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2017年2月15日 (水)

紅霞後宮物語 第五幕

 

 雪村花菜さん著「紅霞後宮物語 第五幕」を読みました。

 「紅霞後宮物語」の続編です(タイトル見れば分かります?(笑))。

 ネタバレありの感想ですので、未読の方はご注意ください。

 
 
 
 

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 第四幕での事件の後始末に忙殺される文林。

 そこに司馬淑妃の父の司馬尚書が小玉の不貞の可能性をちらつかせて文林に小玉の廃位をせまる。

 後宮で大人しくする日々の小玉。

 ある日、文林を訪ねた小玉は宦官にお酒を所望。宦官に媚薬入りのお酒を出されて、文林と一夜を共にする。

 それからしばらくして、微熱が続いた小玉への医師の診断は懐妊の可能性あり。

 見舞いに訪れた孫修儀に一服盛られて、昏倒。

 そもそも懐妊していたのかしていなかったのか、一服盛られたために流産したのかも不明。

 孫修儀父子は、第四幕で小玉に罪を暴かれた金母の“子”と“孫”だった。

 小玉は文林との間に決定的な溝が生じたことを静かに悟る。

 

 う~ん。文林はいろいろな意味で対小玉に関しては、やることなすこと裏目に出る男です。そして自分の何が小玉との間に溝を作ってしまったのか理解できない、ある意味哀しい男。

 小玉も、ん~、何と言っていいのか…もう少し生きやすく生きたら、生きやすいのに…意味不明…。

 

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