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書籍・雑誌

2019年5月 1日 (水)

「大富豪同心」 読了

 
 幡大介さん著「大富豪同心」を読みました。「大富豪同心」は、大富豪同心シリーズとして続刊が何冊も出ています。ここでは、あくまでもシリーズ第1作目の「大富豪同心」を読んでの感想です。
 
 ネタバレありの感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 江戸でも有数の大店三国屋の主の孫息子(長男の末っ子)の卯之吉は、お金はあるけれどするべき仕事がないので、ありあまるお金で放蕩三昧。
 
 商才があるとも思えない卯之吉の将来を案じた三国屋が、金に物を言わせて町奉行所の同心株を買い、卯之吉は町方の同心になる。
 
 同心なので、事件が起これば現場に出動し、事件解決に乗り出すことになる。やる気もなにもない卯之吉だが、放蕩していたときの幅広い人脈と、放蕩時代に医術の修練をしていたときの知識と助けた人の感謝からの助力と、周囲の人の勘違いにより、なぜか大物と誤解されていく。
 
 「大富豪同心」は、自分で考えたり、大金を使ったりして情報を集めるよりも、周囲が卯之吉に頼まれなくても助力して(祖父の三国屋との金銭関係のある用心棒もいるけれど)情報収集した結果、卯之吉が事件解決したことになったり、江戸でもトップクラスの剣豪と言われたり。
 
 あまり堅苦しく考えずに、するっと読める作品でした。
 
 これがテレビドラマ化されて、どんな作品になるのかなぁ。
 

2019年2月16日 (土)

紅霞後宮物語 第九幕

 
 雪村花菜さん著「紅霞後宮物語 第九幕」を読みました。
 
 ネタバレな感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 康と寛との戦の後、梅花が他界した後から始まる物語。
 
 梅花が他界したため、それまでは梅花の手中で全てが統括されていたものが、いろいろと綻び、機能しなくなり、小玉たちの仕事が増えました。
 
 祖父の司馬元尚書に殺されたはずの鳳の生存説が流れ、司馬元尚書が内乱を画策し始めます。司馬元尚書に力添えしているのは、金母の残党で、後ろでそれを操っているのは康の女王の大叔父でした。
 司馬元尚書の内乱の画策は、本当は生きている鳳を、完全に“死んだものとする”ため。生きている司馬元尚書が担ぎ出すべき皇子の鳳を担ぎ出さずに内乱が失敗して死ぬことにより、鳳が死んだことを周知の事実とするためでした。
 
 文林は三男の鴻を皇太子に立て、鴻は小玉の元を離れて東宮へ。鴻が太子となったことで、流布されるいろいろなことに傷つく小玉。
 
 小玉の足を引っ張ろうとする妃嬪が増えるとともに、小玉を慕う妃嬪が減り、後宮では事件が続発し、真桂が足をさらわれて才人に降格。
 
 王太妃が小玉を訪れるさい、真桂を同行し、真桂は生命の危機との綱渡りをしながら、皇后=小玉に話す。そして、それは小玉の心に響く。それは王太妃の期待以上の効果で、小玉は真桂を“友”とした。
 
 
 司馬元尚書は、ダメダメな人だったけど、娘と孫は本当に愛していたのですね。孫を生かすために死んだことにするために、自分の生命をかけました。最後の最後の仕事だけはきっちりと果たしてこの世を去りました。そして、自分があれほど欲しかったものが祖父から与えられていたことを祖父が死んでから初めて知った鳳。鳳は寛で、これからひっそりと普通に一人の人間としての人生を歩めるのでしょうか。
 
 梅花は登場シーンもさほど多くはなかったですけれど、物語の裏で小玉を支えていたキャラクターでした。そのキャラが亡くなったことで機能しなくなるアレコレ。これから、それがどうなっていくのでしょうか。
 
 太子となると小玉と離れて住まなくてはならないため、泣いて断固拒否する鴻。
 その鴻を説得したのは、他ならぬ文林でした。その説得の趣旨は、「自分(文林)に何かあったときに小玉を守る力を得るために太子(将来的に皇帝)になれ」でした。そして、それを納得して受け入れた鴻。
 私的な鴻のイメージは、泣きべそをかきながらぬいぐるみの耳を持ってぬいぐるみを引っ張って歩く幼児でした。それが、文林の言葉を理解して太子になる決断をするほどに成長していたのですね。いつの間にか小説世界でも鴻がこんなに成長するほどに時間が経っていたとは…。
 
 紅霞物語。第二章スタートのこの巻。いろいろと登場人物の世界も変わりつつあります。
 

2018年11月28日 (水)

「むすびつき」 読了

 
 畠中恵さん著「むすびつき」を読みました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 「むすびつき」のテーマは輪廻転生、生まれ変わり。
 
 若だんなの前世の物語もあったりして、若だんなが己の前世やこれからを考えたりしています。
 
 若だんなは人間である自分の時間と妖たちの時間が違うことに、改めて思い至り、それでも妖たちと一緒にいたい、生まれ変わっても一緒にいたいと思っています。
 
 若だんなの前世。生まれ変わり。
 
 若だんなと過ごす時間のタイムリミットが刻々と近づいてくるような不安を覚えてしまいました。
 

2018年10月16日 (火)

2人の過誤

 
 雪村花菜さん著「紅霞後宮物語 第零幕三、2人の過誤」を読みました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 物語の冒頭は、本編で何回か何行かでさらっと語られている小玉と文林の酒に酔った勢いでの一夜が明けたところです。なんだか、すでにここからもう2人はかみ合っていない。同じものに向き合っているのに視点が違う…的な?
 そこから、小玉は文林をかばった件で、帝姫付きの武官(昇格)に飛ばされたり、地方へ左遷(降格)されたりと波乱怒涛。
 
 いやがらせのはずの帝姫付きの武官になったために、小玉と帝姫(本編の王太妃)が出会い、小玉は帝姫に懐かれて、将来にものすごく役立つ…本人は望んでいないかも…プラスの人脈を手に入れました。
 
 地方への左遷も小玉のリセットになったので、ある意味プラスに働いていたりしました。
 
 1年経ずに小玉が帝都に呼び戻されたのは、事情を知った文林が暗躍したため。
 
 事情を知って、おそらく文林は小玉を地方に飛ばした輩の悪行の証拠を握って皇太子を動かしたのでしょう。皇太子は英明設定なので、いかに大叔父が動いたとしても証拠がなければ処断はしなさそうなので、きっと文林は証拠をつかんだはず。文林は、そういうことが得意そうだし…。
 
 そして、ラスト、小玉のお母さんが亡くなり、小玉は軍に入って以来初めて故郷へ旅立って行きました。
 
 この巻で、清喜が初登場。左遷されて赴任した地方で小玉付きの従卒として登場しました。本編よりも若いはずなのに、キャラがすっかり出来きっているのがスゴイ。
 
 「第零幕 二、運命の胎動」が発刊されたのが1年前で、そのときに読んだきりですので、か~な~り~前巻のお話しを忘れていて、はて?前はどんな展開だったっけ?と思いながら読みました(^_^;)
 
 小玉お悩み編?
 

2018年10月12日 (金)

「お互い40代婚」 読了

 
 たかぎなおこさん著のコミックエッセイ「お互い40代婚」を読みました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 たかぎなおこさんの39歳から43歳のころまでの約4年間を描いた作品。
 
 この期間に、たかぎさんに出会いと結婚、出産と人生の大きなターニングポイントを迎えていました。
 
 たかぎさんのコミックエッセイを読みだしてから、5、6年くらいでしょうか。
 この作品を読みながら、気分は、遠い親戚か、ご近所さん(笑)
 
 20年近い”ひとりぐらし”から、”ふたりぐらし”、そして”さんにんぐらし”。
 今までの生活パターンが変わって、大変だったこと、楽しかったこと、そして、赤ちゃんが生まれるまでのあれこれと、産むときのエピソードと生まれからの生活。
 
 そんなこんなが、たかぎさん独特の温かい語りで描かれた、ほっこりな1冊です。
 
 それにしても、カニに速攻飛びつく加藤さん。いつもながらステキです( ´艸`)プププ
 

2018年9月 1日 (土)

「鈴木みきのぐるぐる山想記」 読了

 
 鈴木みきさん著のコミックエッセイ「鈴木みきのぐるぐる山想記 山頂を目指すだけじゃない山の18項」を読みました。
 
 山のHOWTO本でもなく、コース紹介、装備紹介でもなく、鈴木みきさんが山について、山と関連したことについて、山に関連したものについて、想うところを綴った1冊です。
 
 山行の道連れにして山で読むのもよし、下山後にご褒美のおいしいものを食べながらまったり読むのもよし、計画を立てている途中に読むのもよし、いつでも、どこでも、読むと山に想いをはせられる本。
 
  一番のお気に入りは、“こんな山小屋やってみたい妄想山荘 鈴木小屋”。
 鈴木小屋があったら、自分の分の1合とみきさんの分の1号の合計2号のお米と、みきさんの晩酌用に私お手製の梅酒を500mlペットボトルに入れて、ついでに、みきさんの新刊をリュックに忍ばせて喜んで伺います。この場合の山行の目的は山頂ではなく鈴木小屋に行くこと。こんな山小屋があったら、楽しいだろうなぁ。みきさん、いつか実現してくださいませませ♪
 
 二番目のお気に入りは、“物件的山小屋”。なろほどね~と、思わずうなずいて納得。
 
 楽しく読みました。
 
 

2018年8月16日 (木)

「台湾観光ツアーバスでいこう!」 読了

 
 おがたちえさん著のコミックエッセイ「台湾観光ツアーバスでいこう!」を読みました。
 
 著者であるおがたさんが、監修の台北ナビのスタッフさんと一緒に台湾観光ツアーバスに乗って、観光をした実体験をコミックエッセイにしたものです。
 
 台湾観光ツアーバスは、いわゆる”はとバス”。現地発着の地元の観光バスで、外国人観光客だけではなく、台湾の方も利用しているそうです。
 
 おがたさんが実際にツアーバスに乗って観光しているので、リアルな体験談、感想が書いてあって、とても興味深く読みました。
 
 個人で公共交通機関を利用して回るのも大変なところでもツアーバスを利用すれば、ガイドさん付きで安心、安全に回れていいかもしれません。
 宿泊ホテルや駅に送迎してくれるのも安心かなぁ。
 
 今回読んだ中では、台中の1日観光ツアーがインスタ映えツアーで、参加したら面白そう♪
 ただ、台中発着ですので、台北から台中へは自力で移動する必要あり。自力で台湾新幹線のチケットを買って乗車できるかどうかがキイポイントになりそうです。
 
 台北周辺の1日ツアーや半日ツアーもいくつもあるようですので、自分の興味に合わせてセレクトもできそうです。
 
 観光名所で寄ったところのワンポイントアドバイスもありますので、ツアーバスを利用しなくても、台湾の観光名所のガイドブックとしてもナイス。
 
 ツアーでも個人旅行でも、台湾旅行へ行く前に、ぜひ読みたい1冊です。
 
 

2018年8月13日 (月)

「おまつり万歳!」 読了

 
 たかぎなおこさん著のコミックエッセイ「おまつり万歳! 日本全国、四季のまつりとご当地ごはん」を読みました。
 
 たかぎさんと担当編集者さん、または、たかぎさんとたかぎさんのご夫君さんのコンビで各地のおまつりを訪ね、おまつりの模様とご当地の風情、おいしい食べ物、お酒を楽しんだり、食べたり、飲んだりしたコミックエッセイ。
 
 たかぎさんのコミックエッセイを読んだのは、ちょっとお久しぶりな気がします。
 
 独特なほんわりした作風で、美味しいものやおもしろいもの、おもしろいことに積極的にアタックしていて、読んでいて、行ってみたい、食べて見たいと思います。お酒は~、私はお酒が飲めないので、飲んでみたい、は、なしです(笑)
 
 お花のおまつりは、やはり時期が合う、合わせるのが難しいですね。近場で日帰りができる場所なら、何とか…それでも、土日に合わせようとすると近場でも難しいです…なるかもしれませんが、交通機関と宿泊先の予約が伴うとなると、若干のズレは致し方なし!と割り切らないと、な感じになってしまいます。
 たかぎさんと担当者さんの弘前リベンジはあるのでしょうか?もし、リベンジしたら、ぜひ何かの媒体でコミックエッセイを発表していただきたいです。
 それにしても、たかぎさんの胃袋はどうなっているのかなぁ。胃が四次元ポケットだったりとか?あんなに食べて飲めるとは…。
 
 クスッと笑ったり、突っ込んだり、笑顔で読めました。
 
 

2018年6月16日 (土)

紅霞後宮物語 第八幕

 
 雪村花菜さん著「紅霞後宮物語 第八幕」を読みました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。
 
 
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 病に倒れた小玉に代わり、沈賢恭が小玉の直属軍を指揮して寛軍を撃退。ただ、この戦いにおいて、少数民族の力を借りたため、少数民族側から文林に対して皇族の姫を少数民族側に嫁がせる要求が出されることになる。
 
 小玉は無事に快癒。
 
 梅花は司馬元淑妃の侍女を尋問する途中で、梅花の計画を失敗に導いた人間を知る。
 
 司馬元淑妃は死刑。鳳は、愛娘(司馬元淑妃)を陥れた人間が誰かを知った司馬元尚書(鳳の祖父)によって撲殺される。
 
 自ら嫁ぐことを文林に願い出た薄充儀が、馮王太妃の娘という体裁で少数民族に嫁いでいく。
 
 梅の咲いた日、梅花永眠。
 
 
 以上、超簡単な第八幕の内容でした。
 
 
 物語の大部分を小玉は闘病していたため、前半の4分の3以上?は小玉以外の目線で物語は進みました。
 
 ラスト、小玉が快癒してから物語は、登場人物は、怒涛の展開を迎えました。
 
 薄充儀は、真桂といいコンビでずっと後宮小説家として、後宮で小玉の後ろに控えていると単純に思っていたので、今回の展開には正直驚きました。後宮小説家ということでなんとなく薄充儀・雅媛のことを紫式部に、自他ともに認める才女の真桂を清少納言に、それぞれ例えて見ていたので、雅媛が物語の中心(小玉のそば)から静かに、それも自ら去って行くとは思いもよりませんでした。
 少数民族に嫁いでも雅媛はずっと創作活動を続けるのでしょうし、馮王太妃はそれを支援していくのでしょう。何せ、義理とはいえ名目上は母娘になったのですから、きっとこれからの雅媛の執筆する作品を最初に読むのは、馮王太妃になるのでしょうね。娘が母親に時候の挨拶の書状を出すついでに著作物を送ってもおかしいことはありませんし~(笑)
 
 第一幕で文林の次男の鵬母子へとった態度とは全く逆の選択をした小玉。
 あのときは、鵬は実の母に殺され、今回は鳳は実の祖父に殺されました。
 物語冒頭には3人いた文林の息子は、今は残るのは三男の鴻のみ。長男、次男はそれぞれの母や祖父に殺される悲劇。そう、普通に起こった事実だけ見るなら悲劇のはずなのに、おそらく文林は悲劇とは思っていないのでしょう。なぜなら、文林は自身の息子たちを愛していないから。
 
 物語の最初から、小玉と物語自体を支えてきた梅花さんが逝きました。
 
 第八幕で、「紅霞後宮物語」の第一部が終了、第九幕からが第二部になると、あとがきにありました。
 
 これから、どんなふうに物語が展開していくのか、次幕が待たれます。
 
 

2018年2月16日 (金)

紅霞後宮物語 第七幕

 

 雪村花菜さん著「紅霞後宮物語 第七幕」を読みました。

 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

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 寛と康の連合軍との戦に出陣した小玉。

 小玉が留守の後宮では、薄充儀からの報告を受けた梅花さんが何やら暗躍したようで、司馬淑妃が寛との密通で逮捕。しかもそれを通報したのが父親の司馬尚書。

 康との緒戦で勝利を収め、寛と激突。

 寛との戦いの最中、伏兵に襲われた小玉をかばって小玉の亡くなった親友の明彗の夫の樹華が戦死。

 小玉も受けた矢が汚されていたことが原因による病を発症。

 

 以上、超簡単な第七幕の内容でした。

 

 梅花さんの暗躍は、梅花さんが陰で動いたとあるだけで、具体的にどう動いてどう人を使ってどうやって、司馬淑妃の敵国との密通になったのかは謎。
 梅花さんの古くからの同僚で女官を束ねる麗丹さんが登場。梅花さんがここのところ段々と弱ってきているから、梅花さんにもしものことがあったときに梅花さんの役回りを引き継ぐお方かな。

 影が薄い薄いと言われ続けていた後宮小説作家の薄充儀が実はとんでもない裏の顔を持つ、出来る才女だとここにきて発覚。人間、奥が深いです。

 小玉の親友設定なのに登場してあまり活躍せずになくなった明彗さんの夫の樹華。明彗が早死にした代わりにこちらは長生きして小玉に尽くすのだろうと思っていたら、ここで戦死。正直、全く思いもしていなかったので驚きました。出陣しているのですから、どこかで誰かが戦死しているのでしょうが、まさか、ここで樹華が逝くとは予想外です。

 そして、今までのストーリーで散々語られていた未来の夫婦、馮王太妃の長女の馮貴妃と小玉の甥の丙が文林の部屋で出逢いました。小玉にそっくりな丙に馮貴妃が一目惚れってことでしょうか。ふふふふふ。がんばれ馮貴妃。どう逃げる丙。でも、逃げ切れず~(爆) 楽しみ楽しみ。

 後世、小玉が神格化されるほどの伝説の皇后になると何回も語られているので、小玉が亡くなったり、戦が敗戦になったりする心配はしていませんでした。それでも、負傷してこういう展開になってくると続きが気になります。

 それにしても司馬淑妃、戦が勃発しているときに敵国と密通とは、最もしてはいけないタイミングで一番してはいけないことをしてしまいました。そもそも妃が他国と通じるなんて、してはいけないことなのに戦争中に内通。戦争中の敵国と通じた人を皇后に立てると認める人など誰もいるはずがないと、どうして考えられないのか。ふぅ。

 次回は、どう展開していくのか。

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