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2012年12月10日 (月)

「ガラスの仮面」49巻

 美内すずえさん著「ガラスの仮面」49巻を読みました。

 ここのところ、発売日に予定どおり刊行されていたので、特に事前に調べずに9月の発売日に書店に行くと店頭に見当たりません。もしや…と思い、書店の店員さんに伺うと「10月初めに発売延期」とのことでした。安心しきっているとダメなようです(^_^.)

 10月初めの延期された発売日に無地に49巻をゲット。それから、2か月以上、手元に置いたまま読みませんでした。理由は…特になし。何となく、としか言いようがありません。

 さすがに、発売から2か月以上経っているので、発売を待ちかねてお買い求めになられた皆さんには未読の方はいらっしゃらないかとは思いますが、煩悩満載、ネタバレしまくりな感想ですので、一応、念のため。

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 まずは、簡単なあらすじから。

 マヤと真澄さんの想いに気付いた紫織さんは、心のバランスを崩し、自殺未遂を繰り返しつつ、マヤへの殺意を重ねるがごとく紫のバラの花びらをむしり続ける。そんな紫織さんの状況を見て紫織さんの祖父である鷹宮グループ会長は真澄さんに紫織さんとの結婚を促す。心のバランスを失った紫織さんに同情、責任を感じ、また、マヤへ危害が及ぶのを恐れた真澄さんは結婚を承諾する。
 「紅天女」は、試演の場所が決定し、黒沼グループ、小野田グループともに、舞台稽古を行う。
 紫織さんと真澄さんの結婚を聞いたマヤは大都に赴き真澄さんにことの真偽を問いただすが、素気無く突き放され、月影先生に魂のかたわれの心が判らないと相談に訪れる。マヤの成長に驚きながらもナイス(オーソドックス)なアドバイスをする月影先生。
 マヤに“紫のバラのひと”に会いたいと言われた聖さんは、マヤと“紫のバラのひと”の対面のセッティングに乗り出す。
 真澄さんは決意を胸に速水家から出ていく。

 そんな感じでしょうか。

 私的に、今回、女を下げたように思えるのは、紫織さん。というか、連載再開してからずっと私的な感想の中で女を下げ続けています。もう、いい加減、そのくらいにしませんかぁと言いたい気がとってもしています。
 男を下げたのは、真澄さん。何だかな~。その優柔不断さが紫織さんの現状を招いている大きな要因になっているように思えてならないのですが…。
 鷹宮会長の言動も大企業のトップのものとは到底…。いや、大企業のトップゆえとも考えられなくもないのでしょうか。孫娘可愛さのジジバカだと思えば納得…う~ん、できるかなぁ。

 私的に、女を上げたように思えるのは、水城さん。仕事のパートナーとしたら、紫織さんやマヤよりも、ずっと真澄さんにお似合いだと思ってます。
 そして、男を上げたように思えるのは、聖さん。いや~、「な~んちゃって」と、なるだろうなぁと予想はしてましたが、マヤに好意を持ってるからアタックすると真澄さんに告げるシーンでは、思わずマジですか?!と思いました。それほど、鬼気迫るほどの真剣さを感じました。マジ…な部分、あると思いますが…。絶対!マジでしょう。でも、そこで、真澄さんの本気を引き出すためだと、綺麗に身を翻す見事さ!拍手paperpaperpaper こういう展開を紫織さんにも演じていただきたかったなぁ。

 マヤは、初恋のせいか…、違いました。初恋ではないですね。それなのにかなり速水さんの一挙一動にジタバタしています。なんだか堂々巡り。

 次巻くらいに、ついに「紅天女」の試演になるのでしょうか。

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