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2019年4月28日 (日)

30だけど17です

 
 「30だけど17です」全16話を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 17歳のときに交通事故に遭い、13年間意識不明だったバイオリニスト志望のウ・ソリ。ある日、突然、目覚めて…。
 
 片思いだった少女が交通事故で死んだのは自分のせいだと思い込んで、自分の殻に閉じこもって事故から13年間自分の殻に閉じこもって生きてきた舞台美術デザイナーのコン・ウジン。
 
 交通事故前までソリが住んでいた家に、今現在住んでいるのがウジンとその甥のチャンとハウスキーパーのジェニファー。目覚めたソリが、自分の家に帰ってきて=ウジンの家に来て4人は出会う。
 
 前半、第8話、第9話くらいまでは、話の展開はゆっくり。物語があまりにもゆっくりに進む…いろいろエピソードがあって、ソリ、ウジン、チャン、ジェニファー、チャンの友達たちとの関係・絆が築かれていき、ウジンの殻も次第にひび割れ、いつしか割れて、心を開き始める。
 
 前半のあまりのテンポのゆっくりさに少々焦れたりもしつつ、ソリが13年間眠っていて、目覚めたばかりなのだから、少しずつ、今を受け入れるには、このくらいのスピードでないと無理なのかもしれないと思い直して見ていました。
 ソリのあまりに子供っぽい猪突猛進な言動も、外見は大人だけれど、ソリにしてみれば17歳で意識を失って目覚めてみたら、年月だけが過ぎ去っていて30歳の外見になっているだけで、心は17歳の続きなのだから、それが当然なのかもと考えたりしました。子供は一気に大人になるわけではなく、毎日の積み重ねが人の年齢相応の思慮を作るのだと…。
 
 自分のせいでというウジンの後悔の念はウジンが知らなかったことがあっただけで、ウジンのせいではありませんでした。そして、ソリに片思いも実はウジンが知らなかった事実があり…。このあたりは韓ドラあるあるかな。
 
 学生時代にソリと競演会?で競い合ったリン・キムが、嫉妬からソリに意地悪じみたことをするけれど、結局、それは、フェスティバル委員長の隠している悪巧みをソリに教えただけで、意地悪にはあたらないような気もします。あの場合、委員長の悪巧みを知っていてソリに教えないよりも、教えるほうが私的にはベターだと思うので…。
 
 物語の中で、何だコイツ!的な悪役、敵役がいないので、精神衛生的にも良好に視聴できました。
 
 この作品での私のお気に入りのキャラは、ウジンの甥のチャンくん(高3/決して名前で気に入ったわけではありません)と、ハウスキーパーのジェニファー。2人ともいい味を出しています。チャンのウジンを呼ぶときの「ミスター・コン」と、ジェニファーが自分の呼び方を言うときの「Please call me, Jennifer」が私のツボでした。チャンみたいな弟や甥がいたら、グリグリ可愛がってしまうだろうなぁ(笑)
 韓ドラですから、当然ジェニファーもただのハウスキーパーではなく13年前の交通事故の関係者でした。
 
 全16話ではなく全12話でもいいのでは?と思いつつ視聴したりもしましたが、精神衛生的に気楽に視聴できる作品でした。
 

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