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2007年12月15日 (土)

大韓航空機爆破事件から20年

 フジテレビの土曜プレミアム「大韓航空機爆破事件から20年・金賢姫を捕えた男たち」を見ました。ドキュメンタリー部分とドラマ部分で構成されていました。

 まったり好きな私としては異例の緊迫感溢れる番組。大韓航空機爆発、金賢姫確保という事実を番組の冒頭に提示されて始まったのにも関わらず、息をつめるようにして画面を見つめてしまいました。手に汗握ってという表現はこういうときに使うのでしょう。

 20年前。当時、大事は大事として認識はしていました。でも、外交問題とか日本の国際的立場とかそういうことまで深く考えていなかったような気がします。
 当時は考えられなくても、これから考えられるようになりたいと思います。

 テレビ画面に映し出された金賢姫が飛行機から降りてくる映像。その影に彼らの確保のために走り回った方々。それらもまた始めて知りました。

 それにしても金賢姫の身柄が政治的判断で日本ではなく韓国に移送されたのは…。115人という尊い人命を奪ったことは事実は事実として、金賢姫が生きていたからこそ分かった事実もあるのでしょう。
 事実がどこまで真実かは分かりません。でも事実が分かるのは重要なことです。私たちは真実を知る日がくるのでしょうか。
 犠牲になられた皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

 外交官役の高嶋政伸さん、伊藤淳史さん、勝村政信さん、熱演でした。大拍手です。それぞれに個性と持ち味を如何なく発揮してらっしゃいました。
 特に高嶋さんは、正義感溢れる熱血漢で誠実な人柄の役がとてもはまっていました。ちょっと27歳というには無理があったかも……ですが。
 贅沢を言うなら、こういう番組はCMをはさまないで一気に見たいものです。

 久しぶりに姿勢を正して画面を見つめ続けた番組でした。

 

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