーの郊外でコレクションを公開すること、イギリスの外へ持ち出さないこと、だったそうです。今回、日本に来ているのは、グラスゴー郊外の美術館が修築中だからだとか。2020年に再OPENだそうですが、グラスゴーの更に郊外だと個人的に見学に訪れるのは、私的にはかなりハードルが高い場所です。ですから、今回のこの企画展はラッキーでした。
 
 ドガの「リハーサル」はドガにしては珍しくパステルではなく油彩なのですね~。帰宅してから出品作品リストを見て気づきました。見学中は夢中でそこまで気が回りませんでした~(笑) さすがに、水彩、ペンetcと明らかに油彩ではないのは、すぐ分かりましたが…。
 
 最後の展示室の展示作品に限って写真撮影可でした。日本で開催される企画展で写真撮影可なのはものすご~く珍しいというか、私が見学したのでは初めてでした。嬉しく、ありがたく写真撮影させていただきました。webにアップするにはイロイロ注意書きがあったので、個人的に楽しむということで…。
 
 久しぶりの美術展見学が、と~っても楽しくて思わず他の企画展の早割チケットを購入してしまいました(笑)
 
 
 見学後は、渋谷の紅茶の美味しい喫茶店でランチ♪おいしいアイスミルクティを堪能しました(^^)v
 

2016年6月 5日 (日)

ブレラ絵画館

 

 スイス旅行の最後の1泊は、何故かイタリアのミラノ。

 
 
 
 

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 せっかく避暑で涼しくて治安のよいところにいたのに、わざわざ暑くて治安がイマイチなところへ行くこの行程は謎なので、添乗員さんに伺ったところ、滞在していたサメーダンから普通にチューリッヒまで戻るのは往路と復路が同じになってしまうので、行程に変化をつけるためと、お買い物の需要があるかも、なためだそうです。

 別に、そんな気をつかわなくてもいいのにと思いつつ、せっかくミラノで数時間のフリータイムができましたので、前々から行きたかったブレラ絵画館かアンブロジアーナ絵画館へ行こうと、いろいろ調べてブレラ絵画館へ行きました。

 内部は、写真・ビデオ撮影不可です。

 ドゥオーモからブレラ絵画館へ歩いて行ったら、もう汗だく(^_^;)

 館内が涼しくて快適に絵画鑑賞できました。無料の日本語のリーフレットがあり、その必見作品を全部見る!をポイントにして、展示室を全て見学。所要時間は1時間10分でした。
 イタリア絵画を中心にフランドル絵画などもあり、とても充実した見学時間となりました。

 展示作品の中に、セガンティーニの作品もあり、この世界に、この日の朝までいたのかぁ~と思わず絵はがきを買ってしまいました(爆)。

 そんなブレラ絵画館の見学記は、こちらからご覧ください。
 

2016年3月27日 (日)

セガンティーニ美術館

 

 2015年8月のスイス旅行の3日目の昼食後、サン・モリッツのセガンティーニ美術館を訪れました。

 
 
 
 

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 セガンティーニ美術館の見学は、ツアーの行程には含まれておらず、行きたかったところでもあり、添乗員さんが「ご希望の方をご案内します」とご提案くださったので、喜んで連れて行っていただきました。

 サン・モリッツのドルフ地区の中心にあるバスターミナルからバスに乗車して約3分。歩いても行けるところでしたが、途中の道路は、結構、自動車の交通量もあり、歩き辛そうな道でした。

 セガンティーニ美術館内部は、写真撮影禁止。

 1階がチケット売り場兼ミュージアムショップ、トイレ、展示室が確か2室だったと記憶しています。1階の展示室には、比較的、小さめ(というか、いわゆる普通サイズ)の作品が展示されていました。
 2階が展示室が1室。こちらは、出入り口のある壁を除いた、残りの3面の壁の、それぞれ1面ずつに、「生」、「自然」、「死」が展示されていました。この3点は大作ですので、近寄って見学する人は少なく、たとえ近寄ってもほどなくしてある程度の距離をとって見学する方がほとんどでした。多くは、出入り口のある壁側に寄り添うか、座るか(ベンチ、ソファなどはありませんので、体育座りに近い形です)して見学していました。

 こじんまりとした美術館でしたので、40分くらいの見学時間でゆっくりと見学して、ミュージアムショップで気に入った絵の絵はがきを買えました。絵はがきは、1枚1.75SFR(約200円)でした。

 そんなセガンティーニ美術館の見学記は、こちらからご覧ください。

2016年2月21日 (日)

美術史美術館

 

 世界の美術館・博物館見てある記に、2015年6月に訪れたウィーンの美術史美術館を追加しました。

 
 
 
 

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 ウィーンの午後半日フリータイムで訪れた美術史美術館。他にも行きたい場所がありますので、美術史美術館だけに半日丸々時間を使うわけにはいかないところがツライところです。

 そこで参考にしたのが、某ガイドブックの“これだけはおさえておきたい美術史美術館の名画”です。これを参考にして掲載されている絵を見つつ、絵画部門の全ての展示室を通って、目についた作品の前で立ち止まって鑑賞しました。

 それで何とか見学時間を1時間30分にまとめられました。時間があればあるだけ見てしまいそうな気もしますし、集中して見られるのは、このくらいの時間が限度かなぁとも思いますので、いい感じな見学時間だったと思います。

 美術史美術館は、フラッシュを使用しなければ、ビデオ・写真撮影可。

 来日展に出展されたら、人混み必至の作品も、近寄って見たり、遠くから見たり、展示室内のソファに座ってゆったり見たりと、快適に見学できるのは、所蔵館に行くからこその贅沢な時間でした。

 そんな美術史美術館の見学の模様は、こちらからご覧ください。

 

2016年2月15日 (月)

オーストリア・ギャラリー

 

 世界の美術館・博物館見てある記に、2015年6月の中欧旅行で訪れたオーストリア・ギャラリーを追加しました。

 
 
 
 

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 オーストリア・ギャラリーは19世紀から20世紀のオーストリア絵画が展示されています。

 最大の見どころは、クリムトのコレクションでしょうか。
 そのほか、ドガ、マネ、モネ、ルノワールの作品もありました。

 オーストリア・ギャラリー内部は、ビデオ・写真撮影禁止。

 ツアーの行程に含まれていたので、ツアーで訪れ、ガイドさんに案内されての見学が30分、フリー見学が30分の計60分の見学時間でした。
 美術史美術館などからするとこじんまりした美術館ですので、特に熱烈なクリムトファンでないなら、このくらいの見学時間で十分に思えます。

 そんなオーストリア・ギャラリーの見学の模様は、こちらをご覧ください。

 

2016年1月17日 (日)

レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の挑戦

 

 2016年1月16日から4月10日まで、江戸東京博物館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の挑戦」を見学しました。

 

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 日本初公開のレオナルド・ダ・ヴィンチ作「糸巻きの聖母」をメインに、ダ・ヴィンチの手稿、真筆素描が展示されています。

 「糸巻きの聖母」はダ・ヴィンチの「糸巻きの聖母」と同じ展示室に、レオナルド派の2人の画家さんが描いた、それぞれの「糸巻きの聖母」が展示されているので、ダ・ヴィンチ作品の解説とレオナルド派の画家さんの作品とを併せてダ・ヴィンチ作品を見ると、より面白く見学ができました。

 展覧会の私の見学所要時間は1時間40分でした。手稿が興味深くてじっとのぞきこんでしまったり、「糸巻きの聖母」は、まず作品を見て、次に解説を見て…と、合計4回も見てしまったりと、警備員さんに不審視されているのではないかと心配してしまったりしました(^_^;)

 そう、「糸巻きの聖母」と「鳥の飛翔に関する手稿」の脇には、警備員さんが立ってらっしゃいました。この「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の挑戦」を見る少し前に見学した「フェルメールとレンブラント展」では、フェルメールの「水差しを持つ女」の展示室に警備員さんがいなかったので、あれ?と思ったのを記憶しています。それとも「フェルメールとレンブラント展」を見たのは平日だったから警備員さんがいなかっただけなのでしょうか…。

 「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の挑戦」のもう少し詳しい感想は、こちらをご覧ください。

2016年1月16日 (土)

フェルメールとレンブラント展

 

 「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」の初日を見学しました。

 
 
 
 

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 最大の目的はフェルメールの「水差しを持つ女」の見学でした。

 この展覧会で「水差しを持つ女」を見た第一印象は、チラシ等で見るよりも年かさに見える!でした。でも、不思議なことにだんだん見ていると、若い女性に思えてきました。この感覚は何でしょう。

 レンブラントの「ベローナ」は、女神さまというよりも、普通の女性な印象でした。

 初日とはいえ、平日でしたので、思いのほか混雑していなくて、非常にストレスフリーな見学でした。

 そんな「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」の見学の詳細は、こちらをご覧ください。

2013年10月 6日 (日)

印象派を超えて - 点描の画家たち

 国立新美術館で2013年10月4日(金)~12月23日(月)まで開催中の「クレラー=ミューラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて - 点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」を見学しました。

 見学の詳細はHPにアップしたので、こちらからご覧ください。

 休日の昼食時を狙っての見学は、天候との合わせ技か、とても見学者が少なく、ストレスの少ない見学になりました。
 印象派、特に点描画の作品は近くで見学する他、離れて見学したい場合が多く、それもどうも私だけでなく、多くの方がそう思うのか、ある程度作品から距離を取って見学する方々が多いのもストレスなく見学できる要因になっているようにも思えます。

 モネの「藁ぶき屋根の家」、スーラの「ポール=アン=ベッサンの日曜日」、シニャックの「コリウール、鐘楼 作品164」がお気に入りで、ミュージアム・グッズのショップでスーラの「ポール=アン=ベッサンの日曜日」、シニャックの「コリウール、鐘楼 作品164」のポストカードを購入しました。でも、オリジナルの絵の色とポストカードの発色が違うのが、私的にイマイチ気になりました。モネの「藁ぶき屋根の家」は、日本の美術館の所蔵作品なためか、ポストカードがなかったのが残念です。

 見学を始めてからミュージアム・グッズショップを出るまでの所要時間は1時間45分でした。

2013年9月 8日 (日)

ミケランジェロ展 天才の軌跡

 国立西洋美術館で2013年9月6日(金)から開催中の「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展 天才の軌跡」を見学しました。

 休日の見学。開場時間の10分前に国立西洋美術館に到着したら、もう長蛇の列。
 予想外の並んでいる方々の数の多さにびっくり。前に並んでいる方々の中には、ツアーで来ている方々もいるようで、「11時15分にここに集合です」と旗を持った添乗員さん(かな?)に声をかけられていました。

 入場して、最初の展示室の混み方に驚いて、思わず立ち尽くしてしまいました。システィーナ礼拝堂天井画や「最後の審判」のミケランジェロによる習作がメインと勝手に思い込んでいたので、そのあまりの混雑にびびってしまったりしました。

 最初の展示は、他の画家さんの筆によるミケランジェロの肖像画。
 “筋肉質”とか“恰幅がいい”とかの言葉からは対極にあるようなイメージの男性がそこに描かれていました。その作品の筋骨隆々たる姿から、勝手にガタイのいい男性をイメージしていたようです。“これがミケランジェロ”と紹介されることの多いラファエロの「アテネの学堂」に描かれているミケランジェロの姿も結構、いい身体のような気がしていたのですが…。

 ミケランジェロが書いた手紙やミケランジェロ宛の手紙、その手紙の脇の解説に簡単な内容はありました。全文はどんなことが書いてあるのか、ちょっと物足りなく思っていたら、部屋の中央に置かれたソファの上に、手紙類の全文の日本語訳のファイルが1冊置いてありました。手に取って、真剣に読んで、なるほど~。と納得のお手紙の内容でした。こういうご配慮はありがたいです。

 システィーナ礼拝堂の天井画と「最後の審判」の習作のあとの展示室に、「最後の審判」の何分の1かのコピーが設置してあったり、大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂の原寸大の陶板作品から「デルフィの巫女」が出品されていたりして、そのスケールを感じられたのが、ものすごく嬉しい企画でした。
 「最後の審判」のオリジナルは大きいですし、システィーナ礼拝堂内でもそんなに近づいて見られないので、今回のこの何分の1かのコピーで新たに発見することがいくつもありました。

 「階段の聖母」を15歳で彫ったとは…すごいです。

 最晩年に制作して未完に終わった「キリストの磔刑」は、私的には何故か仏像に通じるところがあるように思えてなりません。「キリストの磔刑」の前に立つと自然に頭が垂れ、手を合わせたくなりました。

 ミュージアム・ショップでは、グッズをいろいろ見て、「階段の聖母」と「レダの頭部習作」の絵はがきと、システィーナ礼拝堂天井画のクリアファイル(350円)、「食べ物のスケッチと3種のメニュー」のトートバッグ(700円)を購入。私的には、このトートバッグがオッシャレ~でございます(笑)。「階段の聖母」とあと何があったかな~。額装入り陶板がすっごくステキで食指が動いたけれど、価格を見てすっぱり諦めました。だって1万円ですよ~!私には1万円は無理(涙)。

 見学スタートからミュージアム・ショップを出るまでの所要時間は約1時間30分。

 そんな「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展 天才の軌跡」の見学記は、こちらからご覧ください。

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