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映画・テレビ

2019年10月14日 (月)

優しい魔女

 
 「優しい魔女」全20話をカット版で完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 東海航空のCAチャ・ドヒは、ある日、何者かに襲われて脳出血。手術で一命は取り留めたもののこん睡状態に。こん睡状態に陥る直前に双子の姉(一卵性双生児)のチャ・ソンヒに東海航空のビル某所で品物を受け取るように依頼する。ドヒが、自分が入院していることを極秘にするように言ったことから、ソンヒの名前で入院。
 
 ドヒの願いを聞き東海航空を訪れたソンヒは、ドヒに間違われて、そのまま国際線にドヒとして乗務する。そこで、ソ機長、東海航空の会長とその息子テヤンと出会う。
 
 ソンヒとして夫と娘と暮らすとともに、ドヒとしてCA勤務の二重生活を始めるソンヒ。
 
 
 空港大好き♪飛行機大好き(^^♪で視聴した作品。
 
 出だしから、CAさんはサービス要員であると同時に保安要員でもあるのだから、訓練を受けたことのない素人がいきなりCAとして乗務するのはどうか…と思ってしまい(^_^;) ドラマでそこを突っ込んではダメ?
 
 ドヒは言いたいこと、やりたいことを躊躇せずに我慢することをしない上昇志向バリバリ。
 ソンヒは、双子の妹のドヒに譲って、10年間定職に付かない夫と夫の母、夫の妹にまで気を使って暮らす日々。
 
 ドヒも極端でお近づきになりたくないキャラだけど、ソンヒも優しいのではなくお人好しな気がして見ていてイライラし…。
 
 ソンヒの夫も定職に付かず、生活はソンヒにおんぶにだっこなのに浮気するわ、バレても開き直って友達だから力になると言うわで、どうしようもないヤツ。夫の母もソンヒにぶら下がって楽な生活、お金を巻き上げることしか考えておらず、夫の妹も無職なのに整形ばかりしていてなんだかなぁ~な夫の家族。夫の妹については就職してから好きな人ができて、その人によく思われたいがために一生懸命働きだしたので、あまり気にはならなかったものの、夫と夫の母は、終盤まで面倒かけどおし。
 
 カット版なので、ストーリー展開のために、イラッとすることの多い、でも本筋のストーリー展開にはあまり関係のない夫や夫の母のエピソードがカットされていたのかな。夫の母はラストで急にソンヒに謝ったり、夫もガテンな仕事について働いていたり。
 
 当初の視聴の目的だった空港や飛行機のシーンがあまりなくて残念でした。
 

2019年10月 6日 (日)

知ってるワイフ

 
 「知ってるワイフ」感想しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 銀行員のチャ・ジュヒョク代理とその妻のソ・ウジンは早くに結婚し、2人の子供に恵まれた共働き夫婦。2人ともフルタイム勤務なので、時間に追われる日々で、いしかお互いを思いやる心のゆとりがなくなり、ケンカが絶えない毎日。
 ジュヒョクは妻ウジンのことを“怪物”と呼ぶまでになる。
 
 ふとしたことから、ジュヒョクは2006年の2人が出会う日の出会う直前にタイムスリップ。
 2人が出会わない人生を選択する。
 そして、目覚めると2018年。妻は大学の後輩で財閥の娘のヘウォン。嬉々としてヘウォンとの夫婦生活を生きるジュヒョク。
 
 ジュヒョクが勤務する支店に本店からウジンが転勤してくる。
 ジュヒョクは驚き、なるべくウジンと接しないようにするが、いつしか2人とも魅かれていく。
 ジュヒョクとウジンの心が近くなると同時に、ジュヒョクはヘウォンの我儘なお嬢様ぶりに悩まされ、ヘウォンに離婚を言い渡される。
 ヘウォン父の企みで銀行を解雇され、憔悴するジュヒョク。
 
 ジュヒョクには何か秘密がある、自分たちは以前にも会っているのではないかと疑いを持ったウジンは、ジュヒョクを問い詰め、ジュヒョクがタイムスリップし、タイムスリップする前はウジンと夫婦だったことを聞き出す。
 信じられないウジン。
 
 憔悴するジュヒョクと己れの人生を変えるために2006年へのタイムスリップに挑むウジン。一緒にジュヒョクも2006年へ。
 
 ジュヒョクとの人生をやり直そうとするウジン。ウジンとは関わらない人生を送ろうとするジュヒョク。
 それでも2人は再会し、魅かれあい、2人で人生を歩むことにする。
 
 
 ジュヒョクがウジンを“怪物”とする理由のエピソードが描かれているのだけれど、子供がいるならあるあるなエピソードでどちらのせいとかではないと思うし、買い物に行ったときのエピソードは、私的にはジュヒョクの行動は、ウジンが怒っても普通に思えたりして…少なくとも私がウジンの立場だったら、相当、腹立たしく思えるエピソードでした。
 
 「知ってるワイフ」は内容を全然知に見始めましたので、ジュヒョクがタイムスリップしたときは、思わず「ゴー・バック夫婦」か!?と思ってしまいました。「ゴー・バック夫婦」は夫婦2人ともタイムスリップしたのに対し、この「知ってる夫婦」は(1回目は)ジュヒョクだけでしたし、予想外の2回目のタイムスリップありでしたが(笑)

 ジュヒョクがタイムスリップして“怪物”と呼んだウジンの事情を知って、自分を省みてウジンと人生をやり直す道を選ぶのだろうなぁ~と単純に思っていました。そうしたら、まさかの夫婦そろっての2回目のタイムトリップ。
 2回目のタイムトリップで、ジュヒョクとウジンだけでなく、ジュヒョクの親友たちと家族、ウジンの家族も幸せな人生を歩むことになってよかったなぁっと。
 
 序盤、第1話から第3話くらいのエピソードは、私の苦手なエピソード、好みではない展開の連続で、正直、どうしよう~(^_^;)でした。楽しみにしていただけに、苦手な展開が続いたのが……。
 
 タイムスリップして、ジュヒョクが知らなかったウジンの行動の理由などを知って、ウジンを怪物にしていたのが自分だったと自覚してからは、ぐっと見やすくなりました。
 
 ジュヒョクとウジンの勤務先の銀行の支店の行員さんたち、序盤こそそれぞれのちょっとしたエゴを示すエピがありましたが、回が進むにつれて、みんな根っこのところは、いい人ばかりだと感じられて気持ちよく見られました。
 

2019年9月28日 (土)

検法男女

 
 「ジャスティスー検法男女-」全22話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 10年前の交通事故と親友の死で心に傷を負い解剖医になったペク・ボム。
 ソウル東部地検の新人女性検事のウン・ソル。
 
 財閥夫人の死で解剖医と担当検事として2人は出会い、様々な事件をともに追って行く。
 
 最初の事件の財閥夫人の死の真実にたどり着くまでには、新人検事のお約束どおりソルの大暴走。死の真相は、夫の家庭内暴力から逃れるための自殺で、夫を殺人犯とするための殺人を偽装したもの。
 
 東部地検の首席検事のカン・ヒョンは10年前に亡くなったボムの親友の弟で、ボムが兄を殺したと信じて、その罪を自分が暴くと意気込んでいる。
 
 後半に入って早々の事件で、ヒョンの兄の死は自殺だったとヒョンも認めざるを得ない状況となり、ヒョンは検察を辞任。
 ヒョンは兄の件では冷静さを失って暴走をしたけれども、それ以外では沈着冷静で部下の意見の聞く耳を持つ首席検事でした。兄の件でも、最後までボムが犯人だと固執したりせずに、兄の自殺と自分の非を認められる人でした。
 てっきり、この兄の件を巡るボムとヒョンの葛藤が最終話まで作品の縦糸として続くと思っていたので、中盤過ぎて早々に、2人の確執が解消したのは予想外の展開でした。
 
 予想外だったのは、この作品の最後の事件の被疑者が、何と!最初の事件の財閥暴力夫!暴力夫は警察による追跡からの逃亡中に父親の会長に「死ね」と言われ、交通事故によるクルマの火災で焼死=遺体は焼けて骨だけとなり、ボムが解剖。解剖が開始のところで、この作品は終了。シーズン2へ続く。
 
 この作品の原題は、「検法男女」。シーズン2である「検法男女 シーズン2」は日本初放送がCSの某チャンネルで開始したばかり。私がシーズン2を見られるのはいつになるか。
 
 「検法男女」もCSで全16話のノーカット版で視聴したかったのですが、残念ながらその機会がないまま無料のBSでのカット版での視聴になりました。シーズン2はできたらノーカット版をCSで視聴したいです。さて、どうなりますか。
 
 
 この作品、定年が6か月後が口癖の部長検事役が「スベクヒャン」のペク・カ(ソルナン祖父)を演じた俳優さんだったり、ソルの検察事務官のチョン・ミホを同じく「スベクヒャン」のヨオクおばさんを演じた女優さんだったり、科学捜査院の薬毒物担当のステラを演じているのが「ヨンパリ」のシンシアだったりと、メインキャスト以外のところで楽しめました。このお3方、いずれもいい味を出していて、登場シーンは面白かった~♪
 

2019年9月21日 (土)

トラップ

 
 「トラップ」全7話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 有名キャスターのカン・ウヒョンが、大ケガを負って道端に倒れ込んだところを通りがかりのクルマの運転手に救けられたところから物語は始まる。口(舌)をケガしたウヒョンは、話せないためパソコンを使って供述書を作成し、その供述書をもとに捜索が始まる。
 
 ウヒョンの供述書によると、ウヒョンと妻のシン・ヨンス、息子のカン・シウの3人で遊びに出かけ、ウヒョンのサプライズで山中にある夫婦の想い出のカフェへ寄ったところ、そこで2人組のハンターにシウを誘拐される。その付近は携帯が通じず、カフェにも固定電話がないと店主に言われる。シウを捜索途中、妻のヨンスも拉致される。店主もグルで、“妻と息子を探すゲーム”と言われ、必死に探すウヒョン。捜索途中にハンターの1人を殺害、店主にケガをさせる。
 
 捜索に加わらずにウヒョンのそばにいたペ刑事は、ウヒョンの使ったパソコンからあることを気づくが、そのために自殺に見せかけられて殺される。
 
 ペ刑事の死に不審を抱いたコ・ドングク刑事とプロファイラーのユン・ソヨンの捜査が始まる。
 
 息子シウの遺体発見。
 
 前半は供述書の内容を中心に展開。供述書のあらましが語られた後は、事件の真相、事実に迫っていく。
 
 いろいろ圧力がかかるのはお約束。ドングクとソヨン、ウヒョンが3人でタッグを組んで事件を追う。
 
 第3話までは、素直に視聴。第4話の途中で、いきなり、「これってウヒョンの自作自演というか狂言というか実際にはこんなことは起こっていない可能性もあるのでは?」と思いつきました。
 息子のシウの遺体が発見されて号泣した後、妻が行方不明なままなのに、それについてはあまり気にしている様子を感じさせないのが不自然で、もしかしたら?と思ったのです。
 
 それに、ハンター2人組がたまたま店にいて、店に立ち寄った客であるウヒョン親子をゲームの駒にしたのかと思っていたら、ウヒョンの経営するアナウンサースクールの出資者であるホン代表とウヒョンの妻が不倫していて、ホン代表がハンターを操り云々となり、そうなるとこの日、この山中のカフェに行くのを知っていたのはウヒョンだけのはずなのにハンターを他の誰かが用意できるはずがなく…。ウヒョンが妻に予め話していたのかな?サプライズだったと記憶してるのですが…
 
 事件の内容がそもそもウヒョンの供述書だけなので、ウヒョンの作為で事件がどうとでも書けることに遅まきながら気づきました。もしかしたら、黒幕がウヒョンとドングクの共通の敵で2人で手を組んでいるとか?と、想像をたくましくしてワクワク。
 
 まぁ、私の勝手な想像は半分当たりで半分はずれでした(^_^;)
 
 ストーリーは二転三転、どうなるのかと気になる展開。
 
 ヒロインであるソヨンは…ドラマのヒロインでこれは…初めてかもしれません。
 
 ドラマのラストを見ると、続編というかシーズン2があるのでは?と思える作りでした。
 最近は、こういう作りがあちらでは流行りなのかな?
 

2019年9月14日 (土)

ここに来て抱きしめて

 
 「ここに来て抱きしめて」全16話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 ユン・ナムの通う学校に転校してきたキル・ナゴォン。2人は親しくなる。
 
 しかし、ナムの父ユン・ヒジェはナゴォンの両親を含む12人を殺害し、ナゴォンまで手に賭けようとしてナムに阻まれて逮捕される。
 
 加害者の息子、被害者の娘として名前を変えて別々に生きるナムとナゴォン。
 ナムはチェ・ドジンとして警察大学へ。ナゴォンはハン・ジェイの芸名を使い女優の道へ。
 
 警察大学でたまたま再会する2人。
 
 そしてその3年後、会いまみえる2人。
 
 想いを寄せ合う2人。
 
 加害者の息子と被害者の娘の恋。
 
 
 想いを寄せ合うことはないはずの2人の恋を中心にした作品だと思って見始めたら、それと同じくらい連続殺人犯のユン・ヒジェの比重があり、少々戸惑いました。
 ヒジェの自己を正当化するための一聴すると正しいように錯覚する、けれども歪んだ考え。
 
 リタイアは考えなかったけれど、重い話とヒジェのサイコパスぶりに、次が見たくて仕方がない!とはならず、ぽつぽつと視聴。
 冒頭の数話が子供…といってもミドルティーンだけど…時代を描いていたのにも驚きました。1話、2話でヒジェが逮捕されて大人時代に移るとばかり思っていました。それが子供時代が思いのほか長く、大人時代にキャストが変わっても子供時代のエピソードが入ったりで、行ったり来たり。
 
 ヒジェの俳優さんの演技も不気味で…。
 
 ナムの警察大学の卒業式にヒジェの殺人事件の被害者遺族の会が団体で押しかけて、ナムに向かって謝罪を要求してナムに玉子を投げるシーンがありました。ヒジェに対して謝罪要求や玉子を投げるのは分かります。でも、父親の犯行当時未成年の学生だった子供の大学の卒業式に団体で押しかけてのその行動は……。
 
 ヒジェの4人目の妻でナムの継母のチェ・オクヒと、オクヒの連れ子でナムの血の繋がらない妹のソジンの2人が、終始一貫していい母親、いい妹だったのが救いでした。
 
 女優ハン・ジェイとしてのナゴォンの先輩女優さん。この先輩女優さんが駆け出しの女優だったころにナゴォンの母(女優だった)と共演していて、ジェイからその母からの言葉を聞いてから、すっかりジェイのお姉さん分の女優になってジェイに気を配っていたのが、ほんわかしました。
 

2019年8月31日 (土)

ラブ・セラピー

 
 「ラブ・セラピー A POEM A DAY」全16話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 病院のリハビリ療法室で契約職員として働く理学療法士のウ・ボヨン。
 
 そのリハビリ療法室にボヨンと同じ大学の同期のシン・ミノとキム・ナムが実習生としてやってくる。ボヨンとミノの間には黒歴史があった。
 
 同じころ、高名な理学療法士のイェ・ジェウクもボヨンの勤務するリハビリ療法室に着任。ボヨンはジェウクに魅かれ…。
 
 病院のリハビリ療法室を舞台にした理学療法士がヒロインの物語なので、てっきり医療ものだとばかり思って見始めたら、“医療現場を舞台に医療従事者の心の機微を描いた群像劇”な作品でした。
 
 ドラマチックな展開のいわるゆドラマドラマしたドラマではなく、ジェウク以外のキャラは、普通によくいそうなキャラたち。
 とはいえ、ありふれた日常にあれだけの山あり谷あり谷あり谷ありなエピソードはないはずなので、現実ではなくドラマはドラマですが…。
 
 
 原題が、「詩を忘れたあなたに」
 邦題が、 「ラブ・セラピー A POEM A DAY」
 
 1話に1つ(または複数)ずつ、その回のテーマにあった詩が紹介されています。
 
 小説は大好き、でも詩には疎い私は、きっと詩の好きな視聴者だったら、このエピソードのこのシーンでこの詩が流れると心に響くものがあるのだろうなぁと思いはするものの、思うだけで特にどうということなく淡々と視聴。
 
 ボヨンとジェウクも私にはお似合いに思えず…。
 
 キャラにも作品にも、あまりはまれませんでした。お好きな方、すみませんm(__)m 趣味の問題ということで…。
 

2019年8月24日 (土)

ハンムラビ法廷

 
 「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」
全16話完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 新任判事のパク・チャオルム判事(通称オルム)と刑事から民事に移動になった若手判事のイム・バルンが民事44部に配属された日から始まる物語。民事44部の部長判事(裁判長)のハン・セサン判事は口は悪いし、すぐにブチ切れるけれども、実は懐が深い2人のよき理解者。
 
 物語の序盤は、オルムが猪突猛進、理不尽なことを許せなくて暴走しまくり。そこで問題行動を起こして、裁判所内(=他部の部長判事)に敵を作るた、そこから味方もでき、それが後々の物語の展開に大きく係る韓ドラ王道の展開。
 敵となる部長判事はソン部長。本人は仕事熱心なつもりだけれども、そこからパワハラしまくりな人。
 
 民事44部なので、扱う事件は民事事件。そこでオルムと係わった人たちが、終盤、オルムの力となる。
 
 民事事件数件を処理したのち、民事44部は民事と刑事兼任となり、以降、物語で扱われる事件は全て刑事事件。これは、もしかしたら、シナリオが民事だけだと物語的にドラマチックではないので、大きく動かせる刑事事件を扱うようにしたのでは?と変に勘ぐってしまったりして(^_^;)
 
 オルムはバルンの高校時代の初恋の人で、物語前半でバルンがオルムに告白して玉砕。これは、これまでのドラマにないパターン?!と色めき立ったけれど、終盤には両想い(笑)
 オルムはバルンの1つ年下設定=バルンが先輩設定だけれど、どう見てもオルムが年上に見えるのですけど~。実年齢だとオルム役の女優さんがバルン役の俳優さんよりも年上。これも韓ドラあるある。
 
 前半の裁判所内のパワハラ問題で、裁判所内の多くがオルムの敵になったときには、私的には裁判所は最後の良心であって欲しいので、ちょっとジレたりしました。
 まぁ、物語が終わってみると、所長はタヌキ、主席部長判事も立場的に政治(裁判所の立場etc)を考えることもありながら最終的には判事としての良心を優先させ、パワハラのソン部長だけが自らの過ちを気づけない認められない人という感じかな。
 
 ハン部長判事役の俳優さんは、いい人役と悪人役と両方こなす方なので、この作品ではどちらなのかな~と思っていたら、魅力的な包容力のある、それでいて家では奥さんの尻に敷かれている人間味あふれる上司でした。
 
 バルンはポーカーフェイスなところが役柄にぴったり。
 
 
 原題が「ミス・ハンムラビ」でオルムが主役の作品のはずが、邦題の「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」だと、バルンが主役のようなタイトルに思えてしまうのは私だけかな?
 
 サクサク視聴できた作品でした。
 

2019年8月17日 (土)

私のIDはカンナム美人

 
 「私のIDはカンナム美人」全16話を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 幼いころから容姿にコンプレックスを持っていたカン・ミレは、大学入学を機に父親には内緒(母親が同意)で整形手術をし、美人に生まれ変わる。
 
 そして大学生活で、中学時代の同級生のト・ギョンソクと再会し…。
 
 
 タイトルとHPに掲載された画像1枚しか知らずに視聴開始。
 
 作品に対する何の予備知識もなく、タイトルと画像から勝手に連想して新入社員が恋に仕事に大奮闘する青春はつらつストーリーだとばかり思っていたので、作品冒頭で「え!こういう話だったの?!」と、ビックリの連続。
 
 ストーリー展開を見ていて、タイトルのカンナム美人が整形して美人になった人を指す言葉なのだろうな~と解釈していたら、ミレの両親が、娘を指して「カンナム美人ね」という女性の言葉に大喜びしたシーンを見て、あれれ?私の理解は間違っていたの?となってしまいました。結論は、ギョンソクの妹が「カンナム美人は整形美人」と言い切ってくれました。外国人でも流れ的にそうだろうと類推できる言葉を、あちらのネイティブの方が誤解するという設定は、少し不自然なのでは?
 
 男性の登場人物の大部分の人の思考と行動が、“何時代の人?”、“何年前の人?”だったので見ていてイラッ(^_^;) 
 すっごい良い男性、いまどきの時代の思考と行動な男性もいるにはいたのですが、残念ながら彼らは少数派でした。
 
 ミレのキャラも私の好みではなく…。
 
 ミレに嫌がらせをするライバルの女性のキャラも私には類型的に思え…。
 
 一番、好きなキャラはギョンソク母かなぁ。
 

2019年8月 3日 (土)

スケッチ~神が予告した未来~

 
 「スケッチ~神が予告した未来~」全16話完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 スケッチに描かれた未来を変えるために刑事チームと殺し屋を擁するグループが激突する作品。
 
 刑事と殺し屋は同じ哀しみを背負いながら、刑事は犯罪を阻止するため、殺し屋は犯罪を未然に阻止するためにこれから犯罪を犯すであろう人の抹殺を図るため、敵対していく。
 
 刑事チームと殺し屋グループにそれぞれに未来が見える予知能力者がいる設定。刑事チームの予知能力者が未来を垣間見たときにスケッチを描くことからタイトルが「スケッチ」。
 
 刑事チームの予知能力ははチームの一員だけれど、殺し屋グループの予知能力者はグループのリーダーで殺し屋はリーダーに指示されるグループの一員。それぞれ、目的は巨悪が引き起こそうとしている犯罪を止めることだけれど、その方法と手段が異なるために敵対していく。この作品では、刑事チーム、殺し屋グループ、悪人たちと3グループが存在して、それぞれが敵対関係にある。
 
 残念ながら、どのキャラにもはまれませんでした。
 

2019年7月27日 (土)

ボイス2

 
 「ボイス2」全12話を完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 「ボイス2」というくらいなので、「ボイス」の続編です。ただし、一部、キャストが変わっています。
 
 112のセンター長役の女優さんは続投していますが、出動チームのチーム長役の俳優さんが変わっているのが最も大きな変更点でしょう。1のときの出動チームのチーム長役の俳優さんとは、大分イメージの違う俳優さんになっています。私的には、今回の2のチーム長役の俳優さんが、センター長とのやりとりがぴったり合っている気がします。
 
 3年前の警官殺人事件の容疑者(嫌疑不十分で起訴されず)となり休職中のト・ガンウ刑事がカンセンター長の推薦で出動チーム長となる。
 新たな事件の影には3年前の警官殺人事件の真犯人の影があり、センター長とチーム長は手を組んで真犯人の捜査に乗り出す。
 
 ラブコメ視聴後、一転してのガチのサスペンス。緊迫したシーンの連続とスピーディな展開で、次がどうなるのか気になって気になって、どんどん視聴してしまいました。私はラブコメよりもミステリーやサスペンスが趣味に合っているということで。
 
 ガンウの幻の中で、ガンウと同じ年ぐらいの少女のセリフを聞いたとき「?何語?」と思ってしまいました。韓国語以外の言葉なのは確か。一瞬、間をおいてから、「あ、日本語だ。」と日本人の私が気づくくらいに、発音やイントネーションが怪しすぎる日本語。リアルタイムの放送はさておき……いや、日本からリアタイ視聴している熱心なファンがいるので、おかれても…か……、しばらくしたら放送権を販売して日本で放送があることは十分に考えられるのに、この日本語は…。
 
 ガンウが10歳まで日本で暮らしていて、ガンウの友達の日本人少女をガンウ父が殺して耳を切り落とし、井戸に遺体を隠した事件があったという設定で、この殺された少女の幻がときおりガンウの前に現れていた。というか、ガンウには少女の幻が見え、声が聞こえていた。

 
 あぁ!あまりに不自然な日本語に、そこばかり突っ込んでしまいそうなので、自主規制(^_^;)
 
 
 スピーディな展開でどんどん話が進んでいき、真犯人が特定できたけれど取り逃がし、逆に真犯人の罠にはまってセンター長がいる建物が爆発。
 
 爆発する建物の近くに止めてあったクルマの中で、真犯人を邦先生と呼ぶ男性に、「コウスケは私たちの所へ帰ってくるでしょう」と日本語で話しかける中年男性。このおじさんは、もしかしたらガンウ父?
 えっと、コウスケは漢字で康祐と書いて、この康祐はガンウと読むのだそうです。
 
 センター長の生死不明、ガンウと真犯人との関係も不明、真犯人を邦先生と呼ぶ人物の正体も目的も不明なまま「ボイス2」はラストシーンを迎えました。
 
 「ボイス3」が今、あちらで放送が終わったばかりだったかな。「ボイス2」と「ボイス3」の2つで1つの物語になっているのかな。「ボイス3」で、どういうふうに物語が展開してどういう結末になるのか。「ボイス3」を楽しみに待ちます。
 

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