2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

アニメ・コミック

2017年3月15日 (水)

「とりかえ・ばや」 11巻

 

 さいとうちほさん著のコミック「とりかえ・ばや」の11巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

---------------------------------------------

 

 銀覚の帝、東宮、院への呪詛の証拠は睡蓮の決死の働きで沙羅のもとへ。睡蓮は行方不明に。

 弓弦親王と式部卿の宮への連座を恐れた沙羅は、銀覚の処分は表に出さないように三門へ進言。今上は了承し、銀覚は内密理に遠島処分に。
 東宮は東宮位から降りて、もとの院の一の姫宮に戻る。

 東宮位を降りた前東宮は、吉野の宮と三の姫と睡蓮を探しに吉野へ。光に導かれ、睡蓮発見。2人は想いを伝えあい、睡蓮は蟄居先へ戻り、前東宮は院の御所へ。

 “睡蓮の尚侍”として出仕している沙羅に対して、沙羅双樹の右大将ではないかと疑念が芽生える帝。沙羅が男か女か。睡蓮が男か女か。心は千々に乱れる。

 そして次巻へ。

 

 銀覚の呪詛は、睡蓮の働きで未然に防げて、そちらは一件落着。

 銀覚に確証を握り、罪が暴かれたことを迫る吉野の宮がもの凄い迫力で超かっこよかったぁheart04
 式部卿の宮も謀反とかに加担したわけではないということで、弓弦親王の後見を降りるだけで終わり。弓弦親王はそのまま。ただ、世間的にはもう東宮の芽はない終わった親王扱い。いい子なんだけど、野心や希望を持たれてもなので…。
 いや~、この件で、式部卿の宮とやりとりする関白左大臣(沙羅と睡蓮の父)が、意外(失礼!m(__)m)とできる人で驚きました。いやいや、さすがに沙羅と睡蓮の父上。そうでなくては、ただのいい人なだけで、あの帝が関白左大臣にするわけないか(^_^;)

 前東宮は、もし今、今上に何かあった場合は、中継ぎとして女帝に立ってもらわなくてはならないので、院の御所で当分は独身でいてもらわなくては…と、今上から院へ。
 前東宮と睡蓮の恋が叶うには、まだまだ山あり谷あり。というか、今上に男の子が生まれないと2人の恋は実らないから~、今上と沙羅の恋が上手くいかないと、でしょうね。

 三の姫は、吉野の宮のワイルドな魅力に一目ぼれ?heart01になってしまった模様(笑)
 三の姫、いい人なので幸せになってくれると嬉しいな。

 帝は、睡蓮の尚侍がかつての沙羅双樹の右大将ではないかと気づいて、男なのか女なのか、自分を謀っていたのか、自分は許せるのかと悶々。
 さて、帝はどういう結論を出すか。楽しみ~。ま、流れ的には許してハッピッピheart02と信じています(^^)v

 さて、次巻では、久々に梅壺の女御さまが大活躍の予感(苦笑) 彼女も懲りない方だからなぁ。

 

2017年1月31日 (火)

「おちくぼ」3巻

 

 山内直実さんのコミックス「おちくぼ」の3巻を読みました。

 三日夜の餅(昔々、結婚の3日目の夜に食べたとか)もあこきの叔母さまがご用意くださって、無事にクリア。

 最初は、右近少将をただただ恐怖の対象としていた姫も大分少々に慣れ(?)て、少しずつ好意さえ持つようになりました。

 それにしても姫は徹底的に継母の北の方に、“私はダメな子”、“幸せには成れない子”と擦り込まれているというか、洗脳されているというか、見ていてじれったくなってしまいます。

 コミックスは時間を置いて発行されるのを読んでいるので、それなりに前巻から時間が経っているのですけれど、物語の中の時間進行は、姫と少将が出逢ってまだほんの数日。

 それなのに少将は、これまでの恋人とは綺麗に手を切る速攻プレーをするほど姫に夢中(笑)

 あこきの恋人で少将の乳兄弟でもある惟成くんが、姫から少将への恋文を落としてしまい、継母の北の方の三の姫(ヒロインの姫の異母姉妹)の夫に拾われて、内容が北の方と三の姫に知るところになって大ピ~ンチ!

 これから、北の方の姫をお邸から出さない=一生、邸で縫物をさせて飼い殺しにする作戦が始まります。

 この続きは、次巻の第4巻でのお楽しみ♪

 

2017年1月16日 (月)

7SEEDS33

 

 田村由美さん著「7SEEDS」(セブンシーズ)の33巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

-----------------------------------------

 

 まずは簡単なあらすじ。

 横穴に退避した花だが、そこも徐々に水位が上がる。花を助けるため手段を探り、実行に移す安居、涼、嵐、新巻さん。新巻さんは「自分だけ生き残った理由」を花を助けるためだという不穏な考えに憑りつかれて暴走。嵐は、それをいち早く察知して新巻さんを助けるために動く。
 新巻さんの行動が功を奏して花は無事に横穴を脱出し、朔也、ナツ、蝉丸と合流。
 新巻さんは力尽きて水に落下。嵐が新巻さんを助けるために飛び込む。
 新巻さんを助けるために嵐が人工呼吸しているところに、あゆ、ハル、小瑠璃、角又が到着。あゆ、小瑠璃も応援して新巻さんは無事蘇生。新巻さん蘇生を角又が全員に”業務連絡”。
 火災発生から逃れるために、全員が地下からの脱出を開始。
 花、朔也、ナツ、蝉丸は方舟の中に。そこには多数のカプセルとその中に眠る子供たち、そして、方舟の中で息絶えた大人たちの遺骸があった。
 方舟を使っての花たちの脱出が始まった。

 で、次巻へ続く。

 

 嵐、一体いくつですか?!高校生設定ですよね。それなのにあそこまで新巻さんの感情・思考を読んで精神分析するとは。精神年齢高過ぎ。でも、必死に説得して全精力・全体力使ってしまって、最後の最後、新巻さんを救ったのはあゆと源五郎だったのだから、精神年齢高過ぎとまではいかないのかな。あゆも源五郎もそれぞれに痛みを抱えて、どちらも新巻さんとの一緒の行動だったり、新巻さんの一言だったりから癒しというか、心の負担が和らいだりした人たちで、そこからの行動や言葉は新巻さんの心にもより響くのかな。

 源五郎の新巻さんへの語りかけで、何だかマンガを読んでいて久々に涙腺が緩んでしまいました。私、この手の話に弱いなぁ。
 

 涼の斜めからの物言いにそれを言うのはダメだと、涼が好きだけれどもきちんとNGを出せるまつりちゃん、いい女だね。

 早く脱出してほしいなぁ。もう地下の世界は息がつまりそうです…。

 

 

2016年11月 2日 (水)

「とりかえ・ばや」 10巻

 

 さいとうちほさん著のコミック「とりかえ・ばや」の10巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

-----------------------------------------

 

 女東宮さまが東宮の位を退く決意をし、帝もそれを認めたため、次の東宮選びがかしましくなり、東宮位を巡る陰謀発生。

 陰謀を防ぐために、沙羅双樹、睡蓮、吉野の宮さまが、それぞれの位置と立場でできることをしていきます。

 帝の沙羅へのラブラブも更にパワーアップ♪

 三の姫は、いい人キャラで落ち着きそうな感じかな。

 睡蓮は、左大臣家の芦屋の別荘で蟄居中。海に潜ったりして、大分、たくましい男性に変貌しつつあります。性格はあまり変わってないところがgood♪

 陰謀によって急に東宮位候補に躍り出た弓弦親王は、陰謀とは全く無関係な良いお子なのか、実は陰謀を知っていてそれでもそれに乗って東宮位を狙う策略家なのかは、今のところ、判別できません。

 沙羅は陰謀の黒幕の銀閣に実は沙羅双樹の右大将だと察知され…ただし、銀閣の心証のみで確証なし…、大ピ~ンチ!

 そんな10巻でした。

 原典の「とりかへばや」は読んだことがありません。原典を口語訳して小説に仕立てた某作家さんの作品と、氷室冴子さんがラノベにした「ざ・ちぇんじ」を読んだ限りでは、9巻以降の女東宮が位を退く決意をしてからの東宮位を巡る陰謀はありませんでした。原典では、この陰謀があるのでしょうか。う~ん、原典…口語訳ではないと読めないですし…。どうなのでしょうか。

2016年8月11日 (木)

7SEEDS32

 

 田村由美さん著の「7SEEDS」(セブンシーズ)の32巻を読みました。

 ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

----------------------------------------

 

 まずは簡単なあらすじから。

 角又と理可子さんの関係とエピソードが角又による回想シーンで綴られる。
 しかも、理可子さんには角又の子供がいて、その子供は方舟の中に眠っている!
 回想から現実世界に戻ってきた角又は、理可子さんの遺骨と遺品をまとめ、その中の残されたノートの記述から、小佐渡の切り離しはタイミングによっては危険があることを知る。遺品には、別に何かの鍵と理可子さんの指紋をコピーした樹脂製品(以下、鍵と指紋)。
 角又の様子から、あゆもイロイロと感じるところがあったよう。

 方舟に続く扉まで朔也が見つけて乗って来ていたボートで辿り着いた花、蝉丸、朔也。扉を開けようとしたがパスワードでは開かなかった。
 理可子さんが書き残した危険への危惧は、モールス信号を介して全員の知るところとなる(モールスを知らないメンバーは知っているメンバーが翻訳)。
 扉の前の水が増水。ピンチに陥る花ら。
 理可子さんの遺品の中にあった鍵と指紋は、この方舟前の扉をパスワード以外で開けるのに必要なものだった。
 突然、降りてきた多くの隔壁があるため、時間がなくて花たちに直接、鍵を届けられないと判断した角又は、これまた理可子さんの遺品の弓矢を使って、鍵と指紋を飛ばす。降りてき隔壁をくぐり抜けて間一髪、鍵と指紋をキャッチするが、蝉丸たちとは隔壁で隔てられてしまう。扉側に残っているのは蝉丸たち。
 上がっていた水位から逃れるために上によじ登り、横穴に入った花は小さな穴の先に蝉丸たちの姿を見つける。穴を掘り広げようとするが、岩盤が固くて無理。鍵と指紋は穴を通る大きさなので、蝉丸たちに鍵と指紋を託す。
 ナツと蝉丸のコンビプレーで増水した水に潜って、扉を開けることに成功する。
 蝉丸側の水位は下がるが、花がいるほうの水位は下がらない。

 

 で、次巻に続く。

 
 
 

 いつも飄々としている角又に隠されたラブロマンス。子供までいて…これは角又もこのときに初めてしってビックリ…、その子供は方舟の中で眠っている。
 飄々とした男が、あゆに対して声を荒げ、涙を流す。角又の思いが一気に駆け抜けた前半。この角又の姿を見て、理可子さんがもし新巻さんだったら自分はどうするか自問自答するあゆ。彼女の答えは?

 前巻で茂の遺体と対面した安吾は、そこで何かしら肩の荷を降ろしたと嵐には見えるらしい。嵐は逆に何か不安なものを新巻さんに見ているよう。新巻さんは、花を守る!の一念に憑りつかれているのかなぁ。

 朔也やナツには任せられないと扉を開けるために水に入った蝉丸は、またまた大きく男を上げました。
 自分も何かしたい、人の役に立ちたい、でも怖くて行動できない。そんな中でぐるぐるしていたナツは蝉丸のピンチに直面してついに行動を起こしました。やればできる子、ナツ。そもそもできない子は、やろうとしない子は、選ばれてないか?
 でも、実際、ああいう状況に立たされてどれだけの人が勇気を振り絞れるのか。そう考えると、恐怖に打ち勝って、あの場で立ち上がれて、成し遂げたナツってスゴイと思います。

 集まったメンバーは、それぞれがそれぞれの特色、能力を発揮して、前進。みんな、心には様々なものが去来していたとしても、それに打ち勝って進んでいるのでしょうか。

 方舟まで辿り着いたので、次巻で大きく物語が動くのかな?

2016年5月10日 (火)

「とりかえ・ばや」 9巻

 

 さいとうちほさん著のコミック「とりかえ・ばや」の9巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

--------------------------------------

 

 8巻からの続きで、東宮のもとに忍んで取り押さえられた右大将がどういうオチになるのかと気をもんでいました。最も穏便でそれなりの処遇で落としどころとしては、そんなところでほっとしました。
 東宮さま健気(;_;) 東宮さまには幸せになっていただきたいです。

 四の姫と石蕗も、ようやく石蕗が男として責任ある態度をとり、それを四の姫がそれなりに評価して、落ち着くところに落ち着きました。四の姫に対する石蕗の態度よりも、四の姫の石蕗に対する態度のほうがよっぽど大人な対応でした。

 三の姫(五節の尚侍)も、ライバル役ではあるけれど、正々堂々なとってもいい人で、彼女も幸せになってほしいです。

 沙羅と帝は、少しずつ距離が縮まってきています。完全にカップルになったら、物語はラストでしょうから、このくらいの進展なのでしょう。

 今回、最も意外だったのは、沙羅のお母さまの西の方さま。絵のイメージからほんわ~かしてぽよぽよして、どこか幼さが残っている頼りない感じの女性かと思っていたら、沙羅にぴしっと抑えるべきところは抑えて、女丈夫なお方で驚きました。

 終盤は一気に帝位を巡る陰謀が勃発して、さて、次巻はどうなることでしょうか。

2016年3月18日 (金)

「おちくぼ」2巻

 

 山内直実さんのコミックス「おちくぼ」の2巻を読みました。

 平安時代に成立した「落窪物語」を原作にしたマンガです。「落窪物語」は小学生のころに、“よい子の日本の古典文学”みたいな感じな本で読んだことがあるので、この先、どう展開して、どうなるのか分かっているので、ある意味、安心して読んでいられます。

 マンガ化されて、字だけで読む文学と違い可視化されているので、イメージし易い反面、あれ?そうですか?!な点も、あったりしたりもしています。

 読んでいて、ちょっとクドイかも…な点が端折られているのはOKとして、絵でポンと出されると、そのイメージが強くなってしまうなぁと思うシーンもありつつ…最も、そうかぁ?と思って、少々イメージの違いを抱いているのが、ヒーローである右近少将(うこんのしょうしょう)。

 マンガでも“爽やか系イケメン”とセリフで説明されています。でも、私的に、どうも好きモノというか、ちょっと女の人大好き系の男性に見えてしまい~…このへんは個人の感じ方なのでご容赦くださいm(__)m

 あこきは、正装してお化粧するとすっごい美人さんhappy01 しかも、姐さん気質の気風のいい頼りになる女性で、惟成は、いい女性と結婚できて幸せ者だぁheart04

 原作を読んでいたときは、そんなに感じなかったのですけれど、落窪の君は、少し自分を過小評価してイジイジしすぎではないかなぁ。もう少し、はっきりしてもいいのに…と少しじれったくなってしまったりしました。自分を過小評価するクセは、あの継母の北の方に押さえつけられて、自分は取り柄のない人間だと思い込まされて…ある意味、洗脳に近いのかな…しまったからかもしれません。

 完徹2レンチャンでお互いのことをお話しして過ごして、さぁ3日目…は、次回に続く。

2016年3月10日 (木)

7SEEDS31

 

 田村由美さん著「7SEEDS」(セブンシーズ)の31巻を読みました。

 

 以下、ネタバレありの感想ですので、未読の方はご注意ください。

 
 
 

-------------------------------------------------------------------

 今回は、簡単なあらすじも書けません(^_^;)

 ですので、簡単な内容のみ。

 

 それぞれが、それぞれの場所で壊れゆく佐渡島と鍵島を守るために懸命に動き出した春夏秋冬のチームの面々。
 そんな中、佐渡島の地底の奥深くで百舌さんと安居、涼、嵐、新巻さんが出逢います。
 佐渡島、それは、夏Aが生まれ育った土地でした。そして、その地底奥深く、安居を助けるために自らロープを切り、地底へと消えて行った茂の眠る場所でもありました。時を経て茂(の遺体)と再会した百舌さん、安居、涼。新巻さんは安居に「もう1度会えてよかった。」と言います。
 安居への評価を(お掃除ロボットの回線を介して)みんなに尋ねる百舌さん。
 みんなはそれぞれの立場でそれぞれの言葉で安居と涼を語ります。そしてそれは鏡の裏表、百舌さんへの思いでもありました。
 英才教育を受けた夏Aも他のチーム、春夏B秋冬、それぞれたくましく成長し、こちらの世界に順応し始めていました。ただ、過去を生きていたのは百舌さんのみ。「(夏Aを)もう卒業させてやれ」 卒業、その言葉を噛み締めて、百舌さんは流星くんとくるみを探しに立ち去ります。
 角又さんは“角又理可子”さんを求めて発電所スペースへ。彼の知る“理可子”さんの名は“真野理可子”…それってつまり角又さんの実のお姉さんやお母さんではないということで…。そして、新巻さんが安居に言った「もう1度会えてよかった」を頭の中でリピートさせていた角又さんが、発電所スペースで何かを見つけたところで次巻へ続く。

 
 
 

 今回は、メンバーそれぞれがそれぞれの立場や考えで、安居や涼について語り、思いのたけを百舌さんへぶつけました。
 本当に、誰もみな、他人がどう語ろうとそれに迎合せずに、自分の考えで自分の思うことを自分の言葉で紡ぎました。これって、すごく難しくて、でもとても重要なことで、実はなかなかできないことで、そんな本音をぶつけあっているのは、読んでいても圧巻でした。どの人が語る言葉もなるほど~とうなずくものばかり。あちらの世界で、みんな何気なく、でももの凄く、自分を他人を見つめて考えていました。
 みんなこちらの世界で成長して、だから、百舌さんの思ったとおりにはならなくて、百舌さんの思ったとおりにさせなくて、それを百舌さんも理解して…。

 安吾も涼も…特に安居は…これで肩の荷を少しは降ろせたのかな。そして、ちゃんと正面からみんなに対峙できるのかな。安居は女性陣を敵に回してるけど。それは自業自得で…。

 今回、私の中で最も男を上げたのが蝉丸♪何も見ていないようでしっかり見ていて、何も考えていないようで鋭いところをズバズバ突いて、いや、それとも野生の勘なだけか?とにかく、急所を押えていて切り込んでいます。私的に蝉丸がここのところ花丸急上昇です。
 その分、男を下げ続けているのが百舌さんで…。ここで下げ止まりか?!

 それから、まつりちゃんに言った何気ない一言で朔也くんを見直しました。彼もきっちり周囲の人を見ていました。

 

 余談ですが、お蘭さんと虹子さんの関係、私、好きだったりします♪それを気にしている刈田くんも可愛い。大きなガタイに反して刈田くんは愛されキャラです(^^)v

 今回、蛍ちゃん、ひばりちゃん、桃太くんの少年少女の主張はなかったです。最後に桃太くんが少しだけ一人ゴチたくらい。まぁ、それは流れ的にそうなのかなっと。

 そして、“理可子”さん、と角又さんの関係は、次巻で語られるのでしょう。次巻のお楽しみ。

2015年10月 9日 (金)

7SEEDS30

 田村由美さん著「7SEEDS」の30巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。




-------------------------------------------------------------------



 まずは、簡単なあらすじから。


 春夏秋冬のチームのメンバーたちは、涼と百舌さん、くるみと流星をのぞいて、直接またはお掃除ロボットを通じて会話する。
 お掃除ロボットの開発者さん2人の最後のメッセージにより、小佐渡(佐渡島の水没した南半分)に、子供たち105人が冷凍されていることを知る。
 各自は役割分担して子供たちの状況確認、小佐渡の切り離し、大佐渡(佐渡島の水没していない北半分)の水没阻止に全力を尽くすために走り出す。


 以上、超簡単なあらすじです。



 この過程においてリーダーシップを取ったのが秋ヲだったのが私的に超意外。てっきり、角又さんか源五郎さんがリーダー的な役割を担うと思っていました。

 ロボットの開発者さんに、小佐渡に子供たちが眠っているのを教えたのは、“角又理可子”さん。自分の子供をゴリ押しして入れたと語っていたので、おそらく春のチームの角又さんのお母さんなのでしょうが、角又さんは、これに関しては何も語らず、他のメンバーも強いては聞いていません。

 いよいよ、ラストに向かって走り出した感じ。ゴールはもうすぐ?

2015年5月 8日 (金)

7SEEDS29

 

 田村由美さん著「7SEEDS」(セブンシーズ)の29巻を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

 

 

------------------------------------------------------

 
 
 

 まずは、簡単なあらすじ。

 巨大なクモに襲われて危機一髪な花は、お掃除ロボットを通じての嵐のアドバイスで危機を脱出。新巻さんの救出に藤子ちゃんとちさちゃんと共に向かう。
 サブ調整室にひばり、何となくコントロールルームみたいなとこに源五郎、とりあえず設備がありそうなところに角又さんとあゆがいて、お掃除ロボットを携帯代りにして全員と相互通信、源五郎がそれぞれの位置を確認。コントロールルームっぽいところにいるせいか、源五郎と角又さんが、何気にリーダーシップをとっている感じ。
 ナツ&蝉丸と花&新巻さん、小瑠璃&ハルとまつりちゃん&涼がそれぞれ邂逅。
 涼は突然姿を現した百舌(要)さんを追い、さらにそれをまつりちゃんが追いかけます。
 地下深くに下りた虹子さんからの連絡から、佐渡島と鍵島が地盤沈下により水没の危機に瀕していることが判明。
 いっせいに脱出が始まるところで29巻終了。

 今回は、何といっても蝉丸!蝉丸がカッコ良かった!男を上げました。普段はチャラくて、本当にチャラいけど、しっかり他人のことを見ていて、相手のことをきちんと自分で見ようとする意思があって、きちんと自分で判断できる人でした。いい男だわ~。

 ナツも花と嵐が通信でだけとはいえ、再会(?)できたのを心から喜んで、いい子だ~。よかったよかった。

 花は嵐と新巻さんとの間で心が揺れるのかなぁ~とか思っていましたけれど、嵐で心が揺れないのかな。

 どこに誰と誰がいるのかは、実際にマンガを読んでみないと…というか、読んでいても、え~っと…と言う感じで、位置関係を全員で擦り合わせたときに、出てきますので、それで見て確認ということで(笑)。

 29巻終了時点で、携帯代りのお掃除ロボットと一緒にいなくて、相互連絡できていないのが、くるみ&流星、安居、百舌の3組4人です。

 次巻、30巻でいよいよ佐渡島・鍵島からの脱出と、全員の集合になるのでしょうか。

 楽しみぃhappy01

 

より以前の記事一覧