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2012年12月16日 (日)

「萩殺人事件」 読了

 内田康夫さん著「萩殺人事件」を読みました。

 「萩殺人事件」を読む前に読んだ、同じく内田さん著の「汚れちまった道」と同じ山口県を舞台に同時進行で進むミステリーです。

 「汚れちまった道」が浅見光彦から見た展開なのに対して、この「萩殺人事件」は浅見さんの大学時代からのお友達の松田さんから見た展開になっています。

 そういうことで、浅見さんと松田さん、または、浅見さんと松田さんを交えた誰かとの会話は、「汚れちまった道」と「萩殺人事件」とで、当たり前のことながらすっかり同じ会話が交わされていますので、「萩殺人事件」では、その部分は斜め読みさせていただきました。それでも読み始めてから読み終わるまでに1週間かかってしまいました。まぁ、展開も動機も犯人も結末もわかっていたということもあるのかなぁ、と思ったりもしていますが…。

 浅見さんが知らないところで交わされて、「汚れちまった道」では語られなかった部分やかなり省かれて語られたできごとが、しっかり綴られていました。

 それでも、なぜ、松田さんのお見合い相手の八木康子さんが、松田さんとの結婚を決めたのかが、イマイチ私にはわかりませんでした。
 八木さんが、浅見さんは結婚には適さない男性のような気がするとおっしゃっていたのには、多いに頷くところではありますが、だとしても松田さんだったらOKなのはどういうことなのか、その理由は???松田さんのほうが頼りないような気がしてしまうのは私だけ??

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