2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 女帝マリア・テレジア | トップページ | 待たれる身より待つ身 »

2007年11月14日 (水)

美しく青きドナウ

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第3回「美しく青きドナウ」 11月14日(水) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 多様な民族の融合により豊かな文化を誇ったハプスブルク帝国。そのハプスブルク帝国は民族主義の台頭によって、民族の葛藤、相克、戦禍の果てにその終焉を向えた。

 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は1人息子のルドルフ皇太子の自殺、妻エリザベート皇妃の暗殺、ルドルフに変わって皇太子となった甥フェルディナンドの暗殺、その暗殺が引き金となって開戦となった第1次世界大戦を目の当たりにした。その敗戦によるオーストリア=ハンガリー二重帝国の崩壊を見ずに済んだことがフランツ・ヨーゼフにとって唯一の幸いだったのだろうか。
 第1次世界大戦、第2次世界大戦、冷戦、冷戦後の紛争と今もバルカン半島には火種が耐えない。

 フランツ・ヨーゼフもエリザベートも孤独だった。2人とも孤独が寂しかった。どこかで何かが違えば、2人は孤独から抜け出せ幸せになれたのだろうか。悲しくて哀しい結末。

 現在のハプスブルクの当主は、自分はヨーロッパ人だと言った。国境は後から人為的に作られたものだと。

« 女帝マリア・テレジア | トップページ | 待たれる身より待つ身 »

旅行・地域」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 女帝マリア・テレジア | トップページ | 待たれる身より待つ身 »