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2014年10月23日 (木)

「すえずえ」 読了

 畠中恵さん著「すえずえ」を読みました。

 お江戸の廻船問屋兼薬種問屋長崎屋の若だんなシリーズの最新作。

 若だんな、若だんなの母のおたえさん、兄やの仁吉と佐助にも、それぞれに、明日を、将来を、未来を考えるときがやってきました。

 若だんなにも縁談が舞い込み、結局決まった許婚は…想定内というか、彼女だろうなぁ~と思っていた人でした。やはり、妖たちと仲良しなのはポイント高いです。

 仁吉さんの結論は胸が痛かったり。それほどまでに大切でかけがえのないものなのでしょう。正解ではなく、やりたいことを選んだ仁吉さんの心が切ないです。

 長崎屋の隣(裏?)に貧乏神と猫又と獏が一軒家を借りて、そこへ定住。妖たちの若だんなから少~し距離を置く生活の第1歩。それは、若だんなが人としての道を歩みつつ、妖たちとの共存を図るための模索の道でもあり…。

 こうして、若だんなはまた1歩、未来へと踏み出したのでした。

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