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2008年2月17日 (日)

父の涙

 NHK大河ドラマ「篤姫 第7回 父の涙」

 菊本(佐々木すみ江さん)の自害の理由…死をもって己を消し去る…を於一(宮﨑あおいさん)に諭すお幸母上(樋口可南子さん)。対応が大人だなぁ。
 忠剛父上(長塚京三さん)だって、於一を思えばこその亡き菊本への処置ですからね。苦衷は察してあまりあります。

 菊本の心が分かっているという於一に、分かっているなら忘れるべきだと力説する尚五郎(瑛太さん)さん。
 「あなたはあなたのことを思うものの気持ちが分かっていない。あなたがするべきことは前を向いて生きていくことだ。」
 菊本の話しをしながら、尚五郎さん本人の隠した心を語っているかのように思えました。

 お城に上がる前日に祝いの品を届に来た尚五郎さんに「碁を打っていけ」と勧める父上。粋な計らいですね、父上。
 でも、バレバレな狸寝入りはいかがなものか。(笑)

 お近さん(ともさかりえさん)に渡してほしいと尚五郎さんに簪を渡す於一。どういう意味があるのでしょう。それとも意味はないのでしょうか。
 お互いのお守りを交換する於一と尚五郎さん。於一も尚五郎さんに好意を持っているような気がしてなりません。振った振られたではなく、お互いに好意を持ち合った両想いにも関わらず、その想いを打ち明けることなくひっそりと終わる恋もあるのですね。だからこそ、想い出は鮮明になり消えることなく胸に刻まれるのでしょうか。

 それにしても、菊本が亡くなってから於一が城に上がるまでの期間、今回のうちで描かれてますけど、何気に1年半経ってますから驚きです。江戸時代の方は気が長くていらっしゃる。

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