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2017年7月15日 (土)

町の弁護士チョ・ドゥルホ

 

 BS朝日で放送された「町の弁護士チョ・ドゥルホ」を完走しました。

 以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。

 

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 敏腕検事だったチョ・ドゥルホが財閥会長チョン・グンモのダメ息子が起こした事件をきっかけに、収賄の疑いをかけられ検事を辞職に追い込まれ、大手弁護士事務所所長の娘の奥さんと離婚して、ホームレスになってしまったところから作品がスタート。

 ホームレスになったチョ・ドゥルホが弟分の死を契機に弁護士としてチョン・グンモ会長とそのダメ息子に立ち向かうために立ち上がり…。

 

 第1話を見たところでは、チョン会長の経営する会社を訴える人をドゥルホが弁護し、その過程で徐々にチョン会長とダメ息子を追い詰めて、最後にダメ息子の悪行を暴き、ダメ息子の罪を隠ぺいするためにチョン会長に力を貸した検事長とドゥルホの元妻の実父である大手弁護士事務所所長も共倒れると展開だとばかり思っていました。

 最初は、その方向で話が展開していたのですが、中盤過ぎたころからチョン会長、検事長、弁護士事務所所長の3者の間で軋みが生じ始め、チョン会長逮捕、弁護士事務所所長逮捕で、終盤では検事長がドゥルホに敵対する最大の敵になっていました。

 思いもしない展開に途中からほよよ(^_^;)

 ただ、最後には、まさかのチョン会長の罪の自白、弁護士事務所所長からの証拠提出で、検事長の罪が暴かれ、検事長も辞職から逮捕、拘留、起訴されて、チョン会長のダメ息子も塀の中と、結果は、見始めたときに予想したところに落ち着きました。

 

 今回のストーリーでの私のお気に入りは、ドゥルホの弁護士事務所の事務長さんのおばさんと、い検事時代のドゥルホにろいろな意味で”世話”になった高利貸しのデスさん。

 このデスさんは、高利貸しのいかつい顔をしたおじさんなのに、ドゥルホに高利貸しの事務所をあっさり乗っ取られて弁護士事務所と兼用にされ、訴訟事件を取り扱うときは、高利貸しの取り立て役の部下ともども助手よろしくこき使われていました。高利貸しはしていても、ドゥルホのもとに来て裁判を依頼する人たちに肩入れして、一生懸命、そして事務長のエラさんとユーモラスに調査していく姿は面白くて、美味しい役だと思えました。

 

 敵役の検事長の息子が、ドゥルホが検事時代の後輩の検事で、いうなればこの検事さんは、親の検事長は権力欲に憑りつかれたけれど、親と違って正義を貫く、いい人=可哀相なキャラで、この作品のキレイどころ?
 どこかで見たことある方だなぁ~と思っていて、思い出しました!「初恋」で、建築学部の講師役を演っていた方です。夫がいる建築学部の教授に言いよっていた以外は、この方が演っていた建築学部の講師さんが、「初恋」の中で、最も普通の常識的な言動をする方だった記憶があります。夫のいる女性に言い寄る男が最も常識的な役柄ってどういう作品?!って感じですね(笑)

 検事役ということもあり、ついヒョンジェさんだったらどんな検事だったのだろうと思いながら見てしまったりしたりしました。

 

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