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2018年1月17日 (水)

耳打ち

 

 「耳打ち」完走しました(^^)v

 

 ネタバレ満載の感想ですので、未見の方はご注意ください。

 

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 殺人の濡れ衣を着せられて逮捕・起訴されたシン・チョンホの冤罪をなんとか晴らそうと奮闘するヒロインがシン・ヨンジュ。

 シン・チョンホが無罪と知りながら、弱みを握れれて不本意にもシン・チョンホに有罪判決を下す判事がイ・ドンジュン。ドンジュンはこの判決後、判事に再任されず弁護士になる。

 シン・チョンホの事件の真犯人のカン・ジョンイルは防衛産業の大会社のカン会長の息子で、現在は、大手弁護士事務所テベクの弁護士。そして、テベクのチェ代表の一人娘チェ・スヨンとジョンイルは恋人同士で、この父子&父娘がチョンホを無実の罪に陥れた。

 ジョンイルの殺人を隠ぺいするためにスヨンはやむなくドンジュンと結婚。

 父の冤罪を晴らそうとするヨンジュはドンジュンに近づく。

 前半はヨンジュとドンジュン対ジョンイルとスヨンの攻防。

 ヨンジュとドンジュンに対して、ジョンイルとスヨンはかなり若い感じに見えてしまい、お坊ちゃまくんとお嬢ちゃんにいいようにあしらわれている感があってじれったくなってしまいました。ヨンジュとドンジュンだったら、一ひねりにできるのでは~?などと思ってから、それではドラマにならないしと思い返したりの繰り返し。ジョンイルとスヨンの場合は、本人の能力の他に、バックに父親の財力、権力、コネがありますから、それと闘うヨンジュとドンジュンは、それはもう命がけ。

 前半から中盤に入るところで、一旦はヨンジュとドンジュンが証拠を握って、これで無実が明かされたら早くない?ドラマはまだ半分あるのにとおかしな心配をしたら、ジョンイルとスヨンに反撃されて、その証拠が使えなくなって振出しに戻る。

 この中盤あたりは証拠を掴んでは覆されての繰り返しで、正直、ストーリーが展開しているのかいないのか、じれったくなりました。

 チョンホは娘を守るために自分が殺したとウソの自供をした後、病気が悪化して死亡。こちらのドラマだったら、真実が明かされるまで命があることが多いのではないかなぁ。

 その微妙なループの中で、ジョンイルとスヨンがお互いに自分が罪から逃れるために相手の罪を暴こうと仲間割れ。

 ストーリーが大きく展開したのは、スヨン父のチェ代表がジョンイル父のカン会長を殺害したことから。

 カン会長は代々大地主だったようで、チェ代表の父親がカン会長の父親の土地で小作農をしていたみたいです。それで、カン会長はチェ代表をいまだに見下した言動をとっていました。いつの時代?と思えるような言動で、それはそんな言動を受けるチェ代表は腹に据えかねるよなぁで、怒りが爆発して衝動的にカン会長を殺害。

 これでチェ代表が殺人の罪を自身の秘書のソン秘書に被せようとしたので、ソン秘書はヨンジュとドンジュン側に味方することになる。ソン秘書の身の処し方の器用さと節操のなさと世渡り上手さには舌を巻くばかり。殺人罪を押しつけられたら、押し付けた側に反撃しますよね。

 ここからヨンジュとドンジュンの反撃に力が加わり、パワーバランスが崩れてヨンジュとドンジュンが優勢に。

 最終話の後半は裁判とその○年後。

 そう後半。前半はまだジョンイルが悪あがきして罪を逃れようと足掻く様が描かれています。

 

 駆け引きと、どう事態が進展するのかの興味で最後まで視聴しました。
 
 
 推理小説やミステリードラマが好きな私は、この手の作品が最も落ち着いて視聴できるようです。

 

 ジョンイルが殺人を犯したときに現場にいたチンピラの兄貴分のペク役の俳優さんが、「スベクヒャン」のトルデおじさん役の方で、この方、どうなるのかと注視していたら、ドンジュン刺したあと、殺人の目撃者であるペクが邪魔になったジョンイルに懐柔された子分たちに、どこか外国へ密航させられてフェードアウトしてしまいました。子分たちに簡単に裏切られる情けない人でちょっと残念な役でした。名前だけは最終話まで出てきていたのですが~。

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