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2016年3月31日 (木)

運・君・愛 完走

 

 Dlifeで放送された「運命のように君を愛してる」完走しました(^^)v

 以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方はご注意ください。

 
 
 
 

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 名門の御曹司で会社社長のイ・ゴン。ご先祖さまは遺伝病のため、代々早死になため、祖母のワン会長に結婚を急がされている。マカオで恋人のカン・セラにプロポーズしようとするが、セラはプリマに抜擢されたため、アメリカへ。ゴンは、休暇でマカオを訪れていたカン・ミヨンとひょんなことから一夜を共にし、ミヨンはゴンの子供を妊娠。ゴンとミヨンは結婚することに。
 アメリカから帰国したセラはゴンがミヨンと結婚したことを知りショックを受ける。
 ゴンの亡き父の愛人とその子ヨン、社長の座を奪おうとする一族の長老が結託してあれこれするも失敗ばかり。ミヨンは、幼い時に生き別れた妹のカン・ミヨンを探そうとパリから帰国したばかりのアーティストのダニエル・ピットと知り合い、妹と同名ということもあり、あれこれ手助けされる。
 ゴンとミヨンは結婚後、心を寄せ合うが、遺伝病が発病した(発病したと思った?)ゴンは、心にもないことをミヨンに告げ、離婚することに。ゴンを追おうとしたミヨンは交通事故に遭い、子供を流産し、心の傷を癒すため、ダニエルとフランスに渡る。

 3年後、フランスで絵の勉強をし、アーティストのエリー・キムとして成功したミヨンは帰国。
 ダニエルはミヨンの良き理解者、パートナーとなっていた。セラもまたゴンのよき友達となっていた(セラは心ではゴンのことを想っていたが、それは表に出さない)。
 個展でミヨンの非売品の絵を手違いから入手したゴンはイ・ヨンジャという女性を名乗り、年上の女性のファン1号として、メールであれこれミヨンの相談に乗ることになる。
 ゴンの会社のCM企画をミヨンが引き受け、あれこれゴンはミヨンとまわりをうろちょろと…。コラボ企画は成功。2人の気持ちは揺れに揺れる。
 ダニエルがミヨンにプロポーズするのを見てしまうゴン。ゴンがヨンジャだとふとしたことから知ってしまうミヨン。
 ミヨンはダニエルとともにフランスに帰ろうとするが、ダニエルがミヨンをゴンのもとに。
 ミヨンはゴンが遺伝病を恐れ、3年前に別れを告げた事実を知る。
 そして、2人で遺伝病を乗り越えて幸せになろうと誓い合いハッピーエンド。
 ダニエルの妹は、セラだった。

 
 
 

 BSでの放送だったこともあり、カットされての放送です。あくまでもカットされたものを見ての感想です。ですから、ノーカット版を見たら、もしかしたら感じ方も変わるかもしれません。そこのところはあしからず。

 同様に、ときどき、あれれどうして突然のこの展開?なのも疑問をもちながらもスルーしました。

 

 あちらのドラマ特有のドロドロもほとんどなく、どの登場人物も、ほとんどはいい人でした。もちろん、社長の座を狙うゴンの父親の愛人さんやその息子のヨン、社長の座を狙う一族の長老は、陰でコソコソとゴンとミヨンの足を引っ張ろうとイロイロ仕掛けます。でも、その悪巧みもすぐにゴンやミヨンに蹴散らされてしまうような、よく言えば他愛もないものばかりで、そんなに嫌悪感を持たずに見られました。これは、カットされているから、そう思うのかなぁ?と、ときどき思ったりもしましたが。

 でも、ゴンの父親の愛人さん、ミヨンが別れて家を出ていくときは、「自分が追い出されたときを思い出す」と、本気でミヨンに同情しているように見えましたし、ゴンが遺伝病のことでミヨンに踏み出せないときも、ゴンの父の遺品の手帳を渡して(ゴンはその存在を知らなかったのに自分から自主的に…ノーカット版だとその理由が描かれているかも…)、ゴンの背中を押したりして、ゴンに「ありがとう」と言われると「初めてありがとうと言われた」と嬉しそうにしていたりと、根は悪い人ではない、いい人なのだろうと思えました。
 愛人さんの息子のヨンもミヨンに魚の目玉入りのラーメンを作ってもらうと、すっかりミヨンに懐いてしまって(笑)。結局、ヨンは愛人さんの息子ではあるけれども、ゴンの父の息子ではありませんでした。

 セラは、2人が離婚する前は、自分で離婚合意書を偽造してそれをミヨンに見せたり、意地悪を言ったりやったりしていました。でも、それもアメリカから帰国したら恋人を奪われていた(セラの立場では)のですから、意地悪の1つや2つは言ってやりたい気にもなるだろうなぁ…普通、離婚合意書の偽造まではしないけど…と、許容範囲な意地悪でした。
 3年後、再会した後、結局は、離婚合意書は自分の偽造だったと自分からミヨンに告白しましたし、ありがちなドラマのように、訳の分からない論理でミヨンを攻め続けたり、意地悪し続けたりもせず、あっさりとプライド高く去って行ったので、この人もイヤだなとも思いませんでした。

 ダニエルは、ミヨンにフラれても、最後までミヨンの良き理解者、相談相手の立場を崩しませんでした。なかなかできないことです。フラれるにしてもこういう役、演ってほしいなぁ。

 この作品の中で私的に最もポイントが高かったのが、ゴンのおばあさんのワン会長とミヨンのお母さんがとってもいい人なことです。
 あちらのドラマの名門のおばあさんだと、普通な家出身のミヨンのことを、気に入らない!と反対するところ、とにかく跡継ぎが欲しかったこともあり、諸手を挙げての大歓迎で孫の嫁となったミヨンに優しくしました。それは、離婚後も同じくミヨンを大事にしていました。それに、ヨンのことも血の繋がった実の孫ではないと察しているのに、ヨンの結婚相手との顔合わせの席に来て「祖母の私が来なくてどうする」って言って、ゴン父愛人さんを感動させたりして、器の大きい人だなぁと。
 ミヨンの母も、ミヨンと離婚後もミヨン母が営んでいる食堂にゴンが食事に行くと、ブツブツいいながらも、その実、あれやこれや心配したり気遣ったりと、いい人感全開。見ていて気持ちよかったです。

 何気にタク室長、好きです♪特に放送では、触れていなかったけれど、ゴンの学生時代からの親友とか、もしかしたら、もっと子供のころからの幼馴染とか、そういう仲だったのではないかなと推測しています。ゴンとタク室長の信頼関係は好感が持てました。ノーカット版だったら何か説明があったのかなぁ。

 ゴンとミヨンのラブストーリーがメインだったので、脇のドロドロがあっさりストーリーを展開するために使われるために存在するくらいな感じもしないでもありませんでした。
 それもこれも、もしかしたら、ドロドロなこところがカットされているからそう思えたのかも…とは、思いますが。ノーカット版を見ていないので分かりません。

 

 ついつい目が行ってしまった2人の脇役。

 1人はミヨンのお姉さん役。この女優さんは、「帝王の娘スベクヒャン」(以下、スベクヒャン)で、マックム役を演じていた女優さんでした。マックムは、結構、存在感があったのに、こちらは普通に普通な脇役なお姉さんでした。 
 もう1人は、ミヨンとゴンが通った胎教教室の女性講師。「スベクヒャン」のヨオクおばさん(と、コマクのお母さんの2役)。こちらでも、胎教教室の講師だったのに、ミヨンとゴンがデパートのベビー用品売り場に行ったら瓜2つの店員さんがいて、店員さん曰く「双子」だそうです。このへんもノーカットで見たら、何か説明があるのでしょうか?
 マックムもヨオクおばさんも「スベクヒャン」が2014年3月に終わって、2014年7月から放送された「運命のように君を愛してる」に出演しているなんて、働き者~☆などと、つい感心してしまいました。(^_^;)
 

 そんな感じで、気持ちよく見られた作品でした。

 

  最後まで書いて、ふと思い出した事実。主人公カップルについては、何も語っていませんでしたぁ!(^_^;)

 ゴンで印象的なのが、あの、ブハハハハハ笑い。あのキャラ独特な笑いは、何なのかなと思っていたら、回想シーンでゴン父がああいう笑い方をしていて、幼いゴンに「笑っていたら、側にいつもいる」みたいなことを言っていました。だから、ゴンは父の笑い方を真似してああいう笑い方をするようになったのかな、と。そして、もしかしたらゴン父はゴン祖父の、ゴン祖父はゴン曾祖父の…と、代々のご先祖様共通の笑い方だったのかな~と思いました。
 チャン・ヒョクさんの作品では、「大望」を見ています。「大望」のときと、ほとんど変わってないようにお見受けいたしました。機会があったら、「輝くか、狂うか」も見たいと思っています。

 ミヨンは笑顔が可愛い(*^^*) 離婚前の人の頼みを断れないときのミヨンには、ちょっとイラっとしたりしたので、フランスに留学して画家として1人前になって帰国してから、自分の言いたいことはきっちり主張するミヨンが好きです。フランスというか欧米では、自分の意志はきっちり伝えないと、何事も始まらない社会ですから、鍛えられたということで(笑)

 

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コメント

お久しぶりです。この作品も好きな作品でした。
チャン・ヒョクはこの作品がお初で最初のヘアスタイルで笑いでしたけど、だんだん惹きつけられました。あの笑い方ですか どの作品も一緒のようです。根の深い木,輝くか、狂うか 笑い方も含めて彼独特の演技スタイルがあり、慣れたというかどこか麻薬のような結構はまってしまう感じです。ゴールデンウィークにホームドラマチャンネルでアイリス2を集中再放送しますが、あの笑い方をするのか楽しみです。ダニエル役のチェ・ジニョクも苦手意識をこの作品で克服できました。傲慢と偏見の最初のころ苦手でした。おかげで少し前の相続者たちを見てしまいました。
一応ノーカットだと思うのですが、タク室長とゴンの関係は特に触れられていませんでした。いいコンビって感じで私も好きです。タク室長役の方他の作品でお会いできないかといろいろ見ていますが、発見できていません。
輝くか狂うか 見てみてくださいね。ホームドラマチャンネルでの放送は13話まで終了 DVDで18話まで見ていますが、ここまではいい作品です。最初はチャン・ヒョクとオ・ヨンソで見始めましたが、今はイム・ジュファン 2014MBCドラマフェスティバル 馨榮堂日記でお気に入りの俳優さんになり、彼に注目してみています。フジtwoでまた再放送するかもしれません。

守百香廃人さん、こんにちは&お久しぶりです。お元気でしたか?
守百香廃人さんも「運命のように君を愛してる」をご覧になったのですね。ゴンのヘアスタイルで惹きつけられたのですか。確かにあのヘアスタイルは一風風変りでした。あの笑い方は、このドラマの独自の設定かと思ったのですが、ヒョク氏ドラマ共通の笑い方なのですか。ヒョク氏の出演作でこの作品以前に見たのが「大望」だけで、それには、あの笑いはなかったので、分かりませんでした。
ダニエルは役柄が役得ですよね。タク室長とゴンの関係はノーカット版でも特に触れられていないのですか。φ(..)メモメモ
「輝くか、狂うか」も機会がありましたら、ぜひ見ます(*^^*)

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