2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「敦煌(柳園)」 | トップページ | 美しく青きドナウ »

2007年11月13日 (火)

女帝マリア・テレジア

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第2回「女帝マリア・テレジア」 11月13日(火) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 この時代の(この時代だけではないか)君主にしては珍しく夫フランツ・シュテファンと大恋愛で結ばれたマリア・テレジア。その生涯は戦争と政治と家族に彩られている。

 それにしてもフランツ・シュテファンはよくできたご主人ですね。この時代の男性だと自分が前に出るのが当然なはずなのに、自身が名目上は神聖ローマ帝国皇帝でありながらマリア・テレジアをずっと支え続けたのですから。

 マリア・テレジアがハプスブルクで最初に義務教育を実施したとは知りませんでした。広大な領土に住む他民族の民衆。マリア・テレジアはドイツ語による一元的な教育にはせず、各々の地方の言語でそれぞれの義務教育を実施したそうです。言葉では簡単ですけど、政治的にそれを実行するのは大変だったのではないののかなぁ。国家的にまとめるためにドイツ語による一元教育にせず、各民族の民族性を重視したのは、いいことなのではないでしょうか。

 カプツィーナ教会では、私がウィーンへ行ったときには、ハプスブルク家の方々の棺が一般公開されていたけれど、今はどうなのでしょうか。
 私が行った当時は棺に手向けられていた花束でその人気が計れました。マリア・テレジアとエリザベート皇妃が1、2を争っていたと記憶しています。

 マリア・テレジアの時代に数々の改革を行ったハプスブルク帝国。けれども時代はもう市民が力を持つようになってきています。次回で帝国崩壊が描かれるのですね。

« 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「敦煌(柳園)」 | トップページ | 美しく青きドナウ »

旅行・地域」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「敦煌(柳園)」 | トップページ | 美しく青きドナウ »