2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« ヨンパリ テレ朝チャンネル1で2018年3月4日&11日に集中再放送 | トップページ | 今週の心づもり »

2018年2月18日 (日)

怪しいパートナー

 

 「怪しいパートナー」を完走しました。

 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。

 

-----------------------------------------

 

 司法修習生のウン・ボンヒは地下鉄で痴漢(実は冤罪)をしたとノ・ジウクを攻め立てる。
 ホテルのロビーで司法修習生の同期で恋人のチャン・ヒジュンと同じく司法修習生の同期のナ・ジヘを目撃してショックを受ける。恋人だったチャ・ユジョン検事がジウクの親友のチ・ウニョク弁護士と浮気した現場を目撃した経験があったジウクがその場に居合わせ、ボンヒをかばう。
 ボンヒとしては自分からヒジュンを振ったつもりだったが、修習所ではヒジュンがボンヒを振ったことになっていた。

 ジウクの元にボンヒが検事研修に来ているときに、ヒジュンがボンヒの部屋で殺害され、ボンヒが容疑者として逮捕・起訴される。ボンヒの担当検事はジウク。ヒジュンは地検長の息子で、地検長からは「息子を殺した犯人を最高刑にしろ」と厳命されていたが、それまで見つからなかった凶器が、現場と離れた場所の2か所から同時期に発見されたことにより、ジウクは裁判の場でボンヒへの公訴を取り消す。地検長ににらまれたジウクは検事の辞職を余儀なくされ、育ての親のビョン代表の弁護士事務所へ入る。そこにはウニョクが同僚としていた。

 釈放され、司法修習を継続したボンヒは弁護士になる。ヒジュンの新しい彼女のジヘは、ボンヒを犯人と信じたまま検事となる。

 ジウクがビョン代表の事務所から独立して自分の事務所を構えるときに、ボンヒと検事時代の事務官のパン係長を新しい事務所に誘う。そこへビョン代表とウニョクも押しかけ就職。

 シェフ殺しの容疑者からボンヒは弁護依頼があり、ジウク、ボンヒらの奔走により無罪を勝ち取る。しかし、この容疑者は冤罪ではなく真犯人であり、更に、ヒジュン殺害の真犯人でもあった。
 シェフ殺しの無罪判決後にその事実に気づくジウク、ボンヒ。

 そこからジウク、ボンヒと弁護士事務所の仲間と真犯人との戦いが始まる。

 もう1つ、ジウクとボンヒの恋も始まっていた。
 ラブラブの2人が、ある日、気づいた事実。ジウクの両親は火事で死亡していて、その火事で死亡したボンヒ父が放火犯とされていたこと。ジウクの子供の頃の錯綜する記憶。別れざるをえない2人。

 ヒジュン殺しの真犯人はユジョンが逮捕しようとしたときに逃走し、交通事故で意識不明に陥る。この交通事故は偶然の事故ではなく、ヒジュン殺しの犯人は実は連続殺人を犯していて、その動機を知り&自分も殺されると思った人間によって引き起こされたものだった。

 子供時代のジウクにボンヒ父の写真を見せて、この男がジウクの両親を殺したと擦り込む検事。この検事こそヒジュン父である地検長だった。ボンヒ父は放火犯ではなく、冤罪だったと記憶が蘇ったジウク。ジウクとボンヒの関係修復。

 ヒジュン殺しの真犯人が意識を回復。
 ジウクが検事に復職。
 ヒジュンを殺した犯人はボンヒではなく、この真犯人だと知った地検長は、取り調べ中の真犯人を拉致監禁するが、逮捕される。

 ボンヒに謝罪する地検長。

 法廷の場で明らかにされた連続殺人の動機。それは、地検長がかつて揉み消した事件の報復だった。ヒジュン殺しは遺体遺棄現場をボンヒに見られたと勘違いした真犯人がボンヒを殺そうとしてヒジュンを殺害してしまったものだった。

 

 この作品、最初にジウクとボンヒを見た瞬間、「このヒロイン、苦手かも」と思ってしまいました。理由も何もありません。ただ、唐突にフッと頭にそう浮かんだだけです。どうして苦手だと思ったのか分からないくらい普通に見続けられましたので、本当にそう頭に浮かんだ理由は謎です。

 ボンヒは父がジウクの両親を死に至らしめたかもしれないと分かったときに、ジウクの自宅兼オフィスに間借りしていたのを出て、ジヘの部屋に転がり込みました。殺されたヒジュンを挟んで反目している2人。ジヘの部屋に転がり込むボンヒもボンヒ。それを何だかんだ文句を言いつつ受け入れるジヘって実はいい人なんじゃない?とか思ってしまいました。

 ジウクの両親の死の真相と、ヒジュン殺しの真犯人。2つの縦糸があって、最初はヒジュン殺しがクローズアップされていたのが、ジウクとボンヒがラブラブになるとジウクの両親の死の真相の比重が大きくなり、その展開のため?ヒジュン殺しの真犯人が交通事故で意識不明に陥るあちらのドラマあるある? で、両親の火事の真相が分かったら、ヒジュン殺しの真犯人は意識を取り戻すって(笑)

 ジウクに両親が死んだ火事の放火犯をボンヒ父と擦り込んだのは地検長。
 ヒジュン殺しの真犯人が、ボンヒが遺体遺棄を目撃したと思い込んで間違ってヒジュンを殺してしまった、連続殺人を起こす動機であった何年も前の事件をもみ消したのも地検長。地検長は自分の撒いた種で息子を殺されたとも考えられ。

 この作品で、一番好きなキャラはパン係長。ジウクにスカウトされて検察事務官からジウクの事務所の事務長に転職し、ジウクが検事に復職したら、パン係長も検察事務官に再就職。ジウクのことが大好き&危なっかしくてほっとけないのかなぁ。パン係長とビョン代表の会議を脱線させるトークも好きです。
 両親が死んだジウクを親友の遺児だと愛して育てたビョン代表ご夫妻の温かなキャラ、大好きです。

 

 ヒジュンは本当にオレ様なイヤなヤツでした。このヒジュン役を演じた方は、2017年2月?3月に途中中断した某探偵物で探偵役にキャスティングされていた方。探偵物が途中中断して、何かのドラマにカメオ出演(特別出演)とか記事で読んだ記憶があります。そのときは何のドラマか気にもしてなくてドラマのタイトルも覚えていませんでした。今、思い返すと、そのときのカメオ出演がこの「怪しいパートナー」だったのですね。そして、すぐ決まった次の出演作が「七日の王妃」。私が、この12月から2月で立て続けに見た2作品です。なんだか、あ~そうなのか~と感慨深いものがありました。

« ヨンパリ テレ朝チャンネル1で2018年3月4日&11日に集中再放送 | トップページ | 今週の心づもり »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ヨンパリ テレ朝チャンネル1で2018年3月4日&11日に集中再放送 | トップページ | 今週の心づもり »