旅行・地域

2008年6月16日 (月)

方向性

 次の旅行のメインの目的地が決まりました。(*^^*)

 紆余曲折の末、当初の目的地に落ち着いたところです。
 まだまだこれから、このメインの目的地の1都市、またはメイン+1都市の2都市のエア&ホテルのフリースティにするのか、メインの目的地を含んだ周遊のツアーにするのか、いろいろパンフレットを集めて検討を開始する段階ですが、とりあえずは目的地が確定してホッとしています。

 まずは、貯金しなくては。(笑)

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2008年6月11日 (水)

アルプス・スイス 憧れの名峰をめぐる

 ハイビジョン特集  「アルプス・スイス 憧(あこが)れの名峰をめぐる」  NHK BShi   6月11日(水) 午後8:00~9:50

 今日はスイスアルプス編なので、ところどころで2006年のスイス旅行で訪れた場所が出てきて「行った行った☆」と喜んでテレビに話しかけてしまいました。(笑)

 ロートホルンのミニSLは出発日の関係で諦めましたけど、やはり乗りたかったですね。

 グリンデルワルトのトレッキングコースは、グロ-スシャイデックからフィルスト展望台へ。高低差が少ないとか言いつつ、200mの登り。トレッキングコースとしては高低差が少ないのかな。フィルスト展望台付近にあったマーモットの木像が実にプリティ♪いいですねぇ☆

 サンモリッツはまず郊外にあるセガンティーニ美術館でセガンティーニの作品を紹介。私のスイス旅行ではツェルマットを早朝に出発してサンモリッツに到着したときは、まだ美術館が開館している時間だったけど、体力的にきつくて行けなかった美術館。ちょっと悔しかったりして…。
 サンモリッツのトレッキングコースはムオタスムライユ展望台からセガンティーニ・ヒュッテまで。ここって結構岩場が多いかな。このコースは私には大変そう~。景色はいいですねぇ。バリバリです。

 氷河特急でサンモリッツからツェルマットへ一直線。到着したのはツェルマット駅。この駅は乗降してその他にも駅前にも3回ほど通りかかって、とても記憶にあります。(^^)v
 ツェルマットのトレッキングコースはブラウヘルトからシュテリーゼー。このコースは比較的平坦みたい。湖畔でヨーデルを歌う3人の女性たち。いい雰囲気ですね♪はぁ、まったり。
 シュテリーゼーは湖面が波立っているからか、逆さマッターホルンを湖面に写していませんでした。でも、周囲の開けた景観で明るい感じがします。

 フィーシュからゴンドラに乗ってエッギスホルンへ向って出発。エッギスホルン展望台からのアレッチ氷河の眺めは雄大。全長24km、幅2km。エッギスホルン展望台からグレッチャーミューレへのアレッチ氷河トレッキング。岩場多し。羊さんしっかりカメラ目線。草をはむはむはむ。
 歩き始めて2時間で山小屋に到着。まだ氷河に到着していない。先が長い。休憩終了して出発。氷河が見えているのに「あと30分くらいかな。」遠い(^^;)
 間近に見る氷河は厚い。ここでアイゼンを履いたりザイルを結んだりして氷河をトレッキングする準備をして氷河上へ。おぉ~、割れ目に水が流れている。氷河トレッキングは歩くので精一杯で私には写真を撮影する余裕はなさそうです。景色に見とれていると割れ目にパスッと落ちそうで怖いです。(@_@)
 ゴールのグレッチャーミューレは氷河を流れる滝。えっと、あの~、ここがゴールって、この後、どうしたのでしょうか???どこかへ歩いて行く(帰る)しかないですよね…。

 アレッチ氷河トレッキングのロケ日は2007年8月24日。

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2008年5月18日 (日)

アルプスの山を空から見たくて

 17日の「世界!弾丸トラベラー」は岩佐真悠子さんがアルプスの山を空から見るために1泊4日のスイスへの弾丸の旅を敢行。

 チューリッヒへの直行便があるのに、パリ経由したのは、朝にチューリッヒに着くためかな。2泊にしてもいいような気が…。いや、それでは番組の主旨に反するのか。

 チューリッヒからルツェルン経由でインターラーケンへの車窓の風景も少し見てみたかったですね。天気がよくなさそうだったから、放送するようなスイス的映像が撮れなかったのかな。
 インターラーケンで観光馬車に乗ったり、リカーショップに寄ったりはどうでしょう。あ、私はリカーショップでスモモのお酒をイルカの瓶でお買い上げしたいな。(*^^*)

 インターラーケン市内のヴォーリバージュ(?)でしたっけ、豪華なホテルに岩佐さんは宿泊されたようですが、山間のヴェンゲンあたりの小さめのシャレーに泊まってもスイス気分にひたれた映像になったのではないかな。などと言っている私自身が2006年にスイス旅行したときはインターラーケンのごく普通のホテルに宿泊したのですけど。(笑) まあパラグライダーするのが目的ですから、インターラーケン宿泊が常道でしょう。インターラーケンの街中で上空を飛ぶたくさんのパラグライダーを見たのを思い出します。
 2006年の旅行のときにチーズフォンデュは食べているので、食べていないアルペンマカロニが非常においしそうで心惹かれました。リンゴ好きはあのリンゴのソース(?)にトライしてみたい気満々です。

 パラグライダーは、私は高所恐怖症なのでとても景色を楽しむ余裕はないです。でも~、スイスアルプスを背景にしたパラグライダーで飛んでいるあの記念写真はいい記念になりそうなので欲しい~!です。

 えっとぉ、先週のカッパドキアの放送のときのほうがテンションが高かったですね。(爆)

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2008年5月11日 (日)

らくだ

 旅友からチュニジア旅行のお土産のラクダのぬいぐるみと地元の名物のナブール焼きの壁掛けタイルをもらいました。タイルの絵はモスクのある街の風景です。いい感じです。どこに飾ろうかな。

 ラクダはですね~、お腹の部分を押すと、地元の歌が鳴りだしてラクダの目が光るようになっています。結構騒々しい音楽です。ゆえに、このラクダのぬいぐるみの名前は“あんな”に決定!しました。(笑)

 旅友のチュニジアの感想は、「遺跡が保存状態が良くて、いい遺跡がたくさんある!」でした。遺跡にそれほど興味がない旅友が、遺跡がよかったと興奮して土産話を語るほど遺跡がよかったというのはかなりのモノなのでしょう。
 それとバルドー美術館が超お勧めで、遺跡を見る前と後だったら、「後に見る方がお勧め」だそうです。

 ちょっと食指が動きます……が、……チュニジアより、シリア・ヨルダンの方が先かなぁ~という気もします。ヨルダンのペトラ遺跡は、ぜひ見てみたいのです。
 あと、イスラム系のお食事があまり得意ではないので、その辺で気持ちにブレーキがかかってしまいます。食事は旅行の重要なファクターですものね。(ちなみにこの旅友もシリア・ヨルダンは未訪問です)

 行くにしても、もう少し先になるのでしょう。

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2008年4月21日 (月)

イスタンブール考古学博物館

 トルコ旅行記に、イスタンブールにあるイスタンブール考古学博物館の見学記を追加しました。

 これで2007年4月のトルコ旅行の旅行記は完成です。(^^)v

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

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2008年4月20日 (日)

水を愛した街 イスタンブール

 今日の「THE 世界遺産」は、水を愛した街イスタンブール。

 1年前、このイスタンブールを旅した人間としては見逃すことはできません。

 番組はアジア側から始まり、旧市街へ進む。スルタン・アフメット・ジャミィ(ブルー・モスク)、アヤソフィア。
 アヤソフィアでは回廊にあるキリスト教の教会時代に作られ、モスクに改修されたときに塗りこめられたモザイクが紹介されました。そう、このモザイクの見事さ、必見です。(*^^*)

 CMあけはいきなりグランド・バザールでチャイハネ(日本でいう喫茶店)でチャイ(トルコ式紅茶)の出前風景。グランド・バザール内でチャイの出前を頼むなんて地元民でなければできません~。やってみたかったけどぉ。
 ヴァレンス水道橋は見てない!4世紀に作られた水道橋、こうして画面で見て見ると見逃したのが残念なほどの壮大さです。

 トプカプ宮殿は空撮ですか。苦労した水を真っ先に供給した場所として紹介。ハーレムの“皇帝の間”、見ました☆玉座のすぐ側の作られた蛇口。水をふんだんに流すことで富みと権力を見せつけたとか。なるほど。

 またイスラムの教義で、お祈りの前に身体を清める必要上、街の至る所に公共の水場が設けられているとも語られていました。

 地下鉄工事現場からは11世紀の木造の船の遺跡が見つかったり、建設工事のたびに新たな発見があるそうです。それはそうでしょうね。

 この番組、トルコ旅行する前に見たかったです!(笑)

 みやの旅行記はこちらからどうぞ。

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2008年4月19日 (土)

奇岩の聖地モンセラット

 テレビ東京の「地球街道 ~カタルーニャ 2つの聖地へ~」 

 女優のいしだあゆみさんが訪れた最初の聖地はバルセロナ郊外のモンセラット(モンセラート)の修道院。
 旅行記のホームページにアップしているスペイン旅行記の前のスペイン旅行のときにこのモンセラット修道院を訪れ、黒いマリアさまを拝見したのを思い出します。あれからもう何年になるのでしょうか。
 合唱団の歌声を聴いたら、モンセラートからバルセロナに戻るときにバスの車中で聴きながら、振り返って見たモンセラットの山々の光景が脳裏に浮かびました。

 でっ!丸焦げのネギの料理(カルソッツ)。見た目はグロテスク。おこげをむいて食べる料理らしいです。私はご遠慮したい…。

 モンフェル村にあるモンセラット教会、可愛いデザインの教会は奇岩モンセラットの山がモチーフになっているとかで、設計したのはガウディさんのお弟子さんなのですか。1999年に完成だと私がスペインへ行ったときには未完だったのですね。内部の感じがちょっとガウディっぽい。このモンフェリが2つ目の聖地のようです。

 素朴な疑問。3月のスペインはあんなに薄着で大丈夫なのでしょうか?

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ヴェルサイユ

 TBS(BS-i)の「世界遺産」がこの春の番組改編で夕方の時間帯にお引越しをして見易くなりました。や~、あの時間帯はどうも眠ってしまいがちでしたので、ありがたい変更です。

 今日のBS-iの放送では“王妃を追い詰めた黄金の監獄~ヴェルサイユの宮殿と庭園”と題してマリー・アントワネットにスポットを当ててヴェルサイユ宮殿とその生活を紹介していました。 

 2005年にフランスへ行ったときにヴェルサイユ宮殿や今回番組で紹介されたコンコルド広場などを訪れているので懐かしく感じるのと同時に、訪れたことのないプチ・トリアノンや宮殿ないの田舎の小集落の王妃の家を見ると、行ってみたいなあと思ってしまいます。

 平凡な女性が王妃となったがゆえの悲劇、みたいな感じに番組はまとめていました。ん~、どうなのでしょうね。

 みやの旅行記はこちらからどうぞ。

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2008年4月 8日 (火)

古代東方博物館

 トルコ旅行記に、イスタンブールにある古代東方博物館(古代オリエント博物館)の見学記を追加しました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

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2008年4月 2日 (水)

残念ながら

 GWに予定していた台湾旅行を仕事の都合でキャンセルすることになってしまいました。(:_;)

 催行が決定していたツアーをキャンセルするのは初めてです。春の台湾には縁がなかったということでしょうか。

 次に旅行をするのは、いつどこになることか。
 また台湾か、それとも全然別のヨーロッパとかになるのかはそのとき気分次第。
 旅行会社の機関紙やパンフレットを見てまた当分遊べます。と、ちょっぴり強がっておきましょう。(笑)

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2008年3月31日 (月)

アヤ・ソフィア博物館

 トルコ旅行記に、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館の見学記を追加しました。

 よろしかったら、こちらからご覧になってください。

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2008年3月24日 (月)

豊田市美術館

 カタクリの花を見に香嵐渓へ行ったついで(と言っては何ですが…)に豊田市美術館に立ち寄りました。ちなみに香嵐渓がある旧足助町は平成の大合併により現在は豊田市です。

 さほど期待せずに行った豊田市美術館で1時間以上遊んでしまいました。えっと展示物を見るだけで1時間以上、です。近現代芸術が主ですか。その手のものにあまり興味のない私ですら1時間以上遊べるのは、なかなかにすごいと思ったりしています。
 そして予想以上にギャラリーもいらっしゃる。おっとさすが豊田さま侮れない。(何が?)
 レストランでお約束のケーキセット600円。3時30分過ぎてから行ったら、もうチーズケーキが3つと苺タルトが1つしか残っていませんでした。選択の余地なし。(:_;) 2組あとにいらした方々はケーキがなくて哀しくもお帰りになって行きました。

 思うのですけど、日本国内の旅行費用、高すぎません?名古屋と往復しただけなのに、格安ツアーだったら安・近・短の双璧、韓国か台湾への2泊3日ツアーに参加できるくらいかかってしまいました。う~む~。

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2008年3月22日 (土)

ロワール川紀行

 テレビ東京「地球街道 フランス・ロワール川紀行 美しきシャトー巡り」

 ロワール川古城巡り、2004年にフランスへ行ったときを思い出します。生田智子さんがどこへ行くのか、私が行った古城を訪れるのか期待を抱いていました。

 最初に生田さんが訪問したのは、シャンボール城です。行きました~♪二重螺旋階段も上りましたとも。数え切れないほどの塔が林立しているシャンボール城。思い出すなぁ。やはり自分が訪れたことのある城が紹介されると嬉しいですね。にっこにこしてしまいます。

 洞窟の家をはさんで2番目に行ったロワールの古城はシュノンソー城。ここでは城の公開している全ての部屋を見学しました。庭も広くて時間がなくて庭を走り回ったのが走馬灯のように浮かびます。私が行ったときは光が強すぎましたが、朝もやの中に浮かび上がるシュノンソー城は光線的にいい感じですね。

 生田さんが宿泊したのはブリサック城。シャトーホテルですか。シャトーホテルとして4部屋しか宿泊用の部屋に提供していないとかで、最も小さな部屋で1泊約6万1000円?!ですと!?まあ、旅の何に重点を置くかですか。

 みやの旅行記はこちらからどうぞ。

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香嵐渓

 香嵐渓へ行ってきました。

 どうしてこの季節に香嵐渓へ?とお思いになられることでしょう。

 香嵐渓と言えば紅葉で有名ですから無理もありません。

 香嵐渓にカタクリ(花です)の群生地があり、カタクリの花の季節となって、その花を見るために訪れました。
 山の斜面一面のカタクリの群生。それは想像をはるかに超えたものでした。

 まだ咲き始めでつぼみの方が多く、見頃は来週末の29日・30日くらいでしょうか。ただし、咲き始めの今日はゆっくり写真を撮りながら、気の向くままに歩けましたが、満開のときは写真も思うようには撮れないことでしょう。
 個人的には今日見に行ってよかったと思っています。

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2008年3月11日 (火)

エフェソス考古学博物館

 トルコ旅行記に、セルチュクにあるエフェソス考古学博物館(エフェス考古学博物館)の見学記を追加しました。

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2008年2月25日 (月)

メヴラーナ博物館

 トルコ旅行記に、コンヤにあるメヴラーナ博物館(メヴラーナ霊廟)の見学記を追加しました。

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2008年2月11日 (月)

インジェ・ミナーレ博物館

 トルコ旅行記に、コンヤにあるインジェ・ミナーレ博物館の見学記を追加しました。

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2008年2月 7日 (木)

いろいろ

 月初めなので、これまでに利用した旅行会社さん、パンフレットを取り寄せた旅行会社さんなどから、機関誌が送られてきています。

 その中の今春の新コースで、ん?と感じるツアーがありましたので、いろいろ動いています。それがどういう形になるかは、もう少し具体的になってから。

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2008年2月 5日 (火)

マイルで

 貯まったマイルをどうしよう。

 グレードアップ?
 航空券と引き換え?
 ツアーに使う?

 う~ん………………………………………………………。
 う~ん………………………………………………………。
 う~ん………………………………………………………。

 悩んだ末に、体脂肪etcが測れる多機能体重計と交換することにしました。
元気に旅行するには日々の健康管理が大事でしょう。ということで。

 しかし、この多機能体重計、機能が多すぎます。果たして使いこなせるのでしょうか?不安です。(^^;)

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2008年2月 3日 (日)

アナトリア文明博物館

 トルコ旅行記に、アンカラにあるアナトリア文明博物館の見学記を追加しました。

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2008年1月26日 (土)

関口知宏スペシャル 全部見せます! 日中欧鉄道大紀行

 関口知宏スペシャル 全部見せます! 日中欧鉄道大紀行
BShi  第1部 12:00~18:00
       第2部 20:00~22:00

 昨年末ですっかり収束したとばかり思っていた関口知宏さんの鉄道の旅のスペシャルがまたしても放送されました。
 NHKも同じ柳の下で何匹目のどじょうを釣り上げるつもりなのでしょうか。はたまた、NHKがスペシャルを作るほどに視聴者さまからのリクエストが多いのでしょうか。果たしてどちらでしょうか。(笑)

 長時間の放送時間ですから、到底、ず~っとテレビの前で見ているわけにはいきません。休日にはそれなりに予定もありますし。(笑)
 ですので、とりあえずテレビの前にいられるときだけスイッチオンしてボ~っとしながら、ながら視聴していました。

 ヨーロッパ編の後編、ギリシャトルコスイスはいずれも旅行した場所ですから、「行った~!(氷河特急に)乗った~!」と楽しみながら見られるのがいいですね。ランドヴァッサー橋は氷河特急に乗車しながら撮影するとあんな感じです。谷底から撮影するのは一般の旅行者には無理です。うらやまし~い。

 当然といえば当然ながら片道最長切符の旅のときの関口さんはお若いですね~。4年経ったことを実感です。

 旅した順からすると“日欧中”じゃないのかな~などとどうでもいい突っ込みを最後にテレビに向ってしてみたりしました。失礼しました。m(_ _)m

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2008年1月20日 (日)

惜しい

 すごくお買い得感を持ったアジアの某所へのツアーのことを何気なく旅友に言ったところ、ものすごく盛り上がっていきなり、日程にまで話しが及びました。おっと、このまま決まりか……と思ったところで、お互いの都合のよい日程にずれがあって、この春の旅行は見送ることになりました。
 数日の日程でも合わないときは合いませんね。惜しい!秋にでも日程を再調整してリベンジするかもしれません。

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2008年1月19日 (土)

南イタリア~世界遺産の町をめぐって~

 音楽家の千住明さんが南イタリアの街々を巡る、テレビ東京の「地球街道 イタリアスペシャル3 南イタリア音楽紀行~世界遺産の町をめぐって~」の冒頭はナポリの繁華街のスパッカ・ナポリ。ここスパッカ・ナポリは2004年に南イタリアを旅した最終日の夕方に散策したところです。思い出してしまいました。夕方の雑踏も味がありましたけど、昼間だと名物の洗濯物がはためく様子を見られるのですね。昼間のスパッカ・ナポリを歩いてみたいなぁ。

 次のアマルフィ海岸は残念ながら行きたかったけれど行けなかった場所です。アマルフィの海岸線を眺めたらさぞかし絵になるのでしょう。

 お!アルベロベッロ!行きましたとも!南イタリアを旅した主目的の1つがこの街を訪れるためでしたから。(笑) 散策中に雨になってものすご~く寒くなってしまいましたっけ。
 あれ?!番組に出てきたマリアさん、会いましたよ!彼女のお店(お土産物屋さん)の中をいろいろ見学させていただいてお土産を買いました。きゃ~!懐かしい!!マリアさ~ん、お元気なのですね。嬉し~い♪旅行で出会ったのお姿をテレビ番組で拝見できるなんて初めてで感動してます。

 最後はマテーラ。あら、これだけですか?もっと紹介していただきたいです。

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2008年1月12日 (土)

冬の北イタリア

 テレビ東京の「地球街道 冬の北イタリア~憧れのヴェネツィアへ~」 1月はイタリアスペシャルで、先週・今週は女優の高島礼子さんが北イタリアを旅しました。

 今週は水の都ヴェネツィアがメインです。今までに旅行したところで最も好きなところを聞かれて「ヴェネツィア」と答えている私としては嬉しくて一生懸命見入ってしまいました。
 ヴェネツィアはもう何年も行っていないので有名な観光名所はともかくとしてお店などは結構様変わりしているのでしょうね。

 映画「旅情」のロケで骨董店として使われたお店が今はヴェネツィアのカーニバルの仮面(マスカレード)を商うお店になっているのが興味深かったです。骨董店だと敷居が高い感じですけど、ヴェネツィアのカーニバルの仮面でしたら、一点豪華主義のお土産で奮発すれば手が届く範囲じゃないかと思えるのです。うわ~、何だかワクワクしてしまいます。私が行くときまでそのお店が商売を続けていたら、のぞきに行かなくては!

 ミラノのサンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」も番組のロケだと1人(番組スタッフさんがいるから厳密には1人ではないけど)で、鑑賞できるなんて高島さん、うらやましすぎです。予約制ですから予約して実際鑑賞できるのは15分とガイドブックにはあります。番組ロケも15分の時間制限付きだったのでしょうか。そのへん興味津々です。変なところに突っ込みいれてすみません。(笑)

 来週、再来週は南イタリア。南イタリアは2004年の秋に行っているので、懐かしく思い出しながら見ようと思っています。

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2008年1月 1日 (火)

ピラミッドと巨大神殿

 NHK BShi 新春ハイビジョン中継 「エジプト文明 母なる大河ナイル 第1日 ピラミッドと巨大神殿」を延々とバックグランドテレビにして、夕飯を食べて、お茶を飲んで、年賀状の整理をして過ごしています。

 常にじっくりと見ているわけではなく、何となく見て聞いて、興味をそそられたところは画面をしっかり見てと、正月の1日を過ごすのには実にピッタリの番組です。
 NHKさまの生中継の海外ものは、どうしてこうも私のまったり感にフィットするのでしょうか。(笑)

 

2003年にエジプト旅行したときに、アスワン、ギザに行っているで番組冒頭は食事をしながらも、それなりに真剣に見てました。
 ファルーカセーリングはしてますけど、ナイル川のクルーズ船での船旅は経験していないので、クルーズ船の内部の様子や乗船する船に行くために岸壁に接岸されている客船を通路として利用するところや、クルーズ船のレストラン(?)でハイビスカスティを飲みながら川面が窓辺にあるのは視点が変わってナイル川の周辺を見られていいですね。
 コムオンボ神殿も見学していないので、ここも少し気になっているところです。番組では紹介されてないですけど、ホルス神殿もですね。

 エジプトは私の海外旅行の経験中、8日間の短期間ながら最も体力的にきつかった旅行でしたので、すぐすぐ計画にはなりませんが…。遠い未来にチャンスときっかけがあって体力が許せば、興味は尽きない国です。

 私のエジプト旅行記はこちらをご覧ください。

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2007年12月30日 (日)

新世界七不思議の秘密全部見せますSP

 今回の「世界の絶景100選」は「新世界七不思議の秘密全部見せますSP」と銘打って、今年7月に発表された“新・世界七不思議”の遺跡・建造物を紹介してました。

 新世界七不思議のタイトル通り、紹介する絶景の場所が7ヵ所と多いことに加えて、司会のお2人により名作コレクションもはさまれていたこともあり、いつもよりも格段にテンポがよくて、絶景の景色を素晴らしいと表現する旅人の皆さんに素直に感情移入できました。

 新世界七不思議のうち、以前、絶景100選の番組で紹介されたインカのマチュ・ピチュ遺跡はダイジェストに再編集、日本人にあまり馴染みのないブラジルのイエス・キリスト像は軽く紹介されたのにとどまりました。

インドのタージ・マハル
ヨルダンのペトラ
メキシコのチチェン・イッツァのピラミッド
イタリアのコロッセオ
中国の万里の長城
ペルーのマチュ・ピチュ
ブラジルのイエス・キリスト像

 このうち、実際に行って見たことがあるのはイタリアのコロッセオのみで、他の七不思議はまだ行ってないです。コロッセオも外観と、内部は見たと行っていいのかな。フラットなところから地下はどうなっているのか構造を見たことはあります。コロッセオの夜景は見てないので、またローマに行きたいなぁ。
 そして新世界七不思議のうちで行っていない6ヵ所のうち少しでも行って見たいと心が動いたのはタージ・マハル、ぺトラ遺跡、チチェン・イッツァのピラミッド、万里の長城、マチュ・ピチュ遺跡のつまりブラジルのイエス・キリスト像を除いた5ヵ所。
 ただ、万里の長城は普通にツアーで行ったら、北京近郊の八達嶺の万里の長城なのでしょうね。河合俊一さんとMISONOさんが見た、観光客が1人もいない、ホテルの私有地内の万里の長城は難しそうと感じてしまいます。遥かなる山まで尾根伝いに続く万里の長城は壮観です。

 最も触手が動いたのは旅友とも揃ってヨルダンのぺトラ遺跡ですね~♪今回、番組で紹介された要潤さんがロバと徒歩で登ってエル・ハズネを見おろす場所までは往復で4時間かかるので、ツアー参加だとフリータイムを利用しては行けそうにありませんけれど、他にも見どころ満載のようなので興味がかなりわきました。

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2007年12月23日 (日)

吉村作治ミイラ新発見

 TBS 「吉村作治ミイラ新発見」 今秋発見が話題となった親子ミイラの発掘の模様が放送されました。

 大事に大事にはけで発掘していく様子が2003年のエジプト旅行で発掘体験をしてときのことを思い起こさせました。
 親子のミイラ。彼らが亡くなり埋葬されるに至るまでどんなドラマがあったのでしょうか。親御さんはお父さんでお名前はチャイさんまで木棺で分かっていて、そのチャイさんの木棺には花束が入れられていたそうです。ツタンカーメンの棺と一緒ですね。今後、花が何の花か分かれば季節も特定できて、いろいろな事象も解明されるそうです。ロマンがどんどん広がります。

 吉村先生が涙ぐまれていらっしゃったのが印象的。吉村先生のモットー「夢はかなう」 はい。そう信じています。

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2007年12月16日 (日)

世界の車窓から 20周年記念SP

 テレビ朝日の「世界の車窓から 20周年記念スペシャル」 午後のひとときをおやつを作りながら&食べながら見ました。(笑)

 安田成美さんが行かれたコッツウォルズはまだ行ったことがなくて、常々行きたいと思っているところなんです。これを見るとますます行きたくなってしまいます。他に行きたいところもてんこ盛りなのでいつ順番がまわってくるかは謎???です。でも、いつかきっと必ず行きます!

 ダイアナ元妃を記念した“ダイアナタータン”のタータンチェックのスカーフとマフラーは安田さんによく似合っていました。あのスカート、欲しいかも。
 安田さんの列車の旅は一言で言うなら優雅。「ハリーポッター」のホグワーツの最寄り駅も行ってみたい気もします。します、が昨今のポンド高のおり個人的に行くのは難しそうです。
 豪華なランチの旅もいいですね。前に行くときに検討してことがりました。結局、予算との兼ね合いで断念したのを覚えています。
 目に見えないところで大変なところもあるのでしょう。でも、仕事で列車に乗るのいいなぁ~☆大分うらやましい♪と、つい思ってしまいます。(笑)

 いつもはナレーションの石丸謙二郎がこのスペシャルでは旅人です。SLを見て目を輝かせて走り寄る石丸さんを見ると、石丸さん乗り物好きなんだなぁと思いました。石丸さんみたいな旅人を見るとつい微笑んでしまいます。

 「世界の車窓から」で旅人が列車に乗るとこういう風な旅になるんだなということが分かった番組でした。

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2007年12月 9日 (日)

サフランボル

 今日のNHK BShiでは12時から「世界ふれあい街歩き」でサフランボル。

 

サフランボル、今年の4月に訪れた街。これは見なくては!お昼のまったり番組を見つけられてHAPPY☆

 何だか歩いた気がする街角が出てきたりしてウキウキワクワク。似たような街角が多いので核心を持ってここ行った!と断言できたのは3ヵ所。

カイマカムラル・エヴィ
アラスタ・バザール
とある3差路(通りの名前は分からないけど~(笑))

 取材したのは春間近のある日だったようで、今年の取材だったら、私が行ったのと1ヵ月くらい前から本当に行った前後までくらいかな。いつの取材だか分からないけど季節的にはさほど変わらないときのようで、その分、自分の中で盛り上がった。
 この番組で街歩きしてるのは晴天の1日だったけど、私が行ったのは曇天の午後と雨天の朝。この違いがですね~、晴れてたほうがやはり建物と空とが映えていいな~っと思える。

 
カイマカムラル・エヴィでは、マネキンの男性が戸棚の中のお風呂で私が行ったときも入浴のポーズをとっていました
 アラスタ・バザールはお土産物屋さんが軒を連ねてるけど、すごく雰囲気のいいところなので絶対お勧めの場所。

 ああ、この番組!サフランボルを訪れる前に予習として見たかったなぁ!!!

 4月に訪れたときのトルコ旅行記はこちらをご覧ください。

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2007年12月 6日 (木)

フランス秋色散歩・総集編(後編)

 フランス秋色散歩・総集編(後編) ブルゴーニュ 小さな村の豊かな実り

 昨日に引き続いて後編の放送です。仕事の都合で後半しか見られませんでした~。(涙) 油断しました。(:_;)

 21時から番組を見ながら、の~んびり夕飯をいただく。ああ、のんびり幸せ。

 後編の後半なので、本放送の7日目と8日目。両日とも岸惠子さんがご出演の回。昨日の放送分からすると、ちょっとずつ岸さんの風邪の鼻声がよくなっているのがわかりますね。

 今日の放送で見られたのはトリュフと栗とワイン。家の夕飯と大分というか全然違うけど、テレビ見ながら「美味しそう☆」、実際の夕飯を「美味しい~♪」と幸せな時間を過ごせました。単純に嬉しい。

 6日目は再放送を見ているので、そちらの模様はよろしければこちらをご覧ください。

 8日目は本放送を見たので、そちらの模様はよろしければこちらをご覧ください。

 全8回のうち、昨日の総集編前編を見たので前半4回分、今日の総集編後編の後半のノワイエール・シュル・スランとシャスラを見たので後半2回分、計6回分を見て、なおかつ見逃した今日の前半部分の本放送6日目のフラヴィニー・シュル・オズランは再放送で見たので、結局見逃したのは本放送7日目のサン・クリストフ・アン・ブリオネということになりました。何だかんだ言いつつ1回分だけ見逃したのはちょっと残念かも…。

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2007年12月 5日 (水)

フランス秋色散歩・総集編(前編)

 フランス秋色散歩・総集編(前編) ブルゴーニュ 小さな村の豊かな実り

 2007年10月に生放送された番組の総集編の前編。夕飯を食べながら、夕飯後の紅茶を飲みながら、本を読みながら、まったりしながら見るのに絶好の番組。この10月に生放送を交えて1回約45分で放送された番組4回分を1時間50分に編集しての放送なので、まったり好きにもまったりし過ぎに思えたところはきっと編集されているにちがいないと期待していたりします。
 各回、それぞれ1人のゲスト(田崎真也さん、岸惠子さん、玉村豊男さん)と鎌倉千秋アナウンサーが村を歩きながらの生中継。ここがまったり和やかになるところ。

 フランスもパリ近郊とモンサンミッシェル、南フランスは訪れたことがありますけど、それ以外の地方はブルゴーニュを含めて行ったことがないので、こういう番組で紹介していただけるのは行けるかどうかは別として、その一端を知ることができてありがたいです。

 まずは、シャトーヌフ・アン・オーソワ

 12世紀建造のシャトーヌフ城からスタート。見事に紅葉したツタのからまる家は築200年でこの村では新築なのだそうです。おおっとさすが石の文化。俯瞰した映像の村全体がお伽噺の村のよう。フランスの最も美しい村のひとつなのもうなずける。
 時代の趨勢の荒波にもまれた村。中世は交易の市が立ち栄えた村も、近くに運河ができて人口流出。物資の移動も運河に移り、市も立たなくなり、現在の人口は90人なのだそうだ。村人が話し合った結果の村の活性化は、村の景観を守ること。崩れかけた壁を修復し、花を植えて、訪れる人々に潤いと憩いを提供するころ。
 村の中の映像を見ていると、本当に散歩をしたいと思わせる佇まいの村。

 次は、レジー

 りんご祭の開催中。りんご好きには興味津々のお祭。おお~!リンゴ。いかにも普通のお宅の庭になったリンゴ。アップルパイにしたらおいしそうと思ったら、次の画像は数種類のリンゴのパイとタルト。食べたい!食べたい!食べたい!もっと味を説明してほしいですぅ!
 レジーには農家民宿があると紹介されていました。いいな~と思うけど、レンタカーで運転して行かないとでしょうね。お客さまはパリからいらっしゃる方が多いとマダムがおっしゃってたから、国内からのお客さまがほとんどなのでしょうね。

 そして、ブランシオン

 村の中は自動車禁止で、人の暮らす家は12軒。そのほとんどは週末のみ村を訪れる別荘として使用されていると紹介された。少し寂しいかもしれない。

 最後は、サヴィニー・レ・ボーヌ

 この回は本放送をリアルタイムで見ました。ワイン祭。ワインのハイキングが楽しかったです。ということで、詳細はこちらをご覧ください。

 あくまでも個人的趣味でいうならこの4つの村では、散策するならシャトーヌフ・アン・オーソワ、宿泊するならレジーがいいですね♪

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2007年12月 3日 (月)

清貧の聖人の町アッシジ

 TBS 世界遺産「アッシジ、サンフランチェスコ聖堂と関連遺跡群」 12月2日(日) 23時30分~24時放送

 アッシジ、この街を訪れたのは何年前のことでしょう。訪れたときサンフランチェスコ聖堂にはイタリア中から多くの学生(だったと記憶している)が何故だか集まっており、上堂のフレスコ画はろくに見学することができませんでした。

 ジョットの「小鳥に説教する聖フランチェスコ」もチマブーエの「荘厳の聖母」も見学した記憶が全くないのは、アッシジを訪れたのがこの1回きりで無我夢中だったせいでしょうか。

 サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会は見学したことがないので、再びアッシジを訪れることがあったら、ぜひとも見学したいと思っている教会です。バラ園と教会の風情と棘のないバラの咲くことになったエピソードの紹介がとてもマッチしていてロマンチックさがいや増します。

 聖キアーラを祀ったサンタ・キアーラ聖堂はこの番組中紹介された教会の中で唯一見学した記憶のある教会です。サンフランチェスコ聖堂と街のほぼ反対側にあり、女性を祀った教会らしくピンク色の大理石の横縞が印象的な教会でした。

 地震は1997年でしたか。あの聖堂内に崩れた粉塵が舞い上がる映像は衝撃的でした。その聖堂が再生してまた見学することができるとは幸せです。修復士の皆さまの限りない努力の賜物に感謝しています。

 たった1度、アッシジを訪れたときは、サンフランチェスコ聖堂へ2~3分のごく近いホテルに1泊しました。清貧の教えを実践するような簡素なホテル(でもバスタブはありましたが)でしたけれど、その地の利のよさのおかげで、多くの観光客の皆さまが去ったあと、または歩く人のいない早朝の散歩など静寂のアッシジを堪能することができたのはよく覚えています。

 また、いつかきっと訪れたいと思わせる、そんな魅力のある街、アッシジ。

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2007年11月25日 (日)

神秘のギリシャ~天空の修道院へ~

 テレビ東京 「地球街道 神秘のギリシャ~天空の修道院へ~」 11月24日(土) 22時30分~22時54分 草刈正雄さんのギリシャ紀行後編。

 まずはデルフィ遺跡。アテナ・プロナイヤの聖地をちょっと見て神託の聖地デルフィの遺跡のアポロン神殿へ。デルフィ遺跡へ私が行ったのは2002年の春。ポピーと菜の花の満開の頃だった。“大地のへそ”のオリジナルはデルフィ博物館にあり、静かに見学者の訪れを待っている。デルフィ遺跡もアテナの聖地も菜の花の黄色のアクセントがないと表情が違って見える。

 そういえば羊飼いさんが羊を連れて道行くのはギリシャでの旅行中に2回出会ったので、よくある風景なのだろう。日本では羊飼いは非日常だけれどギリシャでは日常なのだ。

 草刈さんがギリシャを旅した10月中頃はキャベツの最盛期。地元の方のお宅でキャベツ料理をご馳走になる。山盛りのキャベツと豚肉の煮込み(トマト風味)。お味はどうなのかな?え~っと、私はオリーブオイルと相性がよくありませんでした。

 そしてクルマを走らせてメテオラへ。メテオラの奇岩群。その数々の岩山の頂上に建てられた多くの修道院。下界の俗世と交信を絶ち天に少しでも近づきたい。そんな思いから岩山の頂上に修道院が建てられた。
 現在は6つの修道院が残る。階段が作られたのは20世紀になってから。階段が作られる前は網だけが下界と行き来する手段。2人がかりで30分かけて巻き上げていたそうだ。それも今は電動となり必要物資の運搬に使っている。

 アギオス・ステファノス修道院を見学。通常は撮影が禁止されている。私が見学した修道院は別の2つの修道院だったが、いずれも写真撮影禁止だった。テレビ画面を見たときに、「ああ、こういう感じのところだったぁ」と直感的に思った。気がするだけなので、実際にどうかは判らない。ただ何となく雰囲気的にこんな感じ~みたいに思えたのだ。

 ギリシャで一般的に紹介されるのはアテネのパルテノン神殿か、エーゲ海の島々。
 今回のようにデルフィ遺跡やメテオラの修道院がこうしてテレビで紹介されるのは珍しい。超メジャーな世界遺産もいいけれど、デルフィ遺跡やメテオラなど、ギリシャにはもっともっとたくさんの世界遺産があるので、この番組のように少しでもいいのでそれらにふれてくれると、番組としての幅も広がるような気がする。

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2007年11月24日 (土)

ポンペイ 封印された愛と美の町

 TBS 「世界ふしぎ発見! ポンペイ 封印された愛と美の町 」 11月24日(土) 21時~21時54分  竹内海南江さんがリポーター。導入部はカプリ島の青の洞窟。青の洞窟に入る小船がものすごいユラユラ揺れている。私が青の洞窟に入れたときは、小船に乗ってから青の洞窟に入るまでが2~3分であんなに揺れなかった。よかったぁ。ほっ。

 そして本編のポンペイ。ヴェスヴィオ火山の噴火のため一夜のうちに埋没した街。“お宅訪問”発掘を終えてテレビ初公開のお宅。綺麗な絵がいくつもある。え~!見たことない!私がポンペイへ行ってから発掘が終わったのかなか。それとも一般には公開されてないのかなぁ。そうそう、モザイクが素晴らしかったのだ。思い出すなぁ。あぅ~、ポンペイの遺跡を3時間も歩き回って見学したのに、見ていないお宅がたくさんある。あ、でも見たことがあるお宅もでてきた。嬉しい。当時あった植物を植えているというお話しはガイドさんから聞いたような気がする。

 「イタリアのチョコ。イタチョコ。」 野々村さんに座布団1枚(笑)
 紀元前1000年からローマでチーズ作ってたんだ。へ~。いや~、答えはチーズだと思ったけど、そんなに前からチーズを作っていたなんて知らなかった。

 秘儀荘だ!そうそうここ行きました!“ポンペイの赤”見事な色彩だった。ここゆっくり見てたら、6人くらいだったか、置いてきぼりにあってしまいましたっけ(笑) 6人もだから迷子ではありません。置いてきぼりです。

 はい、大浴場行きました。順路としたら、秘儀荘が1番最後でしたけど。ほう、音楽堂すごい音響効果がいいですね。あそこで音響の実験してみたいです。ということで行ってません。円形闘技場と居酒屋さんは見学してるのでよしとしましょう。

 「ノーメン・クラトゥーラ」?聞いた覚えがあるけど、なんだったかな。3番の秘書かな。やった!当たったぁ♪

 「2問正解の黒柳さんと沢村さん。さすが、愛と美を知り尽くしたお2人です。」大爆笑☆

 ナポリ周辺にはローマ皇帝御用達の工房がいくつもあったというのは初耳。古代ローマの生活水準は非常に高くて、産業革命が起きるまでその生活水準を超えたことはなかったそうだ。

 ヴェスヴィオ火山が噴火したときに逃げ遅れて死亡したのは10%くらい。比較的富裕層が多かったらしい。4体の逃げ遅れた方が発見され、型に石膏を流し入れて逃げ惑う人々の様子が伺いしれた。

 逃げ遅れた犠牲者で金属を持っていたことから職業が判る人は……。何だろう。答えは医者でした。全然判りませんでした。ということで、スタジオでも正解者なし。なので、黒柳さんと沢村”浅見光彦”一樹さんとの抱擁シーンは見られなかった。残念というべきか…、浅見光彦ファンとしてはよかったと言うべきか…。複雑な心境……。

 ポンペイ遺跡の見たものや見られなかったもの。たくさんのことをまた知ることが出来た。楽しい♪

 

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2007年11月19日 (月)

トルコ旅行記 トロイ遺跡 追加

 トルコ旅行記にトロイ遺跡のページを追加しました。

 トロイ遺跡で空想の羽を広げています。こちらからご覧下さい。

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2007年11月18日 (日)

関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」

 関口知宏の中国鉄道大紀行~秋編~「カシュガル」 11月18日(日) 12時~14時45分 NHK BS-hi

 本日は最終日のため延長戦。

 通訳の女性は、ロバに引かせた荷車に今までの旅の地図を乗せて楽団(3人)付きで登場。派手だ。そしてこの楽団の音が結構大きくて、関口さんや通訳の女性(陳(ちん)さん)の声を聞き辛くしていた。
 これまでの旅の総距離が36,530kmくらいだったかな、細かい数字は聞き取れませんでした。それを聞いた関口さんは、番組タイトルが「どうして36,000km。四捨五入したら37,000kmじゃない。」ごもっともです。

 カシュガルからの生中継場所の関口さんのいる場所は、昔のシルクロードで一方はローマに通じている。今年の春にその途中のトルコのシルクロードに立ったことを思い出した。

 この1週間はウィグル語圏なので、通訳の女性(陳さん(ちんさん)=ウィグル語はできないらしい)にウィグル語の通訳が着いて

関口さん(日本語)→陳さん(中国語)→ウィグル語の通訳の女性(ウィグル語)→地元のウィグル族の方→ウィグル語の通訳の女性→陳さん→関口さん

の2重通訳だったそうです。うっわ~。国内で言葉が通じないのですね。

 カシュガルでも生中継で地元のお宅を突然訪問。すると、当たり前にパンや果物がたくさん目の前に置かれる。お客さまがいらっしゃったら、常に歓待するのが風習なのだそうだ。

 番組進行的には、まずはこの1週間の旅のご紹介。

 敦煌(柳園)からは夜行列車。ウィグル族の方の帽子を借りて関口さんが被った。乗客の皆さんは似合うと言っていたけど、私の感想ではイマイチかな。髪が長いせいかもしれない。
 関口さんがお願いしてウィグル族の歌を唄ってもらったら、その歌が両親が離婚した歌。えっとぉ……。

 トルファンでは結婚した娘さんが里帰りしてきた宴席に出た関口さん。豪華な飾りつけとお料理に思わず関口さんへのサプライズパーティか、綺麗な娘さんがいらしたので、シークレットお見合いかと勘ぐってしまいました。(爆笑)
 そして、お料理に口をつけたら、案の定スタッフさんが「列車の時間です。」スタッフさん、もしかしてわざと?

 クチャで地元の家を訪れて、民族楽器の演奏と踊りを見ていたら、おうちの小さな目がくりっくりの女のお子さんも踊りだして超可愛い。

 アクスでは郊外の綿畑へ行く。旅の始まりは収穫の始まったばかりの青々とした綿畑だったのが、旅の終わりには収穫も終わろうとしている綿畑。白い綿花が遠くから見ると花畑みたい。日暮れまで3時間以上(4時間近く)綿摘みを手伝う関口さん。のんびりとした時間が流れる。普通の旅番組だったら番組終了の前日にず~っと綿摘みするなんてありえない。「でもこの番組はスタッフみんなが旅人になっているから、そういう(ずっと綿摘みする)のも普通にある」

 アクス駅午前5時58分、中国鉄道の旅、最後の列車に乗車。朝日が昇るのを見ながら朝食。「やっと乗り終わるね」と中国地図に走行路線にマーカーを入れる関口さん。11時23分カシュガル駅到着。「乗り終わり~」駅に降り立った関口さんの胸に何が去来しているのか。

 鉄道の線路も土留めでその先はなし。「これで1度、0(ゼロ)に還ろう」

 カシュガルの街は中国の鉄道の旅としては終わりだけど、シルクロードとしてはまだまだ中継地。「何かが終わって、何かが始まる」

 13時からは春と秋の旅の総集編&中継の名場面集。

 最後のシーンは楽団(6人)の演奏といたずらっ子たちに囲まれて一種グダグダ?(笑)。何らかの形でこれからも関口さんの旅も続くのでしょうか。

 「4年間、皆さま、ありがとうございました。」

 関口さん、長い旅、おつかれさまでした。関口さんがいろいろなことにふれて、見て、感じて、考えたことをたくさんたくさん伝えていただきました。ありがとうございます。

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2007年11月17日 (土)

ギリシャとフェルメール

【NHK総合 11月17日(土) 20時~20時45放送 探検ロマン世界遺産 エーゲ海 美と英知の殿堂 ~ギリシャ・アクロポリス~】

 鬼頭あゆみさんがリポーター。アクロポリスに上るときの道端のお土産屋さんにたくさんある目玉のお土産に目がいく。「なんでしょう?」ってナザーレ・ボンジュじゃないですか。今年トルコに行ったときに山ほど見かけました。ギリシャにもあるんだ~と思ってたら、お土産屋さんのおばちゃんが「マティです。」って。名前が違うのですね。でも、魔よけで幸運を呼ぶという意図は同じ。2002年にギリシャに行ったときに見かけた覚えは全くありません。あ~れ~???

 アテネ国立考古学博物館に、パルテノン神殿にあったアテナ像の1/10(10分の1)のアテネ像が収蔵されており、往時のパルテノン神殿のアテナ像を思い浮かべることができる。アテネ国立考古学博物館にも行きましたから、このアテナ像も見ました。けれども記憶とテレビとで盾の向きが違うので思わず確認してしまいました。そうしたら、テレビのとおりでした。私の記憶は当てになりません。(笑)

 “ギリシャ料理にオリーブは欠かせない”ですか。でも、そのオリーブとは私はどうも相性がよくなかったみたいです。(:_;)

 海中から壷などが発見されて、遥かな世界の交易の模様が解明される。交易が文明を結び、オリエント世界、エジプトなどからの影響も受ける。
 交易によって受け入れた文明がパルテノン神殿に実を結ぶ。パルテノンの破風。素晴らしいです。
 うぅ、それにしても揺れる船の上でよくインタビューできますね、鬼頭さん。私は見てるだけで悲鳴をあげそうでした。

 ペルシャとの戦争の勝利でアテネがギリシャ世界の盟主になったのですか。絶頂は衰退を招く。アテネは同格だった他のポリスを力で押さえつけようとして、他のポリスが連合してアテネに戦いを挑み、アテネは敗北。ふむ。勉強になります。


【テレビ東京 11月17日(土) 22時~22時30分放送 美の巨人たち ヨハネス・フェルメール「恋文」】

 導入は「牛乳を注ぐ女」と「真珠の耳飾の少女」 いいですねぇ。

 アムステルダム国立美術館所蔵の「恋文」が本日のメインテーマ。女主人と彼女が持つ手紙を意味ありげな微笑で見る召使。誰がこの手紙を出したのか。いろいろな解釈ができるので自作自演のオランダ市民さんのセリフに笑ってしまいました。

 遠近法の解説でも「牛乳を注ぐ女」が使われていた。『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』でも遠近法の解説があったので、そうそう、などと見入ってしまいました。

 背景に描いてある絵にまでも意味があるとは奥深い。オランダで実際にこの絵を見たときは夢中でそこまで全然気がまわらなかったです。

 「恋文」は盗難にあったことがあるのですか。ホテルの従業員が犯人で、額縁から絵を切り取って丸めて逃走したので、絵の具が剥落してぼろぼろな姿で発見された。そのぼろぼろの姿が紹介された。ひどい。なんてことだろう。番組でも言っていたけれど、中央の2人の人物の表情が無事だったのが奇跡です。

 アムステルダム国立美術館で「恋文」の前で学芸員さんがインタビューに応えるところでは、何故かとなりの「手紙を読む青衣の女」に気になりました。(笑)



【テレビ東京 11月17日(土) 22時30分~22時54分放送 地球街道 ギリシャ紀行 ~エーゲ海の夕陽が見たい!~】

 草刈正雄さんが、長年憧れていたギリシャを旅する。まずはお約束のアクロポリスから。「380度見渡せる。」とおっしゃってスタッフさんに「360度」と突っ込まれたところで思わず顔がほころんでしまいました。草刈さんも興奮して頭が吹っ飛んでしまうことがあるのですね。(笑)

 ピリウス港からエーゲ海へ。7時35分出航してキクラデス諸島を目指し、ミコノス島に到着。夏の観光シーズンが終わってからロケしたのですね。白い街と青の窓枠やドアが映えてドラマチック、ロマンチック。迷路ですね。狭い路地に入り込む草刈さんの表情は子供みたいに目がキラキラ輝いている。

 ミコノス島から30分でディロス島。ディロス島は島全体に広がる遺跡で世界文化遺産に登録されているそうだ。

 ディオニソスの家の紀元前のモザイク画。猫の絵です。本当にギリシャには猫さんが多いですね。紀元前に水道が設けられていたとは驚きです。
 度重なる海賊の襲撃などで紀元前1世紀には埋もれてしまっていたそうで、繁栄の儚さを感じさせます。

 ミコノス島のタコとり名人さんがタコ料理を振舞ってくれた。その名もズバリ「タコのマカロニ」ひねりも何もないそのまま。

 エーゲ海に沈む夕陽。海も街も夕陽に染まる。


 今夜は、ギリシャ関連の番組が2つとフェルメール。豊作。楽しい夜でした。

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2007年11月14日 (水)

美しく青きドナウ

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第3回「美しく青きドナウ」 11月14日(水) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 多様な民族の融合により豊かな文化を誇ったハプスブルク帝国。そのハプスブルク帝国は民族主義の台頭によって、民族の葛藤、相克、戦禍の果てにその終焉を向えた。

 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は1人息子のルドルフ皇太子の自殺、妻エリザベート皇妃の暗殺、ルドルフに変わって皇太子となった甥フェルディナンドの暗殺、その暗殺が引き金となって開戦となった第1次世界大戦を目の当たりにした。その敗戦によるオーストリア=ハンガリー二重帝国の崩壊を見ずに済んだことがフランツ・ヨーゼフにとって唯一の幸いだったのだろうか。
 第1次世界大戦、第2次世界大戦、冷戦、冷戦後の紛争と今もバルカン半島には火種が耐えない。

 フランツ・ヨーゼフもエリザベートも孤独だった。2人とも孤独が寂しかった。どこかで何かが違えば、2人は孤独から抜け出せ幸せになれたのだろうか。悲しくて哀しい結末。

 現在のハプスブルクの当主は、自分はヨーロッパ人だと言った。国境は後から人為的に作られたものだと。

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2007年11月13日 (火)

女帝マリア・テレジア

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第2回「女帝マリア・テレジア」 11月13日(火) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 この時代の(この時代だけではないか)君主にしては珍しく夫フランツ・シュテファンと大恋愛で結ばれたマリア・テレジア。その生涯は戦争と政治と家族に彩られている。

 それにしてもフランツ・シュテファンはよくできたご主人ですね。この時代の男性だと自分が前に出るのが当然なはずなのに、自身が名目上は神聖ローマ帝国皇帝でありながらマリア・テレジアをずっと支え続けたのですから。

 マリア・テレジアがハプスブルクで最初に義務教育を実施したとは知りませんでした。広大な領土に住む他民族の民衆。マリア・テレジアはドイツ語による一元的な教育にはせず、各々の地方の言語でそれぞれの義務教育を実施したそうです。言葉では簡単ですけど、政治的にそれを実行するのは大変だったのではないののかなぁ。国家的にまとめるためにドイツ語による一元教育にせず、各民族の民族性を重視したのは、いいことなのではないでしょうか。

 カプツィーナ教会では、私がウィーンへ行ったときには、ハプスブルク家の方々の棺が一般公開されていたけれど、今はどうなのでしょうか。
 私が行った当時は棺に手向けられていた花束でその人気が計れました。マリア・テレジアとエリザベート皇妃が1、2を争っていたと記憶しています。

 マリア・テレジアの時代に数々の改革を行ったハプスブルク帝国。けれども時代はもう市民が力を持つようになってきています。次回で帝国崩壊が描かれるのですね。

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2007年11月12日 (月)

双頭の鷲の下に

 ハイビジョン特集 ハプスブルク帝国 第1回「双頭の鷲(わし)の下に」 11月12日(月) 20時~21時50分 NHK BS-hi

 マクシミリアン1世の生涯を通して黎明期から発展していくハプスブルクを描いた番組。時間をかけてよく取材しているなぁ。13世紀~15世紀の書簡や簿記記録など、古文書簡を惜しげもなく借り出して撮影して。

 東方の騎士道精神の世界からフランドル地方(ブルゴーニュ)の法秩序の世界への精神的転換を受け入れ、それを領土拡大とともにハプスブルク帝国統治下に広げていく政治家に変わっていったマクシミリアン1世。

 生涯を旅とともに暮らし、生き、ハプスブルクの礎を築いた様子が、そのテーマの元に判りやすくまとめられていた。

 番組で紹介されたブリュッセルやブリュージュ、インスブルックやウィーンに行ったことがあるので、それらの街の様子が映し出されると自分の旅を思い出したりしました。また、ウィーンの聖シュテファン大聖堂は行ったのにフリードリッヒ3世の棺が安置されているのは、この番組で初めて知ったりして驚きもあったりしました。

 番組で紹介されたことを全部は到底覚えきれません。覚えきれませんが、何か切れ端でも残像でも心の中のどこかにひっかかっていれば、番組で紹介された土地へ行き、紹介されたものを見たときに感じるもの、感じ方が全く何も知らないのとでは違うと思います。自分の旅に厚みができるような気がするというのでしょうか。
 ですから、こういう番組を見るのは欠かせない時間です。

 1時間50分の番組が長く感じられない幸せな時間でした。

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2007年11月11日 (日)

トルコ旅行記 ペルガモン遺跡・アスクレピオン 追加

 トルコ旅行記ペルガモン遺跡・アスクレピオンのページを作成して追加しました。

 丘の上で風が強くて少し肌寒い日でしたが、がんばって観光しています。こちらからご覧ください。

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アルプスの少女ハイジになりたい!

 11月10日(土)23時30分~23時55分 日本テレビ「週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー」の目的地が昨年夏に旅行したスイスだったので見ました。この時間だと普段は眠ってしまうことが多いですけど、がんばっちゃいました。

 「アルプスの少女ハイジになりたい!」ということでスイスへ行くようでしたので、番組が始まる前は、ユングフラウ辺りへ行ってハイキングするのだとばかり、勝手に思い込んでいました。
 そうしたら、旅人の桜井裕美さんはハイジの故郷マイエンフェルトを訪ねる旅をセレクトしていました。考えてみたら、当然の選択ですよね。どうしてマイエンフェルトへ行くのが思いつかなかったのか不思議なほどです。

 チューリッヒから列車を乗り継いで降り立ったマイエンフェルト駅。桜井さんはマイエンフェルト駅から旧市庁舎前へ歩いて行かれました。昨年夏、私は逆に旧市庁舎前からマイエンフェルト駅まで歩いたので、このへんはきゃあきゃあテレビに向ってはしゃいでしまいました。(笑) 行ったことがあるところだとどうしてもそうなってしまいますよね~☆

 ま、さすがに馬車に乗ったりはしてませんけど。ハイジハウス(ハイジの冬の家)にも行きましたし、近くのお店で自分宛に絵はがき書いて、ハイジのスタンプがお店に置いてあるので押して出したりもしました。郵便局の消印ももちろんハイジでいい記念になりました。こういうところスイスはサービスに徹してます。

 ハイジの夏の家まではツアーだったので行けませんでしたから、もし将来行く機会があったら行ってみたいと思わせる映像でした。あれが晴天だったらもっと感動的だったのでしょう。
 コスプレはともかく、藁のベッドに一晩お泊まりは、話しの種にはいいかもしれません。

 1泊4日のスイス旅行で慌しそうですけど、あれだけのことができるのですか。ちょっと旅の仕方とか目的を考えてしまいました。ど