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2018年10月 4日 (木)

愛の温度

 
 「愛の温度」を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 脚本家のイ・ヒョンスとシェフのオン・ジョンソンのラブストーリーに、ドラマ制作会社社長のパク・ジョンウを加えての3人の関係を追ったラブロマンス。
 
 5年前にマラソン同好会の仲間として出会った脚本家修行中のヒョンスとシェフ修行中のジョンソン。愛が芽生えるもヒョンスが、そのことに気づかないうちにジョンソンは修行のためにパリへ。ジョンソンが去って初めてジョンソンを愛していることに気づくヒョンス。
 それから5年。ふとしたことから再会した2人。ヒョンスは脚本家に、ジョンソンはオーナーシェフになっていた。
 
 全20話を2人のラブストーリーを縦糸に、ヒョンスを愛してジョンソンのいない5年間、ヒョンスを見守り続けたジョンウは、ヒョンスが契約しているドラマ制作会社の社長でもあります。さらに、ジョンウはジョンソンのレストランの投資者であり、かつ、ジョンソンとは親しい兄貴分だったりもします。
 そんな幾重にも絡まりあった3人の関係。
 
 ヒョンスとジョンソンは、基本的に恋愛に関する考え方、ポリシー、立ち位置が異なります。ですから、2人の恋は、2人の方向性が同じときはラブラブのイチャイチャになりますが、ひとたび少しでも心がずれると、愛しあっているのに想いがすれ違って、悲しんだり傷ついたりしてしまいます。
 ヒョンスはミンPDと組んでのドラマ「反則刑事」で、ミンPDが現場でシナリオを勝手に変えるのを、その現場でスタッフ、ギャラリーのいる前で怒ります。シナリオを勝手に変えられたら怒るのは当然。でも、あの場所のあのタイミングでそれを表すのはどうかと…。ジョンウ社長やユCP(チーフプロデューサー)を交えて、もっと徹底的にミンPDと話し合えなかったのかなぁ。結局、とことんまで話し合った風には見えないうちに、ヒョンスは「反則刑事」のシナリオから降りてしまいました。
 最も、そんな交渉をドラマで延々とされても、視聴者がうんざりするのは目に見えていますから、そこはカットなのでしょうね(^_^;)
 人と人のことなので、相性もあるでしょうし。実際、作品後半でミンPDはヒョンス後輩の脚本家と組んで、こちらとは上手くいっていますから。
 
 ジョンソンが仕事で香港へ半年滞在するために旅立つ日、ヒョンスは改めてジョンソンを愛していることに気づきます。ジョンソンも空港へ行かずにヒョンスのもとへ。ヒョンスはジョンソンに香港へ行かないでほしいと願い、ジョンソンはそれを承諾します。
 この展開が私にはと~っても腑に落ちません。ドラマの展開的に必要だからと言えばそうなのでしょう。でも、普通、仕事で香港へ行く契約をしたら、急用や家族の病気などで何日か香港へ行くのが遅れることまでは許されるかもしれませんが、いきなり香港行きをキャンセルはないでしょう。社会人のすることではないのではないかと思います。ドラマとはいえなんだかな~っと。
 
 ヒョンスの脚本家としての後輩(ミンPDと上手くいく脚本家)と、ジョンソンの両親、特に母親は、私の最も苦手なキャラで、お近づきにはなりたくないタイプです。
 ヒョンスの後輩はわがまま女王様キャラ、母親は金銭問題を起こしては息子(ジョンソン)に尻拭いをさせる人。
 ジョンソン母を苦手だな~と思いつつ、このジョンソン母役の女優さんは、「彼女はといえば」では、カン・チャンギの仕事のできる母親ジェヨン会長役演っていたりするので、俳優さんの演技はすごいなぁ~と別の意味で感心して見ていたりしました。
 
 ちらっと ↑ の中で名前だけ登場したユCPを演じているのはリュ・ジンさん。久々、ドラマでお目にかかりました。「頑張れチャンミ!」以来かな。お元気そうで何よりです。
 
 そんなこんなで、さらっと鑑賞した全20話でした。
 

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