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2011年4月 4日 (月)

心奪われる瞳の謎

 BSプレミアムで21時から放送された「極上美の饗宴」の第1回は、「心奪われる瞳の謎」をサブタイトルとしたシリーズ美女の第1回でもあり、その記念すべき第1回の美女はフェルメール“真珠の耳飾りの少女”です。

 篠山紀信さんの写真を通して名画に挑む…のだそうです。

 デルフトが紹介されるのは鉄板。今回は、ちらっとマルクト広場に面して建つ少年時代を過ごした家がちらっと映りました。

 研究者さんがフェルメールについて上手いこと表現しています。「写真が生まれる前の写真家」。なるほど~。何だか、そうかもとつい頷いてしまいます。

 瞳に描かれた小さな白い点が、瞳に力を与えているのですか。そして、それは当時最先端の光学機器:カメラ・オブスキュラを使ったからなの…かも。メモメモ。
 瞳・真珠・唇に描かれた光。そこに視線を導く術。青と黄色を使うことで安定感を持たせ、見る者の視線を目に誘導する。白い襟に吸い寄せられた鑑賞者の視線は顔の中で白が目立つ目に引き寄せられる。ほ~、服の色からそこまで語るのですか。

 向かって左の目も実際にあの角度で振り向いたときの目の瞳の位置と違うのですか。実際に振り向いたときのように瞳の位置を変えると、ちょっとした違いなのに絵の印象、顔の印象が全然違う。不思議。

 来年、2012年に来日が予定されている「真珠の耳飾りの少女」。来年、幸いにも彼女に会えるなら、彼女の瞳・真珠・唇に注目してお目にかかりたいな。

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