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2011年11月 8日 (火)

「こいわすれ」 読了

 畠中恵さん著「こいわすれ」を読みました。

 お江戸の神田の町名主の跡取り息子麻之助とその親友兼悪友の同じく神田の町名主清十郎と見習い同心の相馬吉五郎が、行動して知恵を絞ってお江戸のミステリーや難事件を解き明かすシリーズ物。

 表題作を含めて全6作から成っています。

 読み進むうちに、あの方の体調がどんどん芳しくない方向に進んでいくので、どうしたことか、まさかまさかと思う間に、第6話の「こいわすれ」で他界してしまわれました。なぜこの方がお亡くなりにならなくてはならないのでしょう。麻之助にとっての試練。

 「こいわすれ」は、“恋忘れ”?それとも“故意忘れ”?

 一つの恋を忘れるために必要なのでしょうか。

 故意に忘れてしまいたいほど大切だからでしょうか。

 切ない1作。

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