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2017年7月 8日 (土)

チャン・ヨンシル

 

 BS-TBSで放送された「チャン・ヨンシル」を完走しました。

 世宗当時随一の科学者チャン・ヨンシルの一代記。

 

 前半、ヨンシルらが推し進める格物(科学技術)の発展が明に知れたら一大事になるので、止めようといろいろ世宗に進言する重臣さん。
 この重臣さんの考えはまだ理解できました。明の怒りを買って兵力で押し寄せられたらそれこそ一大事なので、危ういことはしないで欲しい。その発想も恐れていることも理解できるし、実際にそうなったら国が滅びるでしょうし。

 

 ただ、後半になって儒教の仁で国を導くべきで、格物はそれを阻害して邪魔という建国の功臣さんのセリフは、一見、素晴らしい美辞麗句で、「そうかも」と、うっかり納得してしまいそうで、でも、よくよく考えると、「それ違うのでは」と思えるものでした。しかも、仮にも“仁”を標榜する方が、自分と意見を異にする人への対処が、懐柔が上手くいかないと、脅迫、剣による力ずく、最終的には殺すというのは、口先だけの仁だなぁ~っと。
 特に更に終盤になって、格物が発展して商工業が発展したら、商工業者が力を持って、儒者が力をなくす云々という段になって、つまり既得権を守るため、今の権力をなくしたくないだけで格物の発展を邪魔しようとしているのだと分かり、なんだかな~という感じになってしまいました。

 

 私的には、ヨンシルのお父さんのお友達のイ・チョンさんが一番お気に入りのキャラでした。ヨンシルが危険なときに、颯爽と現れてヨンシルを助けるヒーロー。そのヒーローが主人公の父親世代の人なのが、実にユニークで素敵でした。

 ヨンシルはもともと奴婢の出身なので剣術はダメダメなので襲われても棒切れを振り回すくらい。それも、思いっきり腰が引けてて、ちょうど並行して「朱蒙」を見ていてチュモンは剣の達人でバッサバッサと敵をなぎ倒しているので、こういう剣を使えない役をきっちり演じる俳優さんてスゴイなぁと思ったり(笑)

 男性の綺麗ドコロはヨンシルのイトコのチャン・ヒジェさん担当なのかな。チャン・ヒジェって、チャン・ヒビンのお兄さんの名前と一緒では?と、全く関係ないことを思いながら見ていました。「チャン・ヨンシル」でチャン・ヒジェを演じている俳優さんは、「クンチョゴワン」で、ヘ・ゴン役を演じていて、そちらのイメージが強くて…。
 ヨンシルの親友のソック役の俳優さんも「クンチョゴワン」でクンチョゴワンの古くからの家臣役の人でした。2人も「クンチョゴワン」のキャストが出ているのは偶然かと調べたら、演出の方が「クンチョゴワン」と同じ方でした。
 ヒジェさんとソックで私の好みはソック。どこまでもヨンシルの親友でいてありがとうm(__)mです。
 

 「チャン・ヨンシル」の登場人物で、私のNO.1はイ・チョンさんで、NO.2がソック。あれ?(爆)

 

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