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2018年12月 2日 (日)

カネの花

 
 「カネの花」完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 一言でまとめるなら“弟を死に追いやった父親の正妻への復讐物語”。
 
 主人公の祖父の会長と父親の正妻の理事のキャラが濃すぎるほど濃い作品でした。主題は、↑ですが、本当の物語は、主人公の祖父と父親の正妻の数十年にわたる確執の物語では?と思えるほどでした。
 
 主人公カン・ピルジュ役の俳優さんは、私がここ最近見た「輝くか、狂うか」や「客主」では、
 
 「○○(人の名前)~!ドゥハハハハハハハ!!!!!!」
 
 なキャラを演じていたので、今回のこの「カネの花」での何を考えているのか全く分からない終始ポーカーフェイスなキャラには、正直、戸惑いました。どんなシーンでも無表情なキャラ。それはそれで難しいのでしょう。でも、表情が動かない分、視聴する側として、感情移入ができませんでした。
 
 ん~、感情移入という点では、この作品に登場するメインキャラの誰についても感情移入はできませんでした。
 
 理事の息子(ピルジュの異母兄弟ではない!)のブチョンの愛人さんは、ブチョンの心がとっくに愛人さん離れているのに、ブチョンとの間に生まれた子供がいることで、ブチョンにまとわりつき、ブチョンもそれを無下にできない。お互いに、それはないでしょうと思える展開でした。
 
 会長も理事も自分の心、欲望を満たすためなら何でもする、他人の気持ちとかは一切考えない人たちで。(ため息)
 
 面白いです。面白いですが、続きを早く見たい!という気持ちには、何故だかなれない作品でした。時間の区切りがいいから、今日はここまでと、気持ち的に区切りを入れられました。
 
 大きな要因として復讐される対象の理事を演じた女優さんが、私がつい最近まで追いかけていた「彼女はといえば」で、カン・チャンギの母親のミン・ジェヨン役を演じていたからではないかと自分では思っています。チャンギの母親のジェヨンは、もちろん一人息子のチャンギが一番大切だけど、公私はきちんと区別して、嫁や孫娘にもきちんと配慮できる、いわゆるいいお母さんと言えるような人だっただけに、そのギャップが…。
 
 私的にいい味出しているなぁ~と思って見ていたのは、ウ社長と理事の家の家政婦さんの2人でした。
 

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