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2019年6月 1日 (土)

アバウトタイム~とめたい時間~

 
 「アバウトタイム~とめたい時間~」全16話完走しました。
 
 ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。
 
 
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 人の生命の残りの時間の時計が見えるミカ。彼女自身の残りの時間は僅か。
 
 そんなミカが自分の時計を止める人間イ・ドハと出会う。何とかしてドハと一緒にいる時間を増やしたい=自分の残りの時間が減るのを止めたいミカは、あの手この手でドハに近づこうとする。
 かなり簡単にミカに落ちるドハ。さらにミカは、ドハと一緒にいると自分の残りの時間が増えていくことに気づく。
 
 ラブラブ幸せなミカとドハ。
 
 そしてミカは気づく。自分の残り時間が増えると、ドハの残りの時間が急激に(普通の時間の経過の仕方以上に)減っていくことに。
 ミカは自分の生命を延ばすことが、ドハの生命を縮めているのに耐えられず、別れを切り出す。
 
 
 生命の残りの時間の時計が見える…また、ずいぶんな設定を考えてきました。
 
 でも、ミカの時間が止まる、増えるということは、どういうことかと少し考えれば、ドハの時間がその分減っていると簡単に思いつくことなのに、そんなことを全然考えないミカやドハ。ドラマだからと言ってしまえばそれまでですが、う~ん。
 
 病院に入院しているソニョおばさんのお見舞いのバイトをしているミカは、バイトを超えてソニョさんと仲良し。このソニョさんも生命の時計が見える人だったりする。
 ミカとドハの主役カップルにはまれない私は、いつ、どんなタイミングでこのことが2人の間で明かされるかが最大の関心事でした。
 これについては、分かってみれば納得の種明かしの仕方だったかな。
 
 ミカのお母さんがドハの婚約者がドハの家族を使って手切れ金を渡したのを断ったときには、ちょっとお嬢様っぽいどころもあるけれど、いいお母さん、と思ったのに、その後のお母さんのエピソード…マルチ商法にひっかかったり、ミカが家族の将来の生活費のための貯金を使ったり…は、正直、いらないな~っと。
 
 ドハの次兄…ドハは3人兄弟の末っ子…のドサンさんのエピソードと、ソニョさんのエピソードはすごく胸が熱くなりました。
 
 ソニョさん役の女優さんは、あちこちの作品で、たくさんのおばさん役で出演していて、いっぱい見かけるけれど、出演している作品名や役名や女優さんのお名前は全く覚えていない方でした。この作品のソニョさんはとても可愛くてチャーミングで包容力もある素敵なおばさま。次にこの女優さんが出演している作品を見たら、“ソニョさん”だ!ときっと思うに違いない、そんな役でした。
 
 ドハの婚約者のペ・スボン。最初に登場したときは、仕事ができるいい女♪のイメージでした。それが、スボン本人が泥沼劇(マクチャンドラマとセリフでは言っていた)が好きと言うように、どんどんとマクチャンドラマのドロドロで気持ちが去った恋人を自分の方に向かせようとするイタイ女性に変わっていくのを見ているのがツラかったです。
 スボン役を演じた女優さんは、「帝王の娘 スベクヒャン」で王妃さま役を演じた女優さん。王妃さまは、最初は幼い子供のような女性でしたが、物語の進行とともに、ドンドン素敵な大人の女性へと成長していて、大好きなキャラでした。ですから、この作品でドロドロなことを仕掛けて、最初はいい女だったのが、どんどん醜悪になっていうのが哀しかったです。
 最後、ドハを諦めたあとの、サッパリした表情での登場が救いでした。
 
 
 物語のオチは…ん~、イヤ、まぁ……。
 

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