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2016年9月 4日 (日)

キルミー・ヒールミー

 

 「キルミー・ヒールミー」の視聴終了しました。

 完璧にネタバレした感想ですので、まだご覧になっていない方は、ご注意ください。

 

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 子供のころのある出来事から、解離性同一性障害を発症してしまった主人公のチャ・ドヒョンと、精神科医であるヒロインのオ・リジンが織りなす物語。

 病気のドヒョンの主治医となったヒロインが恋すると見せかけて…見せかけだけでなく、それもありだが…、実はドヒョンの発症のもともとには、子供のころのオ・リジン…彼女の本来の名前がチャ・ドヒョン…だったという、発症の根本を探り、人格を統合していく物語。

 別人格のそれぞれの名前には、それぞれに意味がありました。この辺のエピソードがなるほど~上手いな~と。

 別人格の、短期で怒りっぽくて腕っぷしの強いシン・セギ、酒好きで爆弾魔で別人格内で最年長のフェリー・パク、17歳の自殺志願者のアン・ヨソプ、ヨソプの双子の妹のアン・ヨナ。

 どれも一癖も二癖も三癖もあって、お近づきにはなりたくないキャラばかり(^_^;)

 私的には、主人格のチャ・ドヒョンが一番好きなタイプです(笑) やはり、彼が一番安心して見ていられますから~。私、冒険はしない…できない…タイプですから~(^^)v

 この主人格と思いっきりイッちゃっている別人格を見事に演じ分けていた俳優さん、スゴイなぁ~の一言につきます。彼の奮闘演技があってこそ成り立っていた物語のような気がします。

 アン・ヨナがピ~ス!!する姿の後ろに、ドヒョン役の俳優さんのプライベートでとっても身近な某女優さん…現実世界の奥さま…の姿が浮かんでしまうというか、ついイメージしてしまうのはご愛嬌。えと、その姿は、「薯童謠」のソンファではなく、「君の声が聞こえる」のチャン・ヘソンの姿とキャラです。

 オ・リジン役の女優さんは、不思議なことに、とっても綺麗に見えるシーンと、到底同一人物とは思えない表情をするシーンと両極端がありました。なぜ?

 ドヒョンの父親の従妹とその息子が、会社の乗っ取りを狙っているいつものパターンもあり、でも姑息な手段でネチネチいびるくらいの小者感満載な2人で、何だか最後までいいとこなしで見せ場もなく終わった感じでした。

 見せ場もなくといえば、ドヒョンの初恋のチェヨンも最後まで勘違いして何だかなぁなキャラで、中途半場に出番終了。

 作家であるリジンの兄…実際は血は繋がっていなくてリジンを愛している…のオ・リオンは、ドヒョンの別人格のヨナに「オッパ~heart04」と迫られているところは不憫でもあり、笑いどころでもあり、最後は解離性同一性障害の財閥御曹司と女性精神科医を主人公とした物語の「キルミー・ヒールミー」と題した本を出版してしまい、オチを持って行った感が強かったです。おいしい役かな。

 私的に一番のお気に入りキャラは、ドヒョンの秘書のアン室長。最後には専務になっていました(爆)

 そんな感じで、嵌るまでは行かなかったですけれど、面白く見られました。

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