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2016年6月25日 (土)

輝くか、狂うか

 

 「輝くか、狂うか」 視聴終了!無事、完走しました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未見の方はご注意ください。

 

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 冒頭、司天官(天文を司る官職らしい)が皇帝の子女らしき子供たちに語るシーンからスタート。

 皇帝の同母弟で皇帝を支えるワン・ソと、皇帝の異母弟で皇帝になりたいワン・ウクが、青海商団の副首領シンユルに想いを寄せて、恋と権力絡みで対立・鞘当て、加えて、亡くなった建国の皇帝の従弟の執政が権力の亡者で、豪族と組んでの権力闘争もあり。

 さらに、ワン・ソの妻ファンボ・ヨウォンがワン・ウクの同母姉だったりして複雑な人間関係。
 どうも高麗の皇室は血族結婚だったようです。

 シンユルが滅びた渤海の王女設定だったけれど、その設定が生かし切れていなかったというか…再終盤に元渤海の民の村で謀反ということにして皇都に進軍云々な展開になりはしましたが、私的にシンユルが渤海の王女である必要をあまり感じられませんでした。

 シンユルを愛するウクがあっさり皇帝の座を諦めるのも何だか唐突で、そうなのですか?と疑問符たくさん。心の動きがカットされていたのかどうかは、これからスカパーの方の放送を見て確認しようかと思っています。

 ヨウォンも弟を皇帝にしたくて、現皇帝毒殺のための毒薬を作って執政に渡したり、シンユルの商団を陥れるために商談の偽帳簿を作って執政に渡したり、と、いろいろとイケナイことをしていたけれど、結局、最後にワン・ソを皇帝にするために、豪族と交渉、駆け引き、根回しして尽力したのは彼女でした。裏取引とかワン・ソはしない(できない)タイプの男ですから、こういうことをする人材は必要不可欠。でも、ワン・ソが愛する女性はシンユルで…報われない女性?まぁ、一応、皇后にはなったようですが。

 それにしても、あれだけ権力に固執した執政、最後の最後、諦めが簡単すぎ(^_^;) あんなに簡単に諦めるくらいなら、謀反など計画しなければいいのに。

 

 この「輝くか、狂うか」の少し後の時代が、「千秋太后」の時代なのかな。どうも、流れからすると千秋太后のヒロインのファンボ・スが「輝くか、狂うか」のワン・ウクの娘な感じに思えます。

 

 そして!私が最も注目していたのは、何という名前だったかさえ分からないワン・ソの弟の皇子と、2点の衣装です。

 「帝王の娘 スベクヒャン」のカンボクくんが、この名前もよく分からなかった皇子役で何シーンか出ていて、一生懸命探して見ていました。高麗では皇子に生まれ変われたけど、あまり活躍はできなかったな>カンボク

 「スベクヒャン」でミョンノンが狩りに行くとき(狩りに行く口実で王宮を出るとき)に来ていた衣装が2点、「輝くか、狂うか」に出演していました。
 「スベクヒャン」の後半に家出したチンム公を探しに行くときにミョンノンが来ていた狩りの衣装は、「輝くか、狂うか」では、皇子格闘大会で何番目かの皇子(カンボクくん演じる皇子よりは兄な感じの皇子)の衣装で登場。当然、この大会の決勝はワン・ソとワン・ウクの闘いでワン・ソの優勝。ミョンノンの衣装を着た皇子は、簡単に1回戦で負けてました(^_^;)
 もう1点、「スベクヒャン」前半にミョンノンとソルランが初めて出会ったときにミョンノンが着ていた衣装は、執政の息子の衣装として使われていました。残念ながら、この執政の息子はイマイチ使えない男でした。
 衣装の使い回しってあるんだ~~~~~!と思いつつ、この衣装が登場しているときは、衣装の方に目を奪われて見ていました。着る人が違うとこんなにも衣装って違って見えるのですね。

 

 ラストシーンは冒頭とは対で、てっきりまたまた司天官が子供たちに語るシーンで終わると思っていたら、10数年後のワン・ソとシンユルのシーンで終了。あれれ?

 最後まで、嵌るほどではなかったけれど、楽しく見られました。

 あ!そうだ!!テレ東の放送では日本語吹き替え、ホームドラマチャンネルの放送では字幕で見ましたが、私はあまり違和感は感じませんでした。

 強いて違和感というなら、シンユルの商団での呼称を日本語吹き替えでも字幕でも“副首領”と言っていましたが、字幕版でのセリフを聞く限りでは“副団長”と言っているように聞き取れました。商団NO.2、首領の次ですから、副団長の方がふさわしいのでは?と思いながら見ていました。

 思い出しました!この青海商団の首領とシンユルは、表向き“兄妹”ですけれど、シンユルが渤海の王女設定で、実の兄はヨウォンの護衛武士(執政の部下?)だったので、どういういきさつで青海商団の首領とシンユルが兄妹ということになって商団を運営することになったのかの設定の説明がなかったような気がします。これが、最後まで疑問でした。

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