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2019年9月14日 (土)

ここに来て抱きしめて

 
 「ここに来て抱きしめて」全16話完走しました。
 
 ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 ユン・ナムの通う学校に転校してきたキル・ナゴォン。2人は親しくなる。
 
 しかし、ナムの父ユン・ヒジェはナゴォンの両親を含む12人を殺害し、ナゴォンまで手に賭けようとしてナムに阻まれて逮捕される。
 
 加害者の息子、被害者の娘として名前を変えて別々に生きるナムとナゴォン。
 ナムはチェ・ドジンとして警察大学へ。ナゴォンはハン・ジェイの芸名を使い女優の道へ。
 
 警察大学でたまたま再会する2人。
 
 そしてその3年後、会いまみえる2人。
 
 想いを寄せ合う2人。
 
 加害者の息子と被害者の娘の恋。
 
 
 想いを寄せ合うことはないはずの2人の恋を中心にした作品だと思って見始めたら、それと同じくらい連続殺人犯のユン・ヒジェの比重があり、少々戸惑いました。
 ヒジェの自己を正当化するための一聴すると正しいように錯覚する、けれども歪んだ考え。
 
 リタイアは考えなかったけれど、重い話とヒジェのサイコパスぶりに、次が見たくて仕方がない!とはならず、ぽつぽつと視聴。
 冒頭の数話が子供…といってもミドルティーンだけど…時代を描いていたのにも驚きました。1話、2話でヒジェが逮捕されて大人時代に移るとばかり思っていました。それが子供時代が思いのほか長く、大人時代にキャストが変わっても子供時代のエピソードが入ったりで、行ったり来たり。
 
 ヒジェの俳優さんの演技も不気味で…。
 
 ナムの警察大学の卒業式にヒジェの殺人事件の被害者遺族の会が団体で押しかけて、ナムに向かって謝罪を要求してナムに玉子を投げるシーンがありました。ヒジェに対して謝罪要求や玉子を投げるのは分かります。でも、父親の犯行当時未成年の学生だった子供の大学の卒業式に団体で押しかけてのその行動は……。
 
 ヒジェの4人目の妻でナムの継母のチェ・オクヒと、オクヒの連れ子でナムの血の繋がらない妹のソジンの2人が、終始一貫していい母親、いい妹だったのが救いでした。
 
 女優ハン・ジェイとしてのナゴォンの先輩女優さん。この先輩女優さんが駆け出しの女優だったころにナゴォンの母(女優だった)と共演していて、ジェイからその母からの言葉を聞いてから、すっかりジェイのお姉さん分の女優になってジェイに気を配っていたのが、ほんわかしました。
 

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