アニメ・コミック

2008年5月25日 (日)

コミックス版「彩雲国物語3」

 雪乃紗衣さん原作の「彩雲国物語」を、小説のイラストを担当されている由羅カイリさんがコミックス化している「彩雲国物語」の3巻を読破しましたので、煩悩爆裂な感想いきま~す!

 これって5月26日発売予定なのに、今日、本屋さんに行って新刊コーナーを何気なく見たら置いてあったのですよ。何故?

 燕青が~、「黄金の約束」では小汚い感じのイラストだったのが、コミックスでは大汚いですね。(笑) 燕青と静蘭の絡み、マジ好きです。いい味だしてる~♪
 でも、燕青が秀麗におにぎり持っていったシーンで、原作にある燕青の年齢を秀麗がどう思ってるかのシーンがカットされてるのが悲しい。あのシーン、燕青がショックを受けた顔を漫画で見て見たかったです。(:_;)

 黄奇人(鳳珠)と景侍郎は、特に原作のイメージ通りで、これと言って突っ込みどころがないような気がします。

 “おじさん”紅黎深も初登場。紅秀に“おじさん”と呼ばせて笑み崩れる紅黎深。壊れた紅黎深。にへらにへら~。!(^^)! 超超超!超ブッキー(*^^*) でも、愛する姪に“おじさん”と呼ばれて胸キュンの黎深、可愛~い☆
 秀麗の「奇人の同期の変人」に爆笑してしまいました。(^^)v
 しかし、奇人も黎深にだけは「あいつは加減というものを知らないから」とは言われたくないでしょう。
 「私は私のしたいことをする」というのは非常に黎深らしいのですけど~。

 朝儀で、劉輝が「女人国試導入」を最初に言い出したとき、原作ではイラストなしで明示的に表されていませんでしたけど、コミックス版では、しっかり奇人、黎深、孫凌王、管飛翔、蔡尚書が顔を揃えてましたね。そのシーンを見て改めて「あ、そっかぁ」などと思ってしまいました。

 原作とはまた一味違った楽しみ方のできるコミックス版。4巻も楽しみにしています。

 ラスト24ページについては、描きおろしなのでネタバレにならないように感想は自主規制します。と言いつつ、童謡のイラストが可愛い♪と書いてしまおう☆

 

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2008年3月 8日 (土)

縁あれば千里

 3月8日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第39話「縁あれば千里」 第2シリーズ最終回。

 第2シリーズもとうとう終わってしまいました。これで原作に追いついてしまいました。

 いきなり船の秀麗と劉輝のシーンがカットされてて、あっれ~と思いましたがアニメの最終回としてはこういう作りもありでしょうって感じですか。

 タンタンと燕青の会話は燕青が大人の男性の魅力に満ち溢れているのはともかく(ってともかくでいいのか?>自分)、その燕青を「カッコいい~」と言っているタンタンも私から見ればかなりカッコよかったです。変に突っ込まなくてボケなくて淡々と会話しているところなんて最高光ってます。
 御史台の葵皇毅長官に報告してから陸清雅に「おまえのためにこんなバカなマネはしねぇよ。」って、もう!もう!もう!テレビに向って、タンタンかっこいい!!!ってつぶやいてしまいました。タンタン成長したです。いい男になりました。
 でも、今回のセーガは目つきがそんなに悪くはなかったですね。最終回仕様かな?

 しかし船を降りるときに藍楸瑛にガンとばす静蘭の目つきは極悪人もかくやという物凄い目力ですね。
 楸瑛が「誓うよ。きみにではなく紫劉輝陛下に」と言って、菖蒲の花紋入りの剣をかざすと目つきがふっと和む静蘭と楸瑛。男と男の火花が散っててゾクゾクします。

 葵皇毅長官も秀麗をかばったタンタンを御史裏行から監察御史に昇進させるのですから、人間としても官吏としても“清濁併せ呑む”ってやつですか。やはりいい男の部類には入るのではないでしょうか。
 いつかタンタンがセーガやタケノコ家人をぎゃふんと言わせるのを楽しみにしています♪

 凌晏樹さまは何を考えているのか。旺季さんとタメ口きいてたのが気になりますな。うむ。
 貴陽に帰って玉座に座る劉輝とそれを見る重臣たち。原作にはないオリジナルで、これも最終回を意識してのことですね。

 燕青、受験勉強ガンバレ~☆あ、原作だと制試受けるかどうかも微妙~☆でしたっけ。

 隼さんと行ってしまった珠翠も気になりますけど、当分珠翠と隼さんの出番はないのかな。そう思わせておいていきなり大活躍だったらどうしましょう。(笑)

 それにしても原作ではこれから絳攸ゲット編に入るのに、アニメでは今回あっさりと絳攸は仕事を全て黎深さんに押し付けて劉輝の元に来てしまって、いいのかぁ?
 まぁ、絳攸が来ないとアニメ的最終回にはならないけどね。
 龍蓮が劉輝を手伝うって藍家が…なわけではなくて(“藍龍蓮”の決定は藍家当主の決定より優先するのでしたよね)、あくまでも龍蓮個人がってことですか。
 劉輝が力強く王様宣言すると“ぽん”って音がして龍蓮の頭に八色の羽が広がり、紙吹雪が舞い散る様は実に目出度くて龍蓮らしい演出でグッドです。(笑) それまでが結構シリアスだったりするので、こういうの好きだったりします。顔の筋肉が思わず緩みますよね。

 そしてそして!貴陽への帰りの船であるべき劉輝と秀麗のシーンはラストシーンとして貴陽王城の庭に変更。
 秀麗のための王ではなく、自分自身の王の道を探すと秀麗に告げる劉輝。劉輝も成長して藍州から帰ったのですね。
 秀麗を待つ期限をつける劉輝。秀麗と劉輝の勝負。逃げ切れたら秀麗の勝ち。秀麗をうなずかせられたら劉輝の勝ち。
 その期限は……。

 えっと、オオラスのセリフが霽太師って……つまり、やはりこの方が影の主役?!

 ところで待つ期限ってどのくらいなのでしょう。宍戸監督は「知っているのは劉輝と秀麗だけ」とおっしゃっていらしたそうですが、雪乃紗衣さんだけなような気がするのは私だけですか?
 1年か3年かと個人的に勝手に推測はしてますけど、果たしてどうなるでしょうか。

 原作の本編の新刊は5月に出るらしいので、その絳攸編を待っています。

 そしていつかアニメの第3シリーズが制作されることを祈っています。

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2008年3月 1日 (土)

刎頚の交わり

 3月1日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第38話「刎頚の交わり」 本日のお題はタイトル通り劉輝による楸瑛のお持ち帰り。

 珠翠に宝鏡山の神体である鏡を壊したと「あなたならやりかねないし、あなたなら仕方ありません。」と断言されてしまう燕青って何者?!濡れ衣なのに可哀そうな燕青。
 思わず珠翠にイヤ違うって燕青じゃないって割ったのは邵可さまだよ、でもそのセリフには賛成!と声をかけそうになりました。

 タンタンに「21歳かぁ。下っ端でも大変なのに王様は…」と思いやられてしまう(気を失っている?or眠っている?)劉輝もちょっと哀しいかな。

 でも、一番ショックだったのは、ようやく脱出するための船まで珠翠を担いできたのに、本人の意思により同行を拒否された楸瑛かなぁ。あの別れ方は心に残っていつまでもうずくような気がします。玉華姉上にお子がいるという話しはでてきてませんし、龍蓮はあの通りだし、楸瑛が珠翠を想い続けたら藍本家はどうなってしまうのか心配。先代が子福者の設定だからそちらに甥姪がたくさんいるから大丈夫なのかなぁ。

 楸瑛に「この雨を何とかしろ“藍龍蓮”」と言われて何とかした龍蓮。その名を持つ、受け継ぐ重さ、力を垣間見せたシーン。
 しっかしラストシーン。帆先に乗ってるのはカッコいいし、キメキメばっちりでしたよ。でもでも、どうやって登ったの?帆柱をよじ登ったの?思わず想像してしまって大爆笑してしまいました。(笑)

 十三姫が語る迅さん(隼さん)が極刑されようとした理由、すっごい短く簡単に省略されていました。本筋に直接関係ないから長々の説明は不要ですし、皆さまのNHKのアニメ番組としてはあのくらいの表現なのかな。
 しっかし、タンタンはともかく書記する燕青は似合わない~。

 劉輝と楸瑛の剣のシーンも美麗で迫力満点で大満足。劉輝の「お持ち帰り」発言とそれを聞いて絶句する楸瑛ももろにツボです。(^^)v(^^)v(^^)v
 楸瑛テイクアウト成功!次(原作)は絳攸を釣り上げようね、劉輝。

 私的にはこれで、「白虹は天をめざす」は終了でいいと思うのですけど、まだ来週もう1回あるのですね。確かに原作でも貴陽に帰ったあとの秀麗とタンタンが描かれているので、不思議ではないのです。「白虹は天をめざす」のストーリー自体は今回で終了でもいいけど「彩雲国物語」のラストとしてはもう少し何らかの決着が必要なのでしょうか。

 さて、次回、「彩雲国物語」第2シリーズの最終回。
 葵皇毅長官に猴頭茸と合鴨を渡して、タンタンとの感動の別れ。乞うご期待。

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2008年2月23日 (土)

目は心の鏡

 2月23日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第37話「目は心の鏡」 邵可さまの魅力爆裂です♪

 龍蓮くんは嬉々として滝に向って船を進めました。普通、滝は飛びませんよ~、龍蓮くん。流石、常人の感性では捕えられない行動です。ま、彼の場合、秀麗の命に関わるなら(この場合、タンタンと燕青の命は考えてないでしょう。)、こういうことはしないはずなので、大丈夫だという勝算あってのことでしょうね。いや~、しかし、滝に向って船を漕ぐ藍龍蓮は本当に心のそこから嬉しそうでした。

 隼さんが秀麗を迎えにきたので、燕青は藍鴨を捕まえながら、タンタンは猴頭茸を取りながら、追いかけるわけですけど、タンタンには猴頭茸取るのに夢中になって秀麗を見失わないように、燕青には藍鴨を追いかけるのに夢中になって隣の山まで踏み込まないように、秀麗が注意しました。思わず、「やりそ~」とか思って見てると、テレビでも燕青とタンタンの顔のアップが横並びで声を揃えて「やりそ~」って、自分でもそう思いますか!(爆)

 しかし、社までのあの階段を登りきっても息一つ乱していない秀麗って何者?!普通、ぜぇはぁ言いません?あれも賃仕事をして鍛えた賜物なのでしょうか。そんなわけないって。
 そのわりに珠翠(身体のみ/魂は縹瑠花)に簡単に落とされちゃったりして、ちょっと不思議。
 というか、劉輝が捕まってる場所、あれって何ですかぁ?!!!!!大分、原作読んでたイメージと違うのですけど。社の中のどういった構造の場所なのですか?塔か?
 縹璃桜さんはあの外見で80歳過ぎのおじいさまだそうですが、縹瑠花さんは外見的には普通にお年齢を召されてらっしゃる設定ではありませんでしたっけ?

 「王だ!」と言い切ったところはカッコよかったです。でも、そのあとがフラフラで楸瑛にかつがれてて情けなかったね、劉輝。
 楸瑛も劉輝を助けるところはキメキメだったのに、珠翠さんの洗脳を解くのに「あ、あんなところに邵可さまが!」で、全員からダメだしされてしまいましたね。(^^;) 珠翠の洗脳を解くためにはプライドも捨てますか。でもちょっと、哀しいプライドの捨て方。

 劉輝も一旦助け出されたのに、気づいて秀麗のところへ行こうとして、タンタンに「王さまが行ったら意味がない」ってしっかりはっきりきっぱり諭されて諦めました。タンタン、言うじゃん。まさにツボです。そこが肝心。そしてそこをズバッと直球で攻められるのも、それで相手を納得させられるのもタンタンの持ち味であり、最大の武器でしょう。タンタン、いい味出した回です。

 そしてトリは何と言っても邵可さま。娘を助け出すために、あくまでも冷徹に縹瑠花と対峙した邵可さま。鳥肌がたつようなオーラ。黒狼の本領・本性を魅せてくださいました。

 楸瑛は珠翠の洗脳解くのに自らの愛ではなく邵可への珠翠の愛に頼ったのがマイナスポイント高いし、劉輝も王だと言い放った後が皆さんにお助けされてタンタンに説教されたしで、タンタンの株が急上昇。でも、やはり、私の中では冷ややかな目で表情も変えずに妖を封じた鏡を割った邵可さまが最も男を上げました。邵可さまお素敵☆

 これで来週で大団円ですか。

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2008年2月16日 (土)

人生いたる所に青山あり

 2月16日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第36話「人生いたる所に青山あり」 おっとこの展開は何なのですかぁ?!思いっきり劉輝の回想シーンのオンパレード。

 宝鏡山に登る劉輝のシーンから始まるのは分かります。前回の続きですよね。それが火を熾せずに眠ってしまい、そこから劉輝の回想シーンが延々続くというのは…。今日、ストーリー展開って劉輝が最終的に宝鏡山の社の前に辿りつく以外にありました?

 いや~、あの3パンダは非常に愛らしくて超お気に入りなんですけど。
 火に手をかざす3パンダ、猴頭茸を食べる3パンダ、落ち込む劉輝を両脇と頭上をパンパンとなだめる3パンダ。思いっきりツボに的中です。
 この3パンダ、これからも登場してくれないでしょうか。貴陽でも劉輝・楸瑛・絳攸に1頭づず3パンダが足元にいる図って可愛くないですかぁ?(爆)

 楸瑛がすぐ側で火を熾しているのに気づかない劉輝って、腕が立つの設定からするとどうなのって感じですが、それだけ楸瑛が気配を消しているのが上回ってるってことですか。

 ということで、物語が思いっきり動くであろう次回に乞うご期待♪ですね。

 蛇足ながら、今回のサブタイトル「人生いたる所に青山あり」が一瞬、「人生いたる所にセーガあり」に聞こえてしまい、「人生のいたる所に清雅がいたらどうなの?!」と考えてしまいました。ま、秀麗の人生は既に「人生いたる所にセーガあり」になってますから、あながち、こういうサブタイトルでもおかしくはないのかな。(笑)

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2008年2月 9日 (土)

危ない橋を渡る

 2月9日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第35話「危ない橋を渡る」 今回は比較的落ち着いた展開でした。

 落ち着いた展開…というのでしょうか。どちらかというと、劉輝、十三姫の心理的な葛藤、背景について描かれた…というべきなのでしょうか。
 ですから、波乱の展開ではなく、今後の展開に向けての心理的バックヤードを描くことによる伏線作りなのかなぁと思います。
 どうでもいいですけど、お船を邵可さんが漕いでいるのは、予想外でびっくりしました!

 黎深と悠舜さんの宰相を「辞めろ」、「辞めない」の痴話げんかのラブラブ度が絶対的に不足してます~!!!!!あれでは、黎深から悠舜さんへの思いも悠舜さんから黎深への感情も伝わってこないです!
 それに!何と言っても最も不満なのは、あのラブラブ痴話げんかの後の、凌晏樹さんが黎深をちくちくいたぶるシーンがま~ったくカットされていることです。あれ結構個人的に好きでしたし、悠舜さんの過去を暗示している重要なシーンでしたよね。アニメの第2シリーズでは、悠舜さんの過去が分かるところまで描かないかからカットされたのでしょう。でも、不満です。

 藍州州牧 姜文仲さんの容姿はもっともっと貧乏くさく貧相にしていただきたかったですし、これも時間の制約ででしょうけど、文仲さんと黎深が同期なのとか、政治的背景もろもろ、州尹とのやりとりとか原作では、伏線はりまくりなシーンがカットされていたのが残念でした。

 楸瑛はね、やっと決心してくれたのが分かるので嬉しいですし、雪那さんもいい感じ。それにしても雪那お兄様は、楸瑛と珠翠さんのあれやこれやを、藍家の諜報網で全て把握されていらっしゃるのでしょうか。雪那お兄様の「巫女は珠翠さんだよ」発言にはそんなニュアンスが感じられました。
 最後のシーンに登場した龍蓮にはやられました!うっふっふ。あそこまでぶっ飛んだ登場、好きです。頭に付けた孔雀の羽の色が彩八家の色なのが、小憎らしいまでの演出です。

 次週はいよいよ、九彩江での劉輝とパンダの心温まる交遊を描く回ですね。楽しみです。(いや、絶対そういう主旨の回ではないですけど)

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2008年2月 2日 (土)

藍より青し

 2月2日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第34話「藍より青し」 もうこの怒涛のストーリー展開に関しては何を言う気もおきません。(^^;)

 冒頭の秀麗と燕青のシーンとそれに続く静蘭と燕青のシーン、あれ以上原作通りに詳細描写しようとするとアニメだけ見てる方には逆に複雑になるだけなのかなぁ。制試が国試に変更されているのは、まあ説明を省くためにそうなるのだろうと納得はできますけど。茗才さんが実は監察御史だったりとか…茗才さんの名前自体、アニメでは登場していませんでしたっけ?…、静蘭の「制試に受かっても……しめ縄精神云々…コメだコメ!」などの静蘭と燕青の会話も見たかった気がします。今日のアニメで放送される部分における原作の範囲の中では静蘭の最大の見せ場シーンじゃないですか。それがなんだか物足りないです。ぶつぶつ。
 あ~、怒涛のストーリー展開には何も言わないと言いつつ、しっかり言ってますね。(苦笑)

 御史台で秀麗が藍州に急ぐため廊下を駆けるシーン、秀麗のあの手の振り方にものすっごい違和感を覚えたのは私だけでしょうか。絶対、普通に走るときにああいう手の振り方も体の開き方もしないですってば。不自然。
 すれ違いざまの清雅(いつもセーガ呼ばわりなのでたまにはちゃんと漢字で本名を書いてあげよう)の小憎らしい表情は天下一品なのになぁ。
 お土産要求するなんて、しかも要求するのがあのお土産品!やりますなぁ、よ!この!葵皇毅長官!今日もいい男です☆(原作読んでる方はお判りだけど、アニメのみ見てる方のためにあえて土産については伏せさせていただきます)

 楸瑛が九彩江の藍家本邸に帰りつくシーンも、切り立った崖の間の一本道を通りぬけると蒼湖が広がっているなどと、地元民と藍本家の人間以外、迷うという原作の設定からするとどうかなと首をひねってしまいました。
 玉華姉上と楸瑛の会話は大のお気に入りです。あ、その前の、楸瑛と龍蓮の会話もいいですね。楸瑛の「子豚が降っても、パンダが降っても」発言にはテレビに向って笑ってしまいました。普通に「おかえりなさい」を兄上に言って感動される弟・藍龍蓮。(笑)

 タンタンが船酔いして燕青に気絶させられるシーンはマーベラスでございます♪実に2人のキャラクターを絶妙に表してます。流れる人型のお饅頭。数十年前に生贄を捧げていた難所を「饅頭で充分」と切って捨てたかつての監察御史さま。ふっふっふ。いい仕事してますなぁ。>某元監察御史さま(原作読んでる方はお判りだけど、アニメのみ見てる方のためにあえて身元は伏せさせていただきます)

 今日の放送分で、「白虹は天をめざす」の半分弱、進みました。これからどういうペース配分になるのか。もしかしなくても今月いっぱいで終わってしまうのかな?

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2008年1月26日 (土)

月日変われば気も変わる

 1月26日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第33話「月日変われば気も変わる」  原作の「白虹は天をめざす」に入りました。

 個々の登場人物の感情表現をモノローグで表さず、セリフだけで進めると妙に淡々とした展開として目に映るものなのですね。意外かも。
 セーガもタンタンも何だか原作を読んだ印象からするとあっさり淡白な人物のように見えてしまうところがありました。

 旺季さんと孫陵王さんの会話と関係は個人的に好みです。いいですね、ああいう関係。
 今回は葵皇毅長官も素晴らしくお素敵(趣味と偏見に満ちた私的感想)で感動物でした。ふ~っふっふ。
 リオウくんのきっぱりはっきりの劉輝への物言いもGoodですし、今回は、それぞれのキャラクターの個性が短いシーンにてんこ盛りでした。
 その最たるシーンが劉輝が邵可さんに藍州への同行をお願いするシーン。劉輝の「黒狼が同行するから大丈夫」に邵可さんのモノローグの「私がその黒狼」にはテレビに向ってクスッ。

 十三姫と劉輝がお話しするのを垣間見てしまった秀麗が、劉輝からもらった桜の木を見ながら、「よかった」って全然よかったように見えないのですけど。ん~、いや確かに“よかった”と思っていると思います。“よかった”と思う心が確かにある反面、どこかでそれがとても寂しくて複雑な心境になっている秀麗。2人の気持ちはどこに向うのか。

 来週は藍州に入るのかな。更なる怒涛の展開。さて、どうなるか。

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2008年1月12日 (土)

後ろ髪を引かれる

 1月12日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第32話「後ろ髪を引かれる」怒涛の展開です。

 あれよあれよと話しが展開していって、原作を読んでいる人間でも話しについて行くのがやっとです。これって原作を読んでらっしゃらない方々はどうなのでしょうか?

 本日は楸瑛onステージの様相で、競演が隼(司馬仁)って感じかな。十三姫はバイトの警備?←オイオイ

 珠翠を助けに動いた黒狼の邵可さまが超ド級のカッコよさでございます。わくわく。

 劉輝がちんまりと座って一人で菖蒲の刺繍をしていたのも可愛い。伏線のシーンを入れてるところがニクイ!

 葵皇毅長官、セーガ、タンタン、秀麗、絳攸、劉輝、珠翠、邵可パパが、次からの「白虹は天をめざす」で動く下地を作りまくってました。葵皇毅さんとセーガは貴陽残留組なので、表立っては動かないけれど、きっと動きまくっていたに違いありません!特にセーガ!!さしたる理由もなく確信している自分が怖い。

 原作も本編の既刊は「白虹は天をめざす」までなので、とうとうアニメが原作に追いつこうとしてますね。2年連続で放送されているアニメ版の「彩雲国物語」のフィナーレになるので、アニメ版の物語として、どうオチをつけるのか、もといストーリーを帰着させるのか期待しています。

 あ~!アニメの最終話が放送される前に原作の新刊を出していただきたいです!切望。

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2007年12月22日 (土)

鳴かぬ蛍が身を焦がす

 12月22日(土) 放送の彩雲国物語第2シリーズ第30話 「鳴かぬ蛍が身を焦がす」 話しが動きまくりです。

 秀麗がお姫さまぶりぶりに装ったときの静蘭とタンタンは思いっきり本音ダダモレでした。静蘭、何気にタンタンより失礼だよキミ。(苦笑)
 タンタンの失礼発言を顔面キックでのした後の静蘭はとどめを差したも同然でしょう。「どっちも最低よ」 ですよね~。

 珠翠の中のボウフラの如き楸瑛が十三姫に明らかになりました。十三姫、好きな兄の珠翠の中のダメダメぶり、兄の気持ちの奥底に気づいた妹としてはツライね。

 セーガも一応秀麗のことを最低限認めたにしても、人相悪すぎ。既にもう極悪人。なんだかもう少し、悪人相ではなく、冷たくて秀麗のことを否定する男像を絵として描いてほしいなぁ。

 「余は馬になりたい。」ほ~ほ~、馬になって秀麗からご飯食べさせてもらってなでなでして欲しいのかな。(笑)

 どんなにこんがらがった問題でも綺麗に解きほぐす人間は2人。雪那と邵可さまかな。龍蓮も黎深も解けても、ご親切に皆さまにほぐして差し上げないだろうからなぁ。

 ストーリー展開についてはもう何も申し上げません。もしかしなくても次回で「青嵐に揺れる月草」終了でしょうか。年をはさむなんてとってもキレが良くないですよ~。

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2007年12月15日 (土)

彩雲国名言アワード2007

 今週もストーリーはお休みで「彩雲国物語の世界 彩雲国名言アワード2007」の放送でした。内容的には面白かったですけど、やはり第2シリーズを放送して欲しいです~。

 しかも、ノミネートされた名言の中で選ばれた名言と、私がこれかなっと思ったのとか~な~り食い違いました。一致したのは最初の秀麗のセリフだけかな。私の感性ずれてるのかな(笑) ま、いいのですけど。

 ようやく来週、「青嵐に揺れる月草」が1話分放送です。待ち遠しいです。

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2007年12月 8日 (土)

秀麗の本命は誰だ!?

 本日の「彩雲国物語」はストーリー的にお休み。「彩雲国物語の世界 秀麗の本命は誰だ!?」と題された、夏でしたっけ、行われた公開イベントの模様の放送でした。この時期に何故公開イベントの放送?今週・来週と公開イベントの模様の放送で22日はまた「青嵐に揺れる月草」の続きのお話しの放送ですよね。何だか微妙におかしな編成な気がするのは私だけでしょうか?

 いや、”秀麗の本命は誰だ!?”自体は面白かったですよ。結構、肩を揺らして腹筋使って笑わせていただきました。
 劉輝、絳攸、楸瑛、静蘭の順でプレゼンしたけど、楸瑛のときは会場からもそれはないでしょって感じがありありと判るどよめきがあがりましたね。だって~、楸瑛は他の人(珠翠、憧れの君は玉華)が好きなのは周知の事実ですものね。龍蓮だったら可能性は捨てきれないですし、燕青も本人が隠しとおす以上ないだろうけどぉ、楸瑛をプレゼンするよりはぁ~、ですよね。(笑)
 プレゼンのVTRは非常に個性豊かにまとめられててgoodでございました。

 秀逸なのはツーショット秒数対決!第1シリーズで秀麗とツーショットだった秒数での対決だったけど、しっかりツーショットはもちろんのこと、手と手、髪の1部とのツーショットもOKで、スタッフさんよく調べましたね~。涙ぐましい努力を感じました。その甲斐あってウケてました。よかったですね、スタッフさん。お疲れさまでした。すっごい面白かったです。
 楸瑛が最初の1/3こそツーショットがあったものの、残りの2/3はツーショットなし。まぁ、ストーリー的にそうだったかなぁと思い返してます。第2シリーズはこれからラストにかけて楸瑛の出番が目茶増えるので、そこでの巻き返しに期待しましょう。(^^)v

 お話しがお休みなので今日の放送はあまり期待していなかったのが、予想外の内容で思わずツボにはまったので語ってしまいました。

 最後に、関さん、あの~、もちょっとすっきり……いぇ、あの、その……。

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2007年12月 1日 (土)

遠ざかる程想いが募る

 12月1日(土) 放送 彩雲国物語第2シリーズ第29話「遠ざかる程想いが募る」 楸瑛と十三姫が今回の主役でしたね。

 微妙に原作と違う感じのするシーンの中で、一番、ありゃ?と思ったのは、牢城を訪ねた帰りに襲ってきたのが兵士で、皐武官がその場にいなくて、自力で凛さんのかんしゃく玉で逃げたことかな。
 ああ、それにしてもタンタン、隼さんに指摘されるほどに本音ダダモレ。

 劉輝の「珠翠~、ししゅうぅ~」という声といい、表情といい、萌え~全開でぶりぶり可愛こぶりっ子でした。最近、劉輝はこちら方面に走ってませんか?

 珠翠を助けようとしたリオウを止めた楸瑛は超カッコよかったです。ホント、今回の楸瑛は悩みつつイイ男なところも出てました。はい、弟が龍蓮でも笑える人生が静蘭まで義弟になったら、しっちゃかめっちゃかの何でもありの人生になるので、ぜひ避けたい選択ですね。

 リオウが秀麗と会うシーンの別れ際に秀麗のある相に気づいた伏線が綺麗にすっ飛ばされてるのは、今後の展開に関係してくるのか気になるところです。

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2007年11月24日 (土)

桃栗三年柿八年

 11月24日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第28話「桃栗三年柿八年」 ようやく今週から「青嵐にゆれる月草」スタートです。

 展開が超早いですけど、「あれ~?」と首をひねるところはなかったから、大きく原作のイメージと異なるシーンはなかったような気がする。秀麗が麺棒ふるって極薄の皮作るし、「fホワチャー」言うし、邵可さんは娘への愛を口にしながら顔を引きつらせてるし。(爆)

 あ、でも玉華さんにそばかすがないのがちょっと気になったりしました。ごく薄いそばかすだからそこまで描くの大変だったのかな。

 往来のど真ん中で筆頭名門紅藍両家の姫君がひったくりさんの小銭入れを引っ張りあうシーンは非常に笑えました。2人の性格とかよく出てるシーンですよね。

 それにしてもリオウくんきっぱりはっきりばっさり言い切りますね。文字面追うよりキツイかも…。

 ということで、「青嵐にゆれる月草」導入部の舞台設定が終わって来週から怒涛の物語。どこがどう描かれるか楽しみだったり、好きなエピソードがカットされないように祈ったりですね。

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2007年11月17日 (土)

待たれる身より待つ身

 11月17日(土)放送 彩雲国物語第2シリーズ第27話「待たれる身より待つ身」 てっきり今回放送分から原作の「青嵐にゆれる月草」に入るとばかり思っていたら、回想シーンとしてまとめた総集編でした。

 静蘭がタンタンくんや清雅のことを劉輝に説明するとき、劉輝が清雅のこと「もしや秀麗と…」と心配したら、ちょっと軽く可愛がる黒い表情の静蘭がステキでした。ふっふっふ。純真一筋の弟で遊ぶなんて悪いヤツ。(笑) ま、ついイジメたくなるものが劉輝にはありますものね。
 劉輝に呼ばれた絳攸が迷子になって半日がかりでやっとたどり着くのも、絳攸が決定的に方向音痴になった原因を知った今となっては、哀れになってしまいます。不憫なヤツ絳攸。

 ということで、来週からの御史台編を楽しみに待つことにします。

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2007年11月10日 (土)

大賢は愚なるが如し

 11月10日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第26話「大賢は愚なるが如し」 今回はオンタイムで見ました。

 「緑風は刃のごとく」終了です。今回も4回。怒涛で結末まで持ってきたって感じ。清雅、いきなり人相良くないし。

 それにひきかえタンタンはカッコよかったですね~。タンタンってばこんなにカッコよかったの!!いや、本で字面で読むよりも今回のシーンは動きと会話としてあるとずっとタンタンのカッコよさが際立ちました。お見それしましたタンタン。

 楊修さんも覆面官吏としてのシーンで、もっと怜悧な感じになるかとほのかな期待をしていたら、やはりあのままで、最後まで私の勝手なイメージとは違いました。うう、清雅へガンとばして嫌味言うシーンもカットされたし残念!

 秀麗のこと「甘い……でも嫁にしたい。」と報告した楊修をどなり飛ばした黎深おじさま☆ステキです♪ふっふっふ、今回はすごくいい味だしてました黎深おじさま☆☆

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2007年11月 6日 (火)

若いときの苦労は買ってもせよ

 11月3日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第25話「若いときの苦労は買ってもせよ」

 今回も録画して見ました。見てて、あらら?そうだっけ?あのエピソードなし?の連続でした。何だかもう物凄いスピードで進んでいて、粗筋みているような気分になったのは私だけでしょうか。本筋とは関係ないけど面白いorストーリーに厚みをもたせているエピソードが軒並みバッタバッタと切り落とされて哀しくなってしまいました。

 それでいて細かな相違点が気になりもしました。葵皇毅さんがどうして龍笛を吹いてくださらないのですかぁ?!あのシーンで龍笛は重要なファクターでしょう。
 休みの日の清雅は髪をおろしていたはずですし、大好きなお料理屋さんへ行って清雅のおごりでたらふく食べてお持ち帰りのお土産までまんまとゲットするシーンもないですし、吏部の資料室に入室するための抱腹絶倒のシーンも割愛されている!あうぅ。(涙)

 唯一、心が和んだのは凛さんのお部屋のシーンですね。凛さんのお部屋ってまるでレオナルド・ダ・ヴィンチのお部屋って感じがしませんか。イメージ的なものですけど、パッと見てそう連想してしまいました。そこで出されたお茶を運ぶカラクリ人形がタヌキさん!!お腹抱えて笑わせていただきました。(爆) でも、タヌキさんが運んで来たお茶碗は普通の茶碗でした。そこまで原作に合わせると説明が必要になるからなのかな……。

 最後に、今回は少し絵が乱れているように感じられてなりませんでした。

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2007年10月27日 (土)

情けは人のためならず

 10月27日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第24話「情けは人のためならず」

 う~ん、やはりワイルドな楊修さんに違和感大です。私の中の楊修さんは切れ長の瞳、細い眉のヴィジュアル系の田舎者だったのですぅ。

 あの静蘭が秀麗に見つけられるようなところに桃色草紙を隠すようなドジを踏むはずがありません。というか静蘭は桃色草紙はつき抜けて、楸瑛の上を行ってるんじゃないかな。
 今日の静蘭は秀麗を目で落としたり、タンタンくんに「タン・タン・くん」と怪しく声をかけたりしてある側面の魅力が全開でしたね。

 や、今日のタンタンは静蘭との楽しい会話がはずみました。ところでタンタンが静蘭に声をかけられたとき「たけのこかいじん」っと言ったのでしょうか、それとも「たけのこかじん」と言ったのでしょうか。微妙に聞き取れなかったな。
 それにしても、タンタン、前回は清雅くんのことに気づいたり、今回は父上へのどこかからの差入れとすっごい頭が回転していてデキル男に見えちゃいますよ~。ちょっとタンタンが気づいてることに見てる側にああもはっきり見せるのは伏線としてどうかなぁ。

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2007年10月20日 (土)

泣き面に蜂

 10月20日(土)放送 彩雲国物語 第2シリーズ第23話「泣き面に蜂」 今日はスポーツの秋してきたので、リアルタイムで見られなくて録画して見ました。

 オープニングの一部が変わりましたね。前よりもドラマティックな感じがします。でも、何故この時期に?と正直思えます。変わるとしたらタンタン編(「紅梅は夜に香る」)が始まるときじゃないですか?

 「緑風は刃のごとく」の開始です。葵皇毅と凌晏樹も本格的に登場してこれから物語に本格的大転換期が静かにでも確実に訪れます。今日はその序章ですね。

 出番といえば、清雅くん楊修さんも登場しました。皇毅さん、晏樹さん、清雅くんはイメージの範囲内かな。でも楊修さんがイメージと違いました。私の中で楊修さんはさらさらのロングヘアを真ん中分けしてゆったりと背中の真ん中で1つにまとめた、外見的には縹璃桜(パパ璃桜)さんに近い感じを思い描いていたので、あのオレンジの髪の髪質ごわごわそうな男性がおそらく楊修さんですよね。だいぶイメージしてたのと違いました。

 それと今回の冗官たちへのぶち切れには、秀麗にもう少し迫力が欲しかったかな~、なんて思ったりしてます。

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2007年10月13日 (土)

獅子身中の虫

 彩雲国物語 第2シリーズ第22話 「獅子身中の虫」

 原作「紅梅は夜に香る」終了です。早い!4話にぎゅっと凝縮するためにストーリーに直接関係のない、でも読者としては実はキャラの心情描写に溢れるシーンが見事にカットあれてしまい悲しいなぁ。

 好きなのですよね~。邵可邸で歩く劉輝と秀麗、それを見て猛然とスケッチをする歌梨と万里くん。アニメでも見たかったですね。

 三太!カッコイイ!今回も男を上げたね!茶州で更に男を磨いていい男になって帰ってきてください。その頃には可愛い彼女連れかな。(笑) っていうか、可愛い彼女を見つけて帰って来る方が彼のためには幸せでしょう。そうするほうがいいって三太。そうしないとこの物語、誰かを思って・思い続けて生きる人でてんこ盛りの物語になってしまう。

 牢の中でタンタンに眼とばす静蘭もいいけれど、今回のシーンで最もウケたのは、静蘭が秀麗に「私が大臣になるからあなたは将軍になって王のおしりをはたいて」のシーンです。何がって、

静蘭、女言葉と女口調で話すのが慣れすぎ!自然すぎ!上手すぎ!です。

 ということで、来週から「緑風は刃のごとく」です。セーガ登場。「緑風は刃のごとく」も4回くらいにまとめられちゃうのかな。楊修さん、セーガに眼とばして嫌味言うシーン期待して待ってます。がんばってください。あ~、このシーンもカットされちゃうとめげるかもしれない。

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2007年10月 6日 (土)

蛙の子は蛙

 彩雲国物語 第2シリーズ 第21話 「蛙の子は蛙」

 秀麗の頭突き、きくぅ~。タンタンの白目と吹き飛ぶ涙が痛さとショックを如実に表してますな。タンタンの言ってることも秀麗の言ってることも事実だし正論だからどちらがどうとも言えないですね。がんばる秀麗も好きですし、たらたらしてるタンタンもそれはそれでOKと思えますから。

 欧陽侍郎に絵の鑑定に行きませんでした。ま、飲み比べが綺麗に抹消されていて、管尚書と欧陽侍郎はそもそもその存在すら明らかにされていないので、ここで登場するわけはありませんでした。

 だから珀明くんが鑑定することになったわけですけど、「紅梅は夜に香る」で見せてくれた珀明くんと欧陽純さんと欧陽侍郎が碧一族として最も大事なものをスパッと決断するシーンがなくて残念です。あのシーン好きだったのにな。

 しかし、3日風呂に入ってないと公言する珀明くんも珀明くんだけど、そろって後ずさりする3人も何?!(笑) 笑わせてもらいました。

 歌梨さん、おみ足前回で塀をよじ登っちゃいます?それを見る、劉輝、楸瑛、絳攸の3人の三白眼は……。

 これで来週で「紅梅は夜に香る」終了ですか?早すぎない?思わず本を持ってきて、4分の1の厚さのページをくってしまいました。そうするとあとだいたい4分の1でいいなか?ちょっと少な目だけど、そんなに極端に残り少ないわけではないですね。あれ~?万里くんが見つかるのって最後の最後で物語のラストってイメージだったけど、結構早かったんだぁ。

 では、来週、うっとりシーンとショックシーンですね。

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2007年9月29日 (土)

暖簾に腕押し

彩雲国物語第2シリーズ第20話「暖簾に腕押し」

 三太!カッコよすごるゾ!どうした!三太!

 いえ、別に三太が急にカッコよくなったわけじゃないですよね。原作のセリフを大分要約して縮めたセリフをしゃべっただけなのは判ってます。でも字 面で読むだけでなく、ああいう風にセリフとして聞くとすご~い格好良く聞こえてしまう訳で、もう「よ!三太!カッコよすぎ!」となってしまうのです。
 それを平然と受け流す秀麗もある意味すごいですね~。

 タンタンが大旦那に言われてお金を量るシーン。あんなに大量にお金の数が違ってたら、そもそも重さで判るじゃないですか。絶対、1枚2枚だと思ってたのですよね、原作読んでて。そうじゃなきゃ胡蝶姐さんがよ~く見なくても見てすぐ気づくって。

 そしてタンタンの頭にぐりぐりと突き刺さるタケノコ。あれ?ああいうのなの?本を読んでいたイメージではタケノコの先から飛んで来るのではなく て、タケノコの元(地面に生えているほう)がスコーンとタンタンの頭にぶつかって静蘭の手に納まると思ってたのです。それも静蘭が買ったタケノコは1本だ と思ってたら、何だか大量に買ってません?あれだと何回、何十回タケノコご飯が出来ることか。それより、食べつくす前に傷んじゃいません?

 もうひとつ、楸瑛が歌梨という名の女はいないというシーン。静蘭と絳攸の表情とジト目がいいですね!もう大笑いしてしまいました。

 歌梨さんの怒涛のアタックと回し蹴りもGood。倒れた男を子供たちがツンツンつついているのが妙にウケました。

 大分、展開が早いみたいです。次回も楽しみ。外伝の「彩雲国物語~隣の百合は白~」も11月に出るし、うっきうっきわっくわっくは当分続きそうです。

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2007年9月22日 (土)

捕らぬ狸の皮算用

 アニメの「彩雲国物語」第2シリーズ19話、 「捕らぬ狸の皮算用」 タンタン編始まりました。…私の中では、原作の「紅梅は夜に香る」から「白虹は天をめざす」までの4冊がタンタン編になってます。…
 これから始まるタンタンと静蘭のダダモレ舌戦を思うと期待に胸がワクワクします。
 タンタン、君のたれたれ人生も終わっていよいよ波乱万丈人生に突入だね。

 それにしても今回、初登場の旺季さんが何かイメージが違います。タンタンも歌梨さんもイメージ的許容の範囲内なのに、何故か旺季さんにだけ違和感を覚えています。

 漠然と違和感を覚える、では、全く意味をなさないので、何がどうイメージと違うのか考えると、どうも、ヒゲの形というか分量というか…ヒゲだけなのかなぁ、う~ん、どうも絶対的な髪の分量が旺季さんのイメージとして私が持っていたもの以上に多いように感じるのかなぁ。
 あと、もう少し顔がシャープな気がしてましたし。あ~、もしかしたら玖琅さんを大分年くったような感じの外観のイメージを持ってたのかもしれません。

 ということで、来週以降、イメージを修正しつつ見ていきます。皇毅さんや晏樹さんも楽しみ♪何故かセーガはイメージを覆らないという確信に似たものがあるのですね~(笑)

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2007年9月 4日 (火)

『ガラスの仮面』舞台化

 美内すずえさんの不朽の名作『ガラスの仮面』が来年8月に彩の国さいたま芸術劇場で音楽劇として蜷川幸雄さん演出で上演されることになったそうです。

 主人公の北島マヤとライバル役の姫川亜弓はこれからオーディションで選ぶそうです。

 努力型の人に見えて実は天才の北島マヤと、天才に見えて実は努力の人の姫川亜弓。どんな舞台、どんなキャストになるか、『ガラスの仮面』コミックス全巻を持っている人間としては、やはり興味があります。

 テレビ化されたときの

マヤ=安達祐実さん
亜弓=松本莉緒さん

が、かなり私的にはイメージにあっていたので、新たなキャストがどんな未知の魅力を見せてくれるのか期待と不安が相半ばします。

 『ガラスの仮面』、そういえば、最新刊が出てからもうどのくらいになるでしょう。約2年半ですか。連載が始まったのが1976年だそうですから、30年以上。時代設定もかなり変わってきていますね。
 その最たるものが、速水真澄さんがマヤとの年齢差11歳をグダグダ悩むことでしょう。いまどき、男性が11歳くらい年上でも問題ないですよ。「11歳差。あ、そう」で終わりでしょう。(笑)
 そう考えると、時代の変化って大きいですね。

 『ガラスの仮面』 未完の名作にせず、ぜひ完結させてください。お願いします。美内先生。

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