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2018年11月27日 (火)

リターン

 
 「リターン -真相-」を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 TV出演する人気弁護士チェ・ジャヘ。
 
 財閥御曹司のカン・イノ、会社社長のオ・テソク、医師のソ・ジュニ、大学教授のキム・ハクボムは幼馴染の仲良し4人組。いいところのお坊ちゃまたちで好き放題をして生きてきた。
 
 ヨム・ミジョン殺人事件の犯人として逮捕・起訴されたカン・イノの弁護を妻であり、ジャヘの後輩弁護士である(弁護士は結婚して休業中)クム・ナラから依頼される。ジャヘはナラが弁護士復帰して手伝うことを条件に承諾。
 
 ミジョンの遺体は、当初、テソクの車のトランクにあったが、発見して驚いたテソクは、ジュニ、ハクボムを呼び出して、他の場所に埋める。それが何故か、路上に置かれたトランクの中から遺体が発見され、トランクの所有者であるイノが逮捕された。
 
 警察に死体遺棄を告白しようとしたジュニは、ハクボムに石で頭部を殴られて倒れる。死んだと思ったハクボムとテソクは、交通事故に見せかけるため、崖からジュニを乗せた車を落とそうとする直前に、ジュニが生きていることを知るが、そのまま車を崖から転落させる。燃えた車内から男性の遺体が発見され、ジュニとして埋葬される直前にDNA検査から別人と判明。ジュニは生還。記憶を失っていたが、それはテソクとハクボムから身を守るためのウソだった。
 
 イノは無罪となるが、事件の過程でミジョンがイノの愛人だと知ったナラとは冷たい関係に。
 
 さらに、19年前に当時少年だった4人組が起こした交通事故の担当刑事、被害者を解剖した解剖医が殺害される。
 交通事故の被害者は、事故では亡くならず、事故を起こしたことを恐れた4人組によって、海に投棄されたための溺死が死因だった。
 
 
 19年前の交通事故の被害者がジャヘの娘。
 
 一言で、まるっと丸めると、ジャヘの4人組への復讐劇。
 
 そこに4人組が起こした他の事件の被害者家族がジャヘに協力して可能になった事件。
 4人は自ら悔い改めようとしたジュニとそれに同調気味のイノ、徹底的に事件を隠し通そうとするテソクとハクボムに二分され、内部崩壊。
 ジュニはハクボムを殺害してしまい、テソクはミジョンの遺体遺棄で強請ってきた男性を殺害した罪で逮捕され、親から見放されたイノは親の会社の海外支社に飛ばされる(ナラとも別れる)。
 
 19年前の4人組の所業を白日の下に晒したジャヘは娘が亡くなった場所で海に身を沈める。
 
 ラストシーンからエンディングになったときに、「はぁ?!」と思わず呟いてしまいました。これで終わりですか?何だかあっけない。せめてジュニやテソクがどういう罪に問われ、どういう判決がくだされるのか見たかったです。
 
 第8話の途中から、ジャヘ役の女優さんが交代したこの作品。
 
 それを知っていて見ていた私でも、最初に交代した女優さんがアップで(セリフなし)画面に映し出されたときには、「この人、誰?」と思ってしまいました。これまで登場していなかった人がいきなりのアップ。「もしかして、ジャヘ?」と思っても、本編上、当たり前かもしれませんが、何の説明もなし。
 ヒロイン交代を知っていても???だったのですから、それを知らずに見ていた視聴者の方はもっと?????だったかもしれません。
 
 ヒロイン役の女優さんが「善徳女王」のミシルと違ってずいぶんジャヘでは、生気も覇気もない演技をしているなぁと見ていたら、中盤からジャヘという人物が生気も覇気もない理由が分かって納得しました。理由が分かったときには、ヒロイン役の女優さんが交代した後でしたので、「あぁ、そうだったのか」と思い返して納得しました。
 

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