ポルトガル旅行記の2日目~シントラ~をアップしました。
写真を交えた旅行記は、こちらのホームページでご覧ください。
シントラは、ツアーでは、シントラの王宮を見学。王宮見学後、30分のフリータイムがありました。
シントラはリスボン郊外の街で、王宮、宮殿などを含めて世界遺産になっています。
今回、見学した王宮については、ガイドブックの記載は2分の1ページくらい。何とかの間、何とかの間など見所が多いと記載されていても、それがどうして見所なのか、いまひとつイメージがわかず、期待とか予想とか全然できなくて訪れました。
外見はちょっと地味め。う~ん、どうかな。
ガイドさんに案内されて説明を聞きつつ部屋を見ると、部屋も全体のアズレージョや個々のタイルの模様がとっても好みだったり、部屋のエピソードがユニークだったり、どんどんテンションが高くなっていきました。
王宮を見学し終えたときの感想は、「すっごいよかった!」です。前情報が少ない(あまりない、ほとんどない)分、ガイドさんの説明が新鮮で面白くて、いろいろ想像したりもできて楽しめました。
王宮の部屋のエピソードを聞いていると、当時としては晩婚(嫁き遅れ)の王女さまのために、王女さまの年齢分の白鳥を天井に描かせた父王さまとか、侍女に言い寄ったら、侍女に噂を広められて、王妃さまへの言い訳も含めて噂を戒める天井画を描かせた王さまとか、モロッコへ遠征して後継者を残さずに行方不明になって王位継承問題を残した王さまとか、ポルトガル王家ってかなり話題豊富な王家に思えてしまいます。
噂話を戒める前に、侍女に言い寄らないほうがいいのでは?とか思ってしまいました。(爆)
フリータイムでは、シントラ名物のケイジャータとトラベッセーロというお菓子を、ガラオンというガラスコップ入りのホットミルクコーヒーと一緒におやつとしていただきました。ケイジャータ1個、トラベッセーロ1個、ガラオン2個で700円しないくらいでしたから、観光地のカフェとしては、「物価安い!」と思いました。お菓子は、もの凄く甘かったです。次にケイジャータとトラベッセーロのどちらを選ぶかと問われたら、ケイジャータを選ぶかなぁ。ケイジャータの方が甘くなかったですし、トラベッセーロのほうが崩れ易くて食べにくかったので…。
思いのほかシントラにはまってしまって、もっと時間がほしかった街でした。
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