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2007年11月18日 (日)

関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」

 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」 11月18日(日) 12時~14時45分 NHK BS-hi

 本日は最終日のため延長戦。

 通訳の女性は、ロバに引かせた荷車に今までの旅の地図を乗せて楽団(3人)付きで登場。派手だ。そしてこの楽団の音が結構大きくて、関口さんや通訳の女性(陳(ちん)さん)の声を聞き辛くしていた。
 これまでの旅の総距離が36,530kmくらいだったかな、細かい数字は聞き取れませんでした。それを聞いた関口さんは、番組タイトルが「どうして36,000km。四捨五入したら37,000kmじゃない。」ごもっともです。

 カシュガルからの生中継場所の関口さんのいる場所は、昔のシルクロードで一方はローマに通じている。今年の春にその途中のトルコのシルクロードに立ったことを思い出した。

 この1週間はウィグル語圏なので、通訳の女性(陳さん(ちんさん)=ウィグル語はできないらしい)にウィグル語の通訳が着いて

関口さん(日本語)→陳さん(中国語)→ウィグル語の通訳の女性(ウィグル語)→地元のウィグル族の方→ウィグル語の通訳の女性→陳さん→関口さん

の2重通訳だったそうです。うっわ~。国内で言葉が通じないのですね。

 カシュガルでも生中継で地元のお宅を突然訪問。すると、当たり前にパンや果物がたくさん目の前に置かれる。お客さまがいらっしゃったら、常に歓待するのが風習なのだそうだ。

 番組進行的には、まずはこの1週間の旅のご紹介。

 敦煌(柳園)からは夜行列車。ウィグル族の方の帽子を借りて関口さんが被った。乗客の皆さんは似合うと言っていたけど、私の感想ではイマイチかな。髪が長いせいかもしれない。
 関口さんがお願いしてウィグル族の歌を唄ってもらったら、その歌が両親が離婚した歌。えっとぉ……。

 トルファンでは結婚した娘さんが里帰りしてきた宴席に出た関口さん。豪華な飾りつけとお料理に思わず関口さんへのサプライズパーティか、綺麗な娘さんがいらしたので、シークレットお見合いかと勘ぐってしまいました。(爆笑)
 そして、お料理に口をつけたら、案の定スタッフさんが「列車の時間です。」スタッフさん、もしかしてわざと?

 クチャで地元の家を訪れて、民族楽器の演奏と踊りを見ていたら、おうちの小さな目がくりっくりの女のお子さんも踊りだして超可愛い。

 アクスでは郊外の綿畑へ行く。旅の始まりは収穫の始まったばかりの青々とした綿畑だったのが、旅の終わりには収穫も終わろうとしている綿畑。白い綿花が遠くから見ると花畑みたい。日暮れまで3時間以上(4時間近く)綿摘みを手伝う関口さん。のんびりとした時間が流れる。普通の旅番組だったら番組終了の前日にず~っと綿摘みするなんてありえない。「でもこの番組はスタッフみんなが旅人になっているから、そういう(ずっと綿摘みする)のも普通にある」

 アクス駅午前5時58分、中国鉄道の旅、最後の列車に乗車。朝日が昇るのを見ながら朝食。「やっと乗り終わるね」と中国地図に走行路線にマーカーを入れる関口さん。11時23分カシュガル駅到着。「乗り終わり~」駅に降り立った関口さんの胸に何が去来しているのか。

 鉄道の線路も土留めでその先はなし。「これで1度、0(ゼロ)に還ろう」

 カシュガルの街は中国の鉄道の旅としては終わりだけど、シルクロードとしてはまだまだ中継地。「何かが終わって、何かが始まる」

 13時からは春と秋の旅の総集編&中継の名場面集。

 最後のシーンは楽団(6人)の演奏といたずらっ子たちに囲まれて一種グダグダ?(笑)。何らかの形でこれからも関口さんの旅も続くのでしょうか。

 「4年間、皆さま、ありがとうございました。」

 関口さん、長い旅、おつかれさまでした。関口さんがいろいろなことにふれて、見て、感じて、考えたことをたくさんたくさん伝えていただきました。ありがとうございます。

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