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2010年12月 5日 (日)

美しき姫君

 BS朝日の開局10周年特別番組「ダ・ヴィンチの指紋」を見ました。

 ニューヨークで落札された19世紀のドイツ画家の手によるとされた絵画にレオナルド・ダ・ヴィンチの指紋があったとして展開していく番組。
 通称「美しき姫君」と呼ばれるこの作品は、真実にレオナルド・ダ・ヴィンチの真作なのでしょうか。

 レオナルド・ダ・ヴィンチは左利きで、「美しき姫君」を描いた画家も左利きなことから、この絵はダ・ヴィンチの作品ではないかと迫っています。う~ん、ダ・ヴィンチの活動していた時期の画家さんはダ・ヴィンチ以外はみ~んな右利きで、左利きだったのはダ・ヴィンチだけなのでしょうか。
 顔の輪郭に沿って描かれる影ハッチングの線…小さい絵なのですから、上下逆さまに置いて描けば右利きの画家さんでも描けるのでは?と思っていたら、番組ナビゲーターの玉木宏さんもそのように演って見せましたね。(笑)
 ハッチングの線が描く曲線から左利きだというのは説得力がありました。

 番組タイトルになっている「美しき姫君」にあった指紋と「聖ヒエロニムス」上の指紋の一致が、あまり多くは語られていないのは何故なのかなぁ。2つの絵に残された指紋の一致は重要だけれど、それがダ・ヴィンチの指紋であると確定されるのかでしょうか。

 牛皮紙に描かれている理由として、「美しき姫君」は本の一部だったとしていました。それなら、牛皮紙が使われていたり、油絵ではなく3色のチョークが使われているのも納得です。

 納得する説がある反面、疑問もたくさんあったりしました。

 これから真贋の行方がどの方向にいくのでしょう。それは、これから解き開かされるミステリー。

 日比谷で12月7日から開催される「特別展ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~」の大がかりな…以下、自主規制…。

 番組中盤のCMで某カードのCMが入りました。「このサインは誰のサイン?」というCMでよく目にするもので、ダ・ヴィンチヴァージョンとナポレオンヴァージョンがあり、ここで流れたのはナポレオンヴァージョンでした。しか~し!この番組の途中で流すなら、絶対!どうあっても!!ダ・ヴィンチヴァージョンでしょう!!!ぜぃぜぃ。以上、本当にどうでもいい、いらぬ突っ込みをしてしまいました。

 「チェチリア・ガッレラーニの肖像」が何回か番組に登場しました。この絵、横浜美術館に来たときは「白貂を抱く貴婦人」というタイトルでした。同じ絵なのにタイトルがどうして違うのでしょうか?

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