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2020年5月31日 (日)

胸部外科

 
 「胸部外科」全16話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 15年?前、胸部外科医チェ・ソッカンは娘ユビンを心筋炎で亡くす。この娘の死には、自分の娘ユン・スヨンの命を助けたいテサン大学病院のユン・ヒョンモクが係わっていた。
 
 時は過ぎ、テサン大学病院でソッカンは教授に、ヒョンモクは理事長になっていた。ヒョンモクの娘スヨンも胸部外科となりアメリカから帰国し、テサン大学病院の准教授になる。
 
 心臓病の継母の手術が縁で、胸部外科医のパク・テスとチェ教授は師弟となる。
 
 ヒョンモク理事長の異母弟のユン・ヒョニルはテサン大学病院の院長だが、兄の理事長の座を虎視眈々と狙っていた。
 弟の不正を追及した帰途に理事長は交通事故死。同乗していたスヨンも心臓移植が必要なケガを負う。テスの母が心臓移植待ちをしていて、ちょうど移植手術を受けられるときにスヨンの事故が起こり、テスの母は、自らの順番をスヨンに譲り、数日後、心臓病が悪化して他界。
 
 
 第1話の冒頭は、大統領候補への心臓移植手術のための心臓をパク・テスが持ち出すところから始まる。
 そして、過去に戻って話が始まり、第1話の冒頭シーンへと物語が展開していく。
 
 
 みんなで力を合わせて難病の手術を成功させて患者を救おう!的な医療モノではなく、もちろん、医療モノなので患者を救おうと努力奮闘がありつつも、病院内の力関係、出世、権力などもありの作品。ラブは控えめで、脇でラブが生まれ、育つ感じ。
 
 チェ教授が誤解を受けそうなタイプながら、いい男な役どころ。以前、見た「被告人」で敵役を演じていた俳優さんが、この「胸部外科」では、チェ教授役でした。
 
 スヨンを演じていたのは、「私の期限は49日」のインジョン役の女優さん。このスヨンのような実力があって気も強くてな女性が実によくお似合い。インジョンのときより、すこしふっくらしたかな?
 
 胸部外科のク科長が院長の座を狙ってユン理事長の腰巾着的な役回りだけど、テスをクビにしろ!と怒る理事長が去ったあと、「契約満了で退職にするから」(契約満了まで残り1か月)など、要所要所で自分の権限の中で、部下にも気づかいを見せる人で、嫌いにはなれないというか、可愛い感じもする人でした。最後、漁夫の利?でしたし、ね。
 
 もう1人の理事長の太鼓持ちのイ企画調整室長も最後には医師の良心というか、父としての息子への想いというかで行動しましたし、すっきりとしたラストになりました。
 
 私的には、麻酔科の教授、胸部外科の肺専門の教授、ICUの男女看護師コンビがお気に入りのキャラです♪
 

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