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2017年8月 8日 (火)

ひとめぼれ

 

 畠中恵さん著「ひとめぼれ」を読みました。

 江戸の町名主の跡取り息子麻之助が、支配町やその周辺で巻き起こるご相談事、困りごと、事件などを謎解きとともに解決していくシリーズ。

 今回は、麻之助の親友にして既に町名主になった清十郎の妻お安(やす)、同じく麻之助の親友で同心見習いの吉五郎の許婚の一葉、麻之助たち3人組の親友を自称する高利貸し丸三の相方(愛人)のお虎さんの女性3人が良い意味でも、困った面でも大活躍。ある意味、大暴走(笑)

 その他でも、今回は女性ゲストがメインの話が多かったです。

 これまで吉五郎さんの許婚や許婚の父にして吉五郎さんの養子先の父上は、話しには出てきても、実際の登場人物として登場しするのは、私の記憶では初めてのような気がします。う~ん、この辺、とってもうろ覚えですので、前にも登場しているかもしれません。自信がないですm(__)m

 麻之助の後添えは吉五郎の姪のおこ乃ちゃんだと、読んでいて私は勝手に決めつけていましたが、今回、おこ乃ちゃんに縁談が来たストーリーがあり、もうおこ乃ちゃんもそんなに大きくなったのかと思うのと同時に、麻之助の気持ちはどうなっているのだろうかと改めて考えました。やはり先だった奥さんによく似た奥さんの遠縁の娘さんは、先だった奥さんを思い出してしまうから、再婚相手としては考えられない…かな。
 おこ乃ちゃんだって、誰かの身代わりとかではなくおこ乃ちゃん自身を見て欲しいでしょうし、ね。

 なんだかんだ言いつつ、麻之助、今回もしっかり働いています。

 

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