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2016年8月28日 (日)

リメンバー

 

 「リメンバー~記憶の彼方へ~」(邦題)をKNTVで視聴しました。

 以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。

 

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 アルツハイマーを発症した父が無実の罪で逮捕、起訴され、法廷で真実を明かそうと頑張るものの、真犯人の財閥後継者とその父親の会長のあれやこれやのあくどい手口で死刑を言い渡される。冤罪で服役する父のアルツハイマーは刑務所で治療を受けられない(受けさせてもらえない)ことで悪化の一途を辿り、息子さえも忘れてしまう。
 再審請求が認められ、真犯人を追い詰めるかに見えたが、証人の裏切りにより真相は再び闇の中へ。
 父は、さまざまな合併症の急激な悪化により還らぬ人に。
 息子は、父と同じ病を発症しながらも、真相を暴き、真犯人を法廷に立たせ真実を世に知らしめ、父の無罪を勝ち取る。
 そして息子の記憶は彼方へ。

 

 アルツハイマーを発症した父親役のチョン・グァンリョルさんの演技が鬼気迫るものがありました。鬼気迫るというか本当に病気?と思えるほどの迫真の演技。
 そして真犯人役の俳優さんのキレっキレにキレまくっている演技が、マジで神経がどこか切れてるんじゃありませんか?くらいに怖いキレ方でした。スイッチonになった途端に頂点に達している怒り。その瞬発力、集中力には目を見張るものがあります。キレてる演技、ソ演じているご本人は相当なエネルギーが必要ですよね。物を投げたり壊したりするのは、もしかしたらストレス発散になるのかも(あくまで私見です)しれませんが、ファンの気持ちはどうなのかなぁ。この演技は新しい一面が見られたと思うか、胸が痛むか…。
 私的には、このお2人がほとんど持っていってしまったかに思えるほどでした。

 財閥の当主と後継者がここまでやりますか?な悪辣な手段で法を捻じ伏せ弄び、自分たちにいいようにしてしまっていました。本当にここまで?ナッツリターンがありだからなぁ…。
 真犯人の妹が検事になっていましたけど、彼女、あまり活躍しませんでした。もう少し活躍する設定だったのが変更になったのか、当初からこういう設定だったのか?

 財閥の権力とお金に巻かれていいように動いてしまう検事、判事、弁護士がいた反面、最後まで信念を曲げず、正義を貫き通した検事、判事、弁護士がいたのが救いでした。
 タク検事、カン判事、パク弁護士、皆さん、それぞれ私好みで大好きなキャラですheart04私、もうこういうキャラが好きで、萌えてしまいます。判事さん以外、とくにパク弁護士はおじさんだけど…(笑)
 かのお方も主役でなくても、こういう検事さん、判事さん、弁護士さんのような役を演ってくださったらいいのになぁと見ていてつい思ってしまったとか…。

 ヒロインは、最初は大学生みたいに見えて、ちょっと検事、弁護士には…と思っていたら、真犯人を追い詰めていくラストの2話では、すっかり検事さんらしくなっていました。作品と共に成長しているかのようです。
 
 ここは泣きどころ、泣かせどころなのだろうな~と客観視している自分がいて、泣くことはありませんでした。ここのところドラマで泣いていないかも…。

 

 当初のサブタイトルは、”息子の戦争”だったようです。
 これが、邦題の”記憶の彼方へ”に変わったのですけれど、”息子の戦争”の方が、作品の内容にあっているように思えます。息子の戦争、もしくは息子たちの戦争。パク弁護士にとっても真犯人の父親が敵だったようですから。”記憶の彼方へ”ですと、サブタイトルを見ただけで息子も記憶を忘れてしまうのだろうなぁと容易に想像がついてしまい…。

 

 よく遊びにお邪魔させていただいているブログ主さんが、面白い!とお勧めされていた作品。とっても面白く視聴できました。ありがとうございましたm(__)m

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