2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 台湾旅行記はじめました | トップページ | ラブレターから花を咲かせろ »

2013年12月12日 (木)

「北の街物語」 読了

 内田康夫さん著「北の街物語」を読みました。

 以下、ネタバレな内容を含んだ感想ですので、未読の方はご注意ください。



 “北の街”のタイトルから、勝手に漠然と北海道の小樽とか函館とか札幌が舞台のストーリーかなぁと思い込んでいて、読み始めて舞台が東京都北区なのに驚きました。ん~、私的に、東京都北区に“北の街”のイメージがないもので…。確かに北区も“北の街”には間違いありませんが…。

 物語が始まって早々に、光彦さんの高校時代の後輩の女性(独身)が登場したので、てっきりこの女性がこの物語のヒロインかと思っていたら、少しあとに、別のもっと積極的な女性が登場。どうやら、後に登場したほうの女性がヒロインのようです。

 今回のストーリーの中心はとある盗難事件。途中、殺人事件が発生して、この盗難事件と殺人事件が絡み合い、これらの事件は何十年も昔の出来事から端を発していた…的な展開になるのかなぁ~と思いながら読んでいました。特に、ヒロインと思われる女性の複数の親族が自殺と思われる最後を迎えているのは、実は…事件性があったりして…などと匂わせていたり、いなかったり。このへん、ミスリードされたのかな。

 結論からすると、盗難事件と殺人事件は関係あるといえば関係あるけれど、根は別物。

 何十年も昔の出来事から、今になって盗難事件が発生しましたが。

 浅見さんものにしては、私的には比較的、あっさりテーストな作品だったような気がします。

« 台湾旅行記はじめました | トップページ | ラブレターから花を咲かせろ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 台湾旅行記はじめました | トップページ | ラブレターから花を咲かせろ »