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2012年12月 8日 (土)

「汚れちまった道」 読了

 内田康夫さん著「汚れちまった道」を読みました。

 「汚れちまった道」と同日に発売された、同じく内田康夫さん著の「萩殺人事件」と同時進行しています。

 浅見光彦視点の「汚れちまった道」と、浅見光彦の大学時代の友人で同じ独身貴族連盟の会員であるはずの松田さんの視点の「萩殺人事件」が、山口県を舞台に展開し、それがいつしかクロスし、浅見さんの活躍とちょっとの松田さんのアシストで大団円を迎えます。

 「汚れちまった道」と「萩殺人事件」のどちらから読もうかなぁと考えて、ここはまず、浅見光彦視点の「汚れちまった道」から読むことにしました。いつも光彦視点の展開で読んでますから、安心して読めるかなと思いまして。

 今回は、読んでいて、浅見さんのイメージが沢村一樹さんでした。こんなにはっきりと特定の俳優さんをイメージすることは少ないのですが、何故だか終始、沢村一樹さんの表情、声、セリフ回しで読み進めていたような気がします。沢村さんは、この秋に放送されたテレビシリーズをもって、浅見光彦役から卒業なさったので、この「汚れちまった道」で浅見光彦を演じることはないのに、です。それとも、逆に卒業してしまったからこそ、心の中での光彦に沢村さんがなってしまったのかなぁ、とも思ったりしています。

 國田さんのケータイにかかってきた正体不明の着信は、私でもピンと来たのに、今回の光彦は“うっかり”気づかないので、じりじりしてしまいました。松田さんがお見合い相手と上手くいきそうで、ちょっと脳内回路の接続が甘くなってしまったのかな(笑)
 で、山田さんのケータイに電話してきたのも、國田さんにかけたのと同じ人と考えていいのでしょうか?

 さて、犯人、結末の判ったミステリー、松田さん視点の「萩殺人事件」をこれから読みます。

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