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2020年6月 7日 (日)

まぶしくて ―私たちの輝く時間―

 
 「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」全12話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 いつもだと、↑ の文言までですが、今回は、特にネタバレしてたって全然OK!どんな内容なのか、感想を持ったのか知りたい!という強い意志をお持ちではない限り、視聴前に、こちらの感想は読まないことをお勧めします。内容を知らないで読んだほうが、より純粋に物語を楽しめると思われます。
 私の備忘録を兼ねての視聴終了の記録ですので、内容的にはいつもと同じくネタバレありの感想になります。
 
 
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 子供のころに時間を巻き戻す時計を拾ったキム・ヘジャは、時間を巻き戻すと自分の成長は進むことに気づきこの時計を封印する。
 
 時が流れ、25歳になったヘジャは、記者になった大学の先輩の後輩の記者志望のイ・ジュナに出会い、恋をする。
 時を同じくしてヘジャの父のキム・テサンが交通事故で亡くなる。ヘジャは時計を使って時間を巻き戻して父を救おうと何回も何回も父を救えるまで時間を巻き戻し続ける。
 
 目覚めたヘジャは、父が元気で自宅にいることを喜ぶが、ヘジャ自身は年老いていた。ヘジャがヘジャだと分からない両親と兄キム・ヨンスにヘジャが知っている両親や兄の話をして、ヘジャがヘジャだと信じてもらう。
 ヘジャの親友2人も、かなりあっさり年老いたヘジャ(以降、ヘジャ)、を自分たちの親友のヘジャ(以降、ヘジャ(25))だと受け入れる。
 
 ヘジャは老人を集めて効かない薬などを売っている施設に行き、そこで働くジュナに会い、驚愕。なんとか、そこを辞めて記者になるように言葉を尽くす。
 ジュナが施設を辞めるのと同じときに、ヘジャが施設で親しくしていたシャネルおばあさん(通称)が亡くなり、ジュナに殺人容疑がかかる。ジュナの容疑は晴れるが、施設のオーナーはジュナがこのシャネルおばあさんの保険金を受け取ったと思い込み、施設地下に監禁する。ヘジャは、ジュナを救出しようと施設のご老人仲間たちと救出計画を立て実行。救出後、海に行き、そこで海を見つめているとジュナを救出したときに、施設の地下に監禁されていて一緒に助け出した男性から時計を渡されて倒れる。ヘジャと海に行ったはずの人々の姿が消え、そこにはヘジャただ一人。そして…。
 
 
 ↑ までで、全12話のうちの第10話のラストまで。
 
 そのラストシーンから物語は始まる。
 
 第1話で感じた違和感というか、引っ掛かりを覚えました。
 ヘジャの母が経営する美容院の常連のおばさん?おばあさん?3人組が、「〇〇戦争で息子を亡くした」(〇〇戦争…何戦争って言ったか忘れたけれども、多分…)を聞いて、「は?この人いくつの設定?」と思いました。それくらい〇〇戦争とは何十年も前の戦争だと、とっさに頭の中で想像。
 そして、大学の部活?の後輩たちの合宿に顔を出したときに、記者になった先輩が「アンゴラの内戦の取材に行く」というセリフ。アンゴラの内戦…これもかなり前の内戦な記憶で…第1話を見終えたあと、調べました。検索結果の見出しだけざっと読むと、アンゴラの内戦は1975年から2002年にかけて断続的に続いていたようです。
 
 そうすると、ヘジャ(25)が時計を巻き戻しを何回もし過ぎて年老いたのではなく、普通に年を重ねていってヘジャの年齢になったのではないかと思いました。1975年当時25歳だとするとそれから40数年後の現在がヘジャの大体70歳くらい?な見かけの年齢とあいますから。だとすると、ヘジャは昔のことは覚えていても、今現在に近いほど記憶がなくなるアルツハイマー?
 そう思って第2話以降を見ているとヘジャ(25)のときの話には携帯電話が登場しないので、やはりそうなのかなと…確信を持つようになり。
 
 ヘジャの両親、兄、親友たち、ジュナは、どういう設定でヘジャ(25)とヘジャに係わるのか、そちらに関心が行きました。
 
 第10話のラスト、ヘジャに駆け寄ってきたヘジャの両親は、ヘジャに向かって口々に「お母さん」、「お義母さん」と叫んでいました。ヘジャはアルツハイマーで、第10話までヘジャの両親として描かれていたのは、実はヘジャの息子夫婦。ヘジャ(25)の兄ヨンスは、ヘジャの孫(息子テサンの子供)。ヘジャ(25)の親友たちは、第11話以降は、ヘジャと同年配のお年寄りとして登場しました。
 
 第11話と第12話は、実際のヘジャとジュナの歩んできた人生が回想シーンで描かれるとともに、現在のヘジャ一家の生活が描かれました。
 
 “ラスト2話は号泣”との前評判を目にしていたので、心して見ていました。が、“号泣”の前評判に期待値が上がり過ぎていてハードルが高くなっていたためか、確かにジーンとして目頭は熱くなりましたけれども、号泣には至りませんでした。
 
 胸に響くヒューマンストーリーでした。ラスト2話のために、それまでの10話があったと言っても過言ではありません。
 
 
 ヘジャの息子役を演じたアン・ネサンさん。
 この「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」の前に視聴した「胸部外科」では胸部外科科長役で、その前に視聴した「私の国」では高麗の高官役でご出演していました。何気に視聴した3作連続でアン・ネサンさんご出演の一人アン・ネサンさん祭り開催?2つ続くのは偶然、3つ続くのは必然というのだそうですが、全く知らずに視聴して3作連続でアン・ネサンさんの出演作。偶然です!!
 

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