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2019年2月18日 (月)

法廷プリンス-イ判サ判-

 
 「法廷プリンス-イ判サ判-」完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 キム・ガヨン事件(性的暴行殺人事件)で服役中のチェ・ギョンホの実妹のイ・ジョンジュはソウル地裁の判事。ジョンジュはずっとギョンホについて真犯人だと信じて疑っていなかった。
 それが、終始一貫して夫殺しで有罪判決を受けたことを冤罪だと主張しているチャン・スンボクと係わったことから、兄は真犯人ではなく、借金の返済と母の治療費のために、罪を被ったと確信する。
 チャン・スンボクの再審請求と再審裁判。その過程で明らかになる事実。
 妹ジョンジュの気持ちを知ったギョンホは再審請求を決意するが、服役中の刑務所内で殺害される。
 
 ジョンジュを判事への道に誘ったのはギョンホの一審で有罪判決をくだしたユ教授。ユ教授はジョンジュを娘のように可愛がり、ユ教授の一人息子のソウル地検の検事のト・ハンジュンはジョンジュに好意を寄せていた。ジョンジュの属する地裁の合議部に途中参加したサ・ウィヒョン判事はハンジョンの親友であり、スンボクに有罪の判決をくだしたサ・ジョンド判事(当時/現在は弁護士)の息子でもある。ウィヒョンの父はハンジョンの父ト・ジンミョン議員(大統領候補)の親友でもあり、ユ教授の元恋人でもあるという愛憎関係付き。
 
 兄の死後、妹として兄の事件の再審請求をするジョンジュに明らかになる真実。
 
 
 ユ教授。登場シーンで一目見て、この人、優しそうな顔の裏に絶対にもう一つ別の顔がある!と思いました。ところが、案に相違してず~っとジョンジュの良き相談相手、協力者で、今回は第一印象の予想がはずれたかな~と思い始めたところで、急転直下で判明する事実。直感は正しかったです。
 
 ハンジョンは、その外見の第一印象で、この人、検事だけど実は!?なパターンでした。それが実はホントに本当にいい人だと分かり、ここで1回、引っくり返されました。
 
 ハンジョンの父のジンミョンは傲慢を絵に描いたような議員で、いかにも怪しく…ここで2回目のどんでん返し。
 
 そして、キム・ガヨン事件の再審裁判。よくある作品の進行ペースよりも2話分くらい早くて、これはもう1回どんでん返しがあるのではないかと期待しましたが、そこは普通に真犯人特定。ギョンホは無罪。
 
 ラストの1話と半分は、再審請求の判決後のメインキャラのその後が描かれました。1話半も時間があるのは、ちょっと長いかな~と個人的には感じました。
 
 ウィヒョンとハンジョンの友人関係もいい感じ。
 
 ジョンジュとウィヒョンが属する合議部のオ部長判事のキャラがと~っても好きです。
 別の合議部のチェ部長判事もなかなか私好みのキャラで、オ部長判事とチェ部長判事の丁々発止の絡みのシーンは、もうワクワクしながら見ていました。
 長いものには巻かれるタイプに見えたソ主席部長判事も、判事の矜持と正義を貫く心を持ち続けた人でした。
 
 タイプの違う2人の判事がときには反発しあいながら真実を突き止めていく作品だと思って見始めました。ちょっと思っていたのとは方向が違いましたが、ざっくりいうならば、そういえる作品。
 ラストの1話と半分を除いては、スピード感ありで、次はどうなるのかと、次回が気になる作品でした。
 

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