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2013年1月

2013年1月31日 (木)

「あぽやん」 読了

 新野剛志さん著「あぽやん」を読みました。

 はい、TBSドラマの「あぽやん」の原作の小説です。テレビドラマの「あぽやん」、1月開始の今クールの連ドラで唯一見ている番組。テレビ版が妙に私のツボに入ってしまって…(笑)

 一気読みしました!面白かったぁ!!

 小説とテレビの世界で、ドラマ化されるに当たって設定が変わっていることが少々。
 最大の変更は、小説ではある架空の航空会社と架空のその関連旅行会社(ある特定のモデルの航空会社とその関連会社の旅行会社は見え見え)になっているところ、ドラマでは実際にある航空会社とその関連の旅行会社になっていました。いや、まあ、小説でモデルにしているであろうと思える、そのままの航空会社と旅行会社でしたが…。単純にドラマ見てるときに、他の日系航空会社とその関連旅行会社でないのはどうしてかな~と思っていたけど、理由が判りました。

 あと、この本で、古賀さんがイギリスに留学してしまったのが意外と言えば意外。すっごいあっけなく遠藤さんの恋は終わってしまいました。何だか、ありゃりゃ~って感じです。ふわっ。

 馬場さん、途中で退職。今泉さん、この本で成田空港所から移動して東京転勤。おっとぉ~。馬場さんの恋人って、あの人だったのですかぁ。あわあわ。

 え~っと、ドラマを先に見てしまっているので、頭にドラマのキャストのイメージを浮かべながら、ついつい小説を読んでしまいました。先に、ドラマの内容になっている章はオチが判っていたりするのは、致し方なしでしょうか。ひらひらさんのオチはドラマのほうが個人的に好みかなって気はしています。

 さて、続編を読もうっと。(^^)v

2013年1月27日 (日)

エル・グレコ展

 上野の東京都美術館で開催中のエル・グレコ展を見学しました。

 “エル・グレコ”は、ギリシャ人を表すスペイン語だそうです。

 私が以前読んだことのあるマンガ「サラディナーサ」にエル・グレコさんが本名のテオトコプロス・ドメニコスさんとして登場していました。このテオトコプロス・ドメニコスさん、出番はさほど多くないながら、か~な~りイイ性格の方で、非常にインパクトのあるキャラでした。
 そのエル・グレコの出身地のギリシャから没するトレドまでの足跡を訪ねる大回顧展。テオトコプロス・ドメニコスさんから“エル・グレコ”への道。

 9時30分開場で、開場時間ちょうどに着いたら、既に開場していて並ぶことなくすんなりと入場できました。
 絵画のサイズも、小さいのは細密画の1枚とギリシャ時代のイコンくらいで、他はそれなりの大きさだったり、大きかったりと、比較的大き目のサイズの作品がそれなりの数あったことから、絵から少し離れて観たりすることも多く、それほどカニの横這いをせずに見学でき、ストレスなく鑑賞できました。

 入場者数も“混雑”してると思うほどには、入っていなくて意外…。会期が始まったばかりだったからか、その作風から日本人がどっと押し寄せることがないのか…。

 天井画だったものも展示されていたり、祭壇画もあり、私的には、と~っても楽しい見学でした。天井画は、もとの天井画のように、祭壇画は祭壇画のように展示していただけたら、もっと雰囲気がでてステキだったかも…。会場の天井高の関係で、そのような展示は無理だったのでしょうか?

 11時少し過ぎには、ミュージアムショップを後にしましたので、見学時間は1時間30分ほどでした。

 そんなエル・グレコ展の見学記は、こちらからご覧ください。

2013年1月23日 (水)

尾張徳川家の至宝展

 江戸東京博物館で開催中の「尾張徳川家の至宝」展を見学してきました。

 今回の特別展の目玉のひとつである国宝「源氏物語絵巻」の「柏木」(前期展示)と「東屋」(後期展示予定)の展示替えの期間なので、入場者が少しは少ないかな~などと淡い期待をして行ったのですけれど、思っていたよりも混雑していてびっくりしました。
 「源氏物語絵巻」の「柏木」は、2011年9月の東京藝術大学での源氏物語絵巻の復元模写展で、オリジナルを見学していたので、今回は、見られなくてもいいかな~と、この時期の見学にしました。

 もうひとつの目玉の「初音の調度」が、貝桶だけだったのが寂しかったなぁ。もう少し、「初音の調度」を名古屋から貸していただけなかったのかなぁ。名古屋の徳川美術館の展示の目玉だから、そんなには無理だったのでしょうか…。
 貝桶は前期展示で、後期には鏡台に展示替えする予定ようです。

 見学時間は、約1時間30分。

 刀剣、陶磁器など、比較的小さな展示品がそれなりの数があったので、展示ケースの前でカニの横ばいをせざるをえないところが、何か所かあったので、それなりの時間がかかってしまいました。

 そんな「尾張徳川家の至宝」展の見学記は、こちらからご覧ください。

2013年1月18日 (金)

「さくら聖・咲く」 読了

 畠中恵さん著「さくら聖・咲く 佐倉聖の事件簿2」を読みました。

 “佐倉聖の事件簿2”ということは、当然、“1”があるということで、あっれ~?読んだかなぁと、いろいろ考えて、「アコギなのかリッパなのか」に思い当りました。これが“1”だったようです。

 元大物政治家にして、大企業グループのオーナー、政治勉強会「雷神風神会」の会長、聖が呼ぶところのオヤジの個人事務所でアルバイトする佐倉聖(大学3年生)が、就職活動しつつ、事務所および彼の周辺で起こる様々なできごとを、持ち前の、洞察力、推理力、実行力で解決していく物語。だと思って読んでいます。

 将来、どんな仕事に就きたいのか迷いつつ就活する聖。果たして彼が就職するのは…。

 ラスト、就職先は落ち着くべきところに落ち着いた感じ。

 ただ、その就職先は聖にとって最初のステップのような気がします。私的に、将来的に最も聖に適した“仕事”は、オヤジの後継者ではないかなぁ~っと思ったりしています。

 なんとな~く、“3”もあるのかなぁ~と思わせるオチなような気がします。

2013年1月15日 (火)

「幻獣降臨譚 我が呼ぶ声を聞いて」 読了

 本宮ことはさん著「幻獣降臨譚 我が呼ぶ声を聞いて」を読みました。

 幻獣降臨譚シリーズの最終巻になります。

 以下、ネタバレな感想ですので、未読の方はご注意ください。



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 まずは、超簡単なあらすじ

 ディクスはライルのもとへ送られ、自分の開発したモノが引き起こしたことの結果を目の当たりにする。
 講和したシュータン帝国が再び攻撃してくる。それは講和反対派の決死の攻撃であり、国として組織立ったものではなかったが、ふいを突かれたアランダム騎士団は、ウィンズラム、ランドール、イヴリータなどを戦闘の中で亡くす。
 「虚無の果て」の火種を消すため、残る最後の最高司祭がいるという王都ベルデタールへ向かったアリアとシェナンは、そこで、最高司祭がシェルドーン王子であることを王子自身から告げられる。その理由は、第2家の王族を皆殺しにして、王位をシェナンに返すため。そう決意したのは、シエネスティータ姫への想いのためだった。
 “幻獣、精霊のいない世”を選択することを決意したアリア。そのアリアの意思を実現するために、王位につき、表面上“幻獣、精霊のいない世”を目指したのはシェナンだと世に知らしめ、一切の非難を一身に浴びる覚悟をし、実行したシェナン。
 裏で綿密に連絡を取り合い、予定調和で王位をシエロ王子に譲り、反乱により死んだとみせて、シェナンはアリアと“幻獣、精霊のいない世”の到来を語る語り部となって、いよいよそれが実行に移されようとした。

 こ~んな感じでしょうか。

 なんでしょう。割と淡々と読み進められました。

 涙を流すこともなく。

 シェルドーンが最高司祭なのは想定内。…王都にいる過去に登場した人物で最高司祭にふさわしいのは?と考えて、1位がシェルドーン、2位が春陽家のご夫妻、3位がシエラリオーラ。で、春陽家ご夫妻とシエラリオーラは、考えてすぐ、「それはないよね」と自己否定してしまっていました。
 しかし、シェルドーンの選択の理由は思い浮かびませんでしたが…。

 まぁ、あとは、ランドールさんが実は第2家の血を継ぐ王族で、それゆえにシェルドーンに味方し、それゆえにシェナンを庇い、恨み、それゆえにシュータンとの戦闘で殿(しんがり)を務めて逝ったことは、正直、驚きました。

 伏線を拾い、終息に向かっていく。

 

読んでいてそんな感じがしました。

 アリアが“幻獣、精霊のいない世”を選択するのは想像していました。

 ただ、それは、ある日、いきなりばっさり…ではなく、数十年の時間をかけて、徐々に…ではないのかなぁと、漠然と思っていました。

 それが、シェナンが宣言して数年で実行…。

 アリアとシェナンが、どんどん思慮深くなって、大きくなって、頼もしくなって。

 そのあとは、ひっそりと穏やかな人生を送るのでしょう。送ってほしい…。

2013年1月12日 (土)

イギリス旅行記 3日目~湖水地方 ケンダル、グラスミア湖ウォーキング~

 イギリス旅行記に3日目の朝のホテル周辺の散歩とグラスミア湖ウォーキングの模様をアップしました。

 湖水地方のケンダルという町のホテルに宿泊しました。今回の旅行をするまで、ケンダルという町の名前も存在も寡聞にして知りませんでした。m(__)m 行く前に、ホテルが川沿いにあること、大きな町ではないのでホテルから町の中心付近まで散歩できることくらいを調べて行きました。
 行ってみたら、ほっんとに私的に散歩にぴったりの町で大ヒットでした。川沿いの遊歩道の散歩が私好みで楽しくて楽しくて仕方がありませんでしたhappy01 こういう田舎町、だ~い好きですheart04
 湖水地方の町の認識だけで行ったら、Town officeの前にロンドンオリンピック聖火リレーの横断幕が張ってありました。オリンピックの聖火リレーが通るくらいですから、湖水地方でも大き目の町だったのでしょうか。それまでロンドンオリンピックがこの旅行のあとにロンドンで開幕するという事実だけ念頭にあったのが、その横断幕を見た途端、いきなりロンドンオリンピックが身近に感じられてしまいました。

Day03_03

 グラスミア湖ウォーキングは、今回のイギリス旅行で、このツアーを選んだ私の最大のポイントでした。せっかく湖水地方に行くのだから、長閑な丘陵地帯、湖や川のほとりを歩いてみたい~と思っての選択です。
 ですから、2日目のストラトフォード・アポン・エイボンの観光終盤が結構本気の雨模様になったときは、「明日は、雨は降らないでください~!」と、かなりマジに祈ってしまいました。その祈りが天に通じたのか、この日の天気は晴天sun快晴sun特に午前中は、今回のイギリス旅行中、最も綺麗な青空が広がりました。いや~、一番晴れて欲しい日、晴れて欲しい時が一番の晴天で、か~な~り~浮かれてしまっていますlovely
 多少のアップダウンはあるものの、湖畔、川辺、丘陵と変化に富んだ道をゆ~ったり歩けてすっごいゴキゲンな時間が過ごせました。普通の観光ツアーの素敵なアクセントの時間かな(笑)
 現地ガイドさんとの待ち合わせ場所に少し早くついてしまい、ウォーキングの前にダブ・コテージの外観だけでも見られたのもラッキーでした。

 写真を交えた、そんな舞い上がりっぱなしの旅行記は、こちらからご覧ください。

2013年1月 9日 (水)

787

 今年に入ってからボーイング787型機の不具合のニュースが相次いでいます。

 着陸後、地上電源を使っていて火がでたり、燃料漏れしたり。燃料漏れは、昨年の秋にもあったようですね。

 更に、ブレーキ故障のニュースまで飛び込んできました。

 これはもう、早急かつ徹底的に原因を究明して、それをオープンにしていただきたいと思います。

2013年1月 5日 (土)

冷えますね~

 まだまだまだお正月モードな私です。

 録りためたまただった録画をBlu-rayに焼いたり、本を読んだり、テレビを見たり、あけおめ山行の準備をしたり、のんびりまったりマイペースに過ごしています。

 今年の冬は冷え込みが厳しいなぁ~と思うのですが、それは私だけでしょうか。なぜかマウスを持っている右手が左手に比べると異様に冷たくなってしまいます。右手だけ手袋してPC使おうかなぁ。coldsweats01

2013年1月 2日 (水)

2013年 美術展

 今のところ分かっている範囲で、私が興味を引かれる2013年の展覧会です。備忘録を兼ねてアップします。

 私が興味を覚えたもののみをピックアップしていますので、掲載していないもの多数なのはご容赦ください。

 尾張徳川家の至宝展は初音の調度と源氏物語絵巻が見たいのでscissors

 エル・グレコ展は、エル・グレコが登場するマンガを読んで以来、そのマンガに登場するエル・グレコのキャラクターが超気に入っているので(笑)

 クラーク・コレクションは、アメリカの本拠地の美術館には行けそうもないので、来日してくださったときに行っとこうかな、と。

 今年は、イタリア年らしくて、ラファエロ、ミケランジェロ、レオナルドの揃い踏み。レオナルド展とだけあるのですけど~、イタリアでラファエロ、ミケランジェロと並び称されるレオナルドって、私的に、レオナルド・ダ・ヴィンチだけしか思い浮かばないので、勝手にダ・ヴィンチの作品が見られるとウキウキしています。これで、はずしてたらガックリですけど~。
 ※追記 2013年1月20日 レオナルド展が、ミラノ アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵 レオナルド・ダ・ヴィンチ展 - 天才の肖像と判明しましたので、↓を改稿しました。レオ ナルド・ダ・ヴィンチ展であってました。今年もダ・ヴィンチ展。嬉しいですlovely

 貴婦人と一角獣はですねぇ、パリで見たいと思いつつ、なかなか行けないでいたら、貴婦人と一角獣のタペストリー6面全部が来日してくださるのですから、これはもう、拝見しに行かせていただかなくては!と思っています。

 さて、今年はどれだけの展覧会に行けるかなぁhappy01

heart04は、前売りチケット購入済みの展覧会


heart04尾張徳川家の至宝 2013年1月2日(水)~ 2月24日(日) 江戸東京博物館

heart04エル・グレコ展 2013年1月19日(土)~ 4月7日(日) 東京都美術館

heart04奇跡のクラーク・コレクション -ルノワールとフランス絵画の傑作-
  2013年2月9日(土)~ 5月26日(日) 三菱一号館美術館

 ラファエロ展 2013年3月2日(土)~ 6月2日(日) 国立西洋美術館

 ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア
   2013年3月9日(土)~ 4月21日(日) Bunkamuraザ・ミュージアム

 ミラノ アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵
    レオナルド・ダ・ヴィンチ展  - 天才の肖像

     2013年4月23日(火)~ 6月30日(日) 東京都美術館

 貴婦人と一角獣展 2013年4月24日(水)~ 7月15日(日) 国立新美術館

 ルーヴル美術館展 -地中海 四千年のものがたり- 
     2013年7月20日(土)~ 9月23日(月) 東京都美術館

 システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ 最後の審判展
   2013年9月6日(金)~ 11月17日(日) 国立西洋美術館

 ターナー展
   2013年10月8日(火)~ 12月18日(水) 東京都美術館

2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は、ダラダラした拙いつぶやきにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 今年は、昨年以上にダラダラつぶやきたいと思っておりますので、よろしかったら、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

今年が、皆さんにとってよい1年でありますように、お祈りしております。




 昨年は、山歩き、海外旅行、美術展と、マイペースに楽しむことができました。今年もマイペースに楽しめたらと思っております。
 海外旅行は1年に1度のペースなので、それが実現できたらいいなと思っています。また、昨年は、山歩きと美術展見学では、山歩きに比重がかかっていました。今年は、今、判っているだけで、私の行きたい美術展が目白押しなので、どういうペースで美術展見学できるか思案中です。ホント、今年の美術展、特に新春早々から春にかけての美術展は私の趣味に合致しているのがてんこ盛りで嬉しい悲鳴です。

 個人的には、そんな感じで、1日1日を大切に過ごしていけたらと思っています。

 外に目を向けると、天災・人災がなく、戦乱の地で平和が訪れることを祈っています。



 本年もよろしくお願いいたします。

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