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2011年8月15日 (月)

「謎解きはディナーのあとで」 読了

 東川篤哉さん著「謎解きはディナーのあとで」を読みました。

 人生初の東川篤哉さん作品。読み易くて、夏休みなこともあって1日で読破しました。

 この「謎解きはディナーのあとで」は、なぜか1冊で1話のミステリーだとばかり思っていました。どうしてそう思い込んでいたのかは謎。
 1話完結の短編6話が収録された短編集でした。

 国立署捜査一課の女性刑事、実態は大財閥のお嬢様が、中堅国産車メーカー社長の御曹司(要するに格下)である警部に指揮されながら、捜査(見聞き)した事件の内容を、帰宅後、ディナーの後にくつろぎながら自宅の執事に聞かせると、お嬢様が頭を抱えている難事件を、いとも簡単に執事が理路整然と謎を解き明かしてしまいます。
 いわゆる“アームチェアディテクティブ”物なのだそうです。えっと、自分では調査・捜査しなくて、他の人が集めたデータを分析して、犯人・犯行を解き明かしてしまうミステリーの分類のことらしいです。

 大財閥のお嬢様刑事で、ちょっとテレビの「富豪刑事」を思い出したりしました。いや、でも富豪刑事は財力にものをいわせて自分の推理で解決していたところが違いますが…。

 この執事さんは何者?

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