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2019年2月12日 (火)

Misty

 
 「ミスティ~愛の真実~」を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 「ニュース9」のアンカーのコ・ヘランは、報道局長からアンカーの座を後輩のハン・ジウォンに譲るように言われ拒絶。その矢先、売出し中のプロゴルファーのケビン・リーが帰国する情報を得て、起死回生の単独インタビューを申し込むために空港へ。ケビンはヘランが結婚する以前にフッた元カレで、ケビンの妻ソ・ウンジュはヘランの高校時代の友人だった。
 ヘランにフラれたことを根に持つケビンはヘランに迫る。そして、ケビンは交通事故死。その死に疑問を持つ刑事は殺人事件としてヘランに疑惑の目を向ける。
 
 とにかくヘランが上昇志向が強くて、ヒロインながら全く感情移入が出来ず。
 
 ウンジュは、被害者意識が強いというか、思い込みが激しいというかで、これまた感情移入が難しいキャラ。
 
 ヘランの夫のカン・テウク弁護士もなんだか煮え切らない感じがして。
 
 ケビンの殺人事件の犯人は誰か?
 
 ドラマですので、全く物語に登場していない人物が実は犯人でした~と逮捕されるはずがなく。疑惑の目を向けられているヘランなのか、ヘランの夫でヘランの弁護人を務めるテウクなのか、ヘランが犯人に違いないと主張するケビンの妻のウンジュなのか。枠を少し広げるとすると報道局長とジウォンが上げられるかも。ただ報道局長には動機がなく、ジウォンも強いて動機らしきものを上げられなくもないくらいな弱い動機しかないので、この2人は考えずらく、ヘランでないとすると弁護人という影に隠れているテウクか、ヘラン犯人説を主張するケビンの遺族のウンジュか、しかもこの2人には強い動機があり。
 
 第12話のラストで、ようやくテウクが真犯人と確信。
 
 ラスト4話で、テウクの動機、殺害方法などが明らかになり、本人も自首するつもりで、実際に自首しに警察署に出向くと、ヘランの高校時代の同級生のハ・ミョンウが既にケビンを殺したと自首していて…。テウクは自首する機会を失ってしまい…いや、いいのか?それで。そこは、取り調べの刑事を呼び出して、自分が真犯人と告げるべきなのでは?
 
 結局、ミョンウが裁判にかけられ結審の前日、はっきりとは描かれていないけれど、テウクは自殺したはず。それって、つまり、ミョンウは殺してもいないケビン殺害犯人としてテウクの罪を被ったまま、真実が明らかにされないラスト?ミョンウは明らかにされることを望んではいないけれど、それでいいのか?テウクが真犯人だと知っている人が何人もいるのに、皆、口をつぐむのか?
 
 なんとも釈然としないラストでした。
 
 報道局長のタヌキっぷりがステキな作品。報道局長については、味方か敵か、善か悪か、そういう切り分けでは計れないキャラでした。強いて言うなら、報道の自由万歳でしょうか。
 

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