2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« hyunjaeさんインスタ | トップページ | 愛読書チェック 2020年6月号 »

2020年4月23日 (木)

絶対彼氏。

 
 「絶対彼氏。」<完全版>全20話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
--------------------
 
 
 クロノスセブンで開発製造された恋人用ロボットのゼロナインは、社員のナム・ボウォンから人間としての全般を学習中。
 ふとしたことから、ゼロナインの購入者が、かつて友達用?ロボットのゼロセブンを修復不可能なまでに壊した財閥令嬢のダイアナと知り、ゼロナインをダイアナに渡さないためにゼロナインを伴って(持ち出して)クロノスセブンを逃げ出す。追ってから逃げるために窮余の策として、宅配の中身とゼロナインをすり替える。
 
 配達されたゼロナインを注文したダミーだと思って受け取った特殊メイクアップアーティストのオム・ダダは、ふとしたことからゼロナインの恋人モードを起動してしまい、目覚めたゼロナインはダダを「彼女(ヨジャチング)」と連呼し、愛を捧げ、ダダから”ヨング”と名付けられる。
 7年間付き合った恋人である俳優のマ・ワンジュンから別れを告げられたダダは、次第にヨングと心をかよわせていく。
 
 ヨングをダダに横取りされたダイアナはヨングを取り返そうとして…。
 
 ワンジュンがダダに別れを切り出したのにも訳があり…。
 
 
 兄とも慕うボウォンに愛を捧げるだけではなく愛されてほしいと告げられたヨングは、ストーリー序盤に「愛を捧げるだけではなく愛されたい。愛している」とダダに愛を告白する。
 少し前まで、恋人用ロボットだから彼女に愛を捧げると言っていたのに、いきなり「愛している」には、えぇぇぇ?!
 
 ストーリーの展開上、そうなるのだろうとは思っていたものの、いったい、いつの間にそういう感情になったのか私にはわかりませんでした。そのためか、終始一貫、ヨングとダダの恋愛には、感情移入できませんでした。
 
 ヨングはロボットでダダは人間。愛し合った当初は舞い上がっていて幸せいっぱい何も目に入らないのかもしれませんが、ロボットであるヨングは何年経ってもそのままの姿。人間のダダは年を重ねていくわけで。ダダは特殊メイクアップアーティストなので、その腕を生かせば、ヨングの外見は誤魔化せるのかもしれません。でも、不自然に感じる周囲の人はきっと出るはず。それらを何年も何十年も偽って生きられるのか?つらくならないのか?愛があれば乗り切れるのか?などと、ドラマで描かれていない、ドラマでは描かれない遠い未来を心配してしまいました。
 
 人気俳優のダダの元カレのマ・ワンジュンが、好感を持てる人だったこともあり、そう思ってしまったのかもしれません。
 
 私的に、心情が最も分かる気がしたのがボウォン。それは自分が手塩にかけたロボットをあんな風に壊されたらダイアナの手に渡せない、渡したくない!と思うでしょうし、ゼロナインを連れて逃げてしまうのも頷けました。
 
 タイトルが<完全版>と銘打っていました。オリジナルを知らないので、何がどう<完全版>なのか謎(?_?)です。
 エピソードを整理して全16話にして、中盤から後半の展開をスピードアップしてもよかったかも…。
 

« hyunjaeさんインスタ | トップページ | 愛読書チェック 2020年6月号 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« hyunjaeさんインスタ | トップページ | 愛読書チェック 2020年6月号 »