2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 不安定な天気 | トップページ | ドイツ旅行記 ~ザッツファイ城のクリスマスマーケット~ »

2015年4月18日 (土)

スベクヒャン 第58話~第63話

 

 

 BS朝日で放送中の「帝王の娘 スベクヒャン」の第58話~第63話(オリジナルの第86話後半~第95話前半)をBDにダビングしました。BD全24枚組(予定)の20枚目と21枚目になります。

 ソルランはキムンでのミッションを成功させ、ミョンノンのもとを去り、再会したクチョンとの生活を始めました。それも束の間、ミョンノンのキムンでの成功に焦ったソルヒがチンムを唆して高句麗の暗殺者=クチョンを生け捕りにしようとして失敗、クチョンは死んでしまいました。ソルヒもチンムも自分たちが殺してしまったのがクチョンとは知らず…。

 ソルランはクチョンが死ぬ間際に残したチェファとクチョン殺害の犯人の手掛かりを頼りに、再び王宮に戻ります。
 ソルランが戻ってきたことに、「姉さんはウソをついた。私をだました」と怒るソルヒ。世間一般に対して大ウソをついてだまして、姉になりすましているソルヒがソルランに対して、それを言う資格は全くないでしょう。何か考え方が根本的に常識からはずれているような。
 ミョンノンも複雑。スニムンに跪いてまでして助けたソルランは眠っている間に姿を消してしまい、怒り心頭。忘れる決心をしたばかりなのに、ソルランがまた戻ってきて、心がぐらぐら揺れまくり。しかも顔を合わさなければまだしも、仕事で顔を合わせまくりですから、気まずいうえに、忘れようとしいる楽しかった思い出を思い出させられて…。

 チェファ殺害の犯人は、ソルランの調査の結果とミョンノンの考えていた人物が一人の人物、すなわちチンムで一致。
 ソルランがチンムの側近ウチに罠をしかけ、チェファ殺害の実行犯の捕獲に成功。
 捕獲したけれど証拠がなしでどうしよう状態のとき、失踪したナウン探索を武寧王がヘ佐平に命じ、動揺したソルヒはまたまたヘ佐平失脚を図ります。マックムを利用しようとしてソルヒが嘘八百を並べての自分の可哀想語りをするシーンは醜悪でいい気分はしませんでした。真実をソルランからソルヒに置き換えたり、大げさにしたりしているのが余計にイライラ。

 ソルヒ、チンム、ヨン達率は、基本、大人しくしていれば何事も起こらないのに、自分たちで事態を好転させようとして、事を起こして自分たちに不利になってしまうパターンばかり。

 ヘ佐平を失脚させようとして、ソルラン、ミョンノンに逆にチンムのチェファ殺害を暴かれてしまいました。
 しかもチェファ殺害の実行犯の特定はソルヒの証言ですから…。ソルランが目撃者として証言できない以上、残る目撃者はソルヒだけなので、当然と言えば当然。でも、それでチンムの罪を暴くのは、このうえなくソルヒの心を傷つけて。しか~し!ソルヒは自分の信じたくないものは信じませんね。あくまで信じない。チンムの様子を見れば、チェファ殺害は自白したのも同然なのに信じない。頭では理解しても心が拒否するってことでしょうか。

 武寧王も最愛の人を殺害したのが実の息子だと知ってショックでしょう。それを暴いたのは実の娘(とはまだ判っていない)と、実の息子として育てたミョンノン。
 武寧王は、チンムが心情を吐露するまで、彼が何をどう考えて育ったのか、全く理解しておらず、想像すらしていなかったようです。
 全ては、武寧王が始めたことなのに。武寧王がチンム(混乱しないようにチンム公と呼ばれている人をチンムとします)とミョンノン(あくまでも太子様と呼ばれている人をミョンノンとします)を入れ替えたときから、始まっていたのに。入れ替えたあと、彼らが何を思って育つのか全く考えていなかったのでしょうか。

 武寧王がチンムとミョンノンにとって最善だと思った入れ替えは、彼らにとっては人生を歪められ、狂わされ、憎まなくてもいい人を憎み、追い求めなくてもいい愛を追い求め。

 武寧王が入れ替えなどをせず、チンムが王のもとで太子として育ち、ミョンノンが生来のチンムとして育っていたら、ミョンノンがチェファを殺害していたのでしょうか。
 私には、ミョンノンがチンムとして育ってもチェファを殺害するシーンを想像できなくて…。

 やはり、この件に関してはチンムが可哀想です。ミョンノンは少なくとも人を憎んで育たなくてすんでますから。
 なので、どんなに武寧王が悲嘆にくれていても、王様自身が自分が良かれと考えて行ったことの結果なのですから、王様がその責任を負うべきではないかという思いが強く、王様には同情できないでいます。

 ソルヒのウソがどうバレるのかと思っていたら、クチョン=実父にばらされてしまいました。クチョンはソルヒにウソを重ねて生きてほしくないのでしょう。クチョンは正直者ですから。その娘なのに、ソルヒはどうしてあそこまでウソにウソを重ねられるのか。

 ミョンノンがチンム宅に食客の様子を見て帰る途中、待ち合わせていたソルランが手にしていた簪を「その色は似合わない」と簡単に切って捨てて、さっさと立ち去ってしまったのが、小さな逆襲?微笑ましい意地悪?などと思って笑みを浮かべてしまいました。
 ソルランとしては、「似合う」とか言ってほしかったのか、ミョンノンに買ってもらいたかったのかな~。でも、ミョンノンとしては「似合う」とかは思っても絶対に口にしたくなかったのだと思えますし(笑)。変なところで彼も意地っ張り(爆)。

 ミョンノンが変なのところで意地を張るといえば、ソルランがキムンで姿を消した後、カンボクがミョンノンにソルランの行方を探す、いなくなった事情を調べると言った時に、カンボクに調べさせればよかったのに。どうして調べさせないかなぁ。

 ソルランの衣装は、私的に、キムンの侍女の制服はイマイチ。髪型のオールアップが似合わないのかな?百済の侍女の制服はまあまあ。闡庇司の固徳の制服が一番似合っていると思っています。これも髪型のせいかなぁ。
 この闡庇司固徳の制服、「階伯」でウンゴが着ていた衣装と同じデザインのような気が、非常にするのですが、記憶ちがいでしょうか。「スベクヒャン」の約100年後の百済を舞台にしているのが「階伯」なので、しかも制作が同じ放送局ですし、侍女の制服や重臣の官服が同じ(使い回し?)なのは、そうなのかな~と思って見ているのですが…。

 いよいよ、私の大好きなオリジナルの話数でラスト15話部分に入り、目が離せない展開になります。

 私的には、これからが“泣く”展開です。

  

 

« 不安定な天気 | トップページ | ドイツ旅行記 ~ザッツファイ城のクリスマスマーケット~ »

hyunjae」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 不安定な天気 | トップページ | ドイツ旅行記 ~ザッツファイ城のクリスマスマーケット~ »