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2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010年総括

 2010年に読んだ本、見た映画、読んだ漫画、見学した美術展などをふりかえります。

【書籍】 53冊
若様組まいる
美しき姫君
ゲゲゲの女房
ゴッホを旅する
藍玉の花嫁 紅涙流落
十津川警部 君は、あのSLを見たか
轟け、暗雲薙ぎ払う雷鳴
生死を分ける転写台 天竜浜名湖鉄道の殺意
貴賓室の怪人「飛鳥」編
謎解きフェルメール
盗まれたフェルメール
フェルメール全点踏破の旅
ゆんでめて
ノベライズ版「ゲゲゲの女房」
十津川警部 銚子電鉄 六・四キロの追跡
チャングム
許凌
春夢の花嫁 珠閣雷鳴
叫べ、涙溢るるこの心
宮古行「快速リアス」殺人事件
楽しいロンドンの美術館めぐり
神苦楽島
母の国から来た殺人者
開け、細き一条の血路
天は赤い河のほとり 外伝 ~上弦~
江 姫たちの戦国
年収150万円一家
不等辺三角形
十津川警部 長良川心中
もいちどあなたにあいたいな
ロスト・シンボル
教室の亡霊
京都駅0番ホームの危険な乗客たち
翔べ、遥か朝焼けの空
ダーリンの頭ン中2
十津川警部 愛と祈りのJR身延線
秋霖の花嫁 香霧想起
彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女
進め、骸横たわる荒野
十津川警部 謎と裏切りの東海道-徳川家康を殺した男
岐阜羽島駅25時
日本人の知らない日本語2
十津川警部 南紀・陽光の下の殺人
冨士急行の女性客
十津川警部 あの日、東海道で
つくも神さん、お茶ください
英語ができない私をせめないで!
オーストラリアで大の字
湯布院殺人事件
鎌倉江ノ電殺人事件
天は赤い河のほとり 外伝 ~眉月~
死のスケジュール天城峠
日本人の知らない日本語

 53冊読みました。自分で改めて数えてビックリしてしまいました。結構な数を読んでいました。そして、推理小説、ライトノベルが大半で、ときおり歴史小説やSFがあって、幅がそれなりにあるかな…と。(笑)
 ちなみに、ガイドブックは読んだ本に含んでおりません。(爆)

【映画】 3本
ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1
トリック
のだめカンタービレ最終楽章 後編

 3本。自分としては映画の数が多かった1年です。3本でも多い年です。

【漫画】 6冊
ガラスの仮面46巻
彩雲国物語6巻
ガラスの仮面45巻
7SEEDS18巻
7SEEDS17巻
彩雲国物語5巻

 大長編大河作品の新刊が複数出ました。めでたい。漫画も作品のジャンルは全部違いますね。共通点は、登場人物がみんながんばっている!です。

【美術展】 10展
ボルゲーゼ美術館展
ルノワール-伝統と革新展
マネとモダン・パリ展
ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち
オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
カポディモンテ美術館展
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い展
ウフィツィ美術館自画像コレクション
ドガ展
没後120年 ゴッホ展

 今年は美術展(企画展・特別展)を10展も見学しました。生まれて初めてです。今年は印象派イヤーといわれるくらいに印象派関連の美術展が開催された影響が多かったのでしょう。10展なので、ベストテンは選びようがないです。(笑) ということで…。

 来年は、どれだけ見られるか・読めるか、とても楽しみです。

「若様組まいる」 読了

 畠中恵さん著「若様組まいる」を読みました。

 皆川真次郎くん(ミナ)が主役をはった「アイスクリン強し」の続編というか…発行としてはあとですけれど、年代的には少し前のお話しで、主役は「アイスクリン強し」で脇を固めていた巡査さんたちの“若様組”が巡査さんになるきっかけと、巡査さんになる養成機関を描いています。ミナもチョイ役で出ています。

 今では東京出身、鹿児島出身とか個人の出身地でしかないと思われることが、江戸の幕臣出身の士族、官軍側である薩摩出身の士族、平民出身が現在の力関係や将来の出世まで左右してしまう時代の物語。でも、若様たち巡査教習所の同期で修練した皆さんは、結果、同期としての絆を育んで巣立っていきました。将来的に出世してしまって上司・部下関係になってしまうかもしれないけれど、同期として学んだ人間関係よいつまでも…です。

 ちょっと出てきたミナ。これから西洋菓子職人として成功したとしても、沙羅さんと結婚するにはタイミング的に無理なのですかぁ。でも、なんとかならないのかなぁ…とか思ったりしました。

 今年の読書、最後の1冊は、「若様組まいる」でした。

2010年12月27日 (月)

「美しき姫君」 読了

 マーティン・ケンプ氏/パスカル・コット氏共著、楡井浩一氏訳の「美しき姫君 発見されたダ・ヴィンチの新作」を読みました。

 12月5日にBS朝日で放送された「美しき姫君」の元ネタ本と言ったらいいのでしょうか。
 テレビでは画面で画像で紹介されていた技法や、作品の鑑定方法や経緯が文章で紹介されています。え~と、なので、哀しいかな絵画にあまり詳しくない素人が文章で読んでいると、イメージがわき辛いところもあったことは否めません。weep 難しい…。つい、斜め読みになったりして…。

 いろいろな鑑定や経緯から、「美しき姫君」をダ・ヴィンチの作品と結論づけています。逆にダ・ヴィンチの作品ではないとする意見をまとめた本があったら、そちらも読んでみたいなぁと思います。

 そして、この「美しき姫君」は、2010年3月から8月までスウェーデンのイェーテボリで開催されたという『And There Was Light (そして光ありき)』と題する展覧会に出展されたそうです。この美術展は、世界巡業していずれ日本でも開催されるということなので、そのとき実物にお目にかかれるのを楽しみに待ちたいです。(出展:マーティン・ケンプ氏/パスカル・コット氏共著、楡井浩一氏訳の「美しき姫君 発見されたダ・ヴィンチの新作」)

2010年12月26日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 5日目~ドブロブニク観光 その3~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記 5日目のドブロブニク観光 その3では、ドブロブニクでの1時間30分のフリータイムの模様をアップしました。

 ツアーでのドブロブニク市内観光を終え、10時に城壁散策スタート。

 この城壁散策がスタートする前に、添乗員さんから11時30分にルジャ広場の時計塔の下に再集合の時間と場所を再三再四確認されました。なぜなら、城壁散策に入ったら、添乗員さんと現地ガイドさんはピレ門で城壁から降りるけれど、ツアーメンバーはピレ門で城壁を降りてもどうしてもOKのほぼ流れ解散になったからです。
 私たちは、1周できるようだったら、ぜひ1周したいと思っていましたので、初志貫徹でとにかくフリータイム中、写真を撮りながら城壁を歩き続けました。普通に街歩きするのとは、また少し違った角度から旧市街を見ながら、ドブロブニクの街を1周巡れるのが、とにかく楽しかったです。
 城壁とはいえ、今は海側の城壁の上には、お土産物屋さんやカフェもあって、飲み物なども城壁の上でゲットできますけれど、そこは城壁の上価格で、結構強気な価格設定でした。記念に絵はがきを買いましたが、今回の旅行中、最も高額な絵はがきでした。(笑)
 日本から持参した小さめの350mlのペットボトルに水を用意して、飲みながら歩きました。城壁の上は、ほぼ日陰がない状態でしたので、かなり暑くてお水は1周保たなかったですね。
 集合場所に到着したのは、11時20分。集合場所のすぐ近くにあったオノフリオの小噴水のお水が飲めるということでしたので、トライしてみると冷たくて美味しい♪ペットボトルに汲んでガブガブ飲ませていただきました。happy01 本当にここのお水はありがたかったです。

 写真をあちこちで激写しながら城壁1周に約1時間20分かけてしまい、フリータイムでは城壁散策の他は、水を飲む以外は何もできませんでした。でも、これが、私のドブロブニクでの最もやりたかったことなので大満足。この城壁1周が叶わなかったら、かなり悔いが残る旅になったでしょう。実際に歩いてみて、時間があるならやはり1周するのがお勧めです。どうしてもそこまで時間がとれないなら、山側を歩くことをお勧めします。今回歩いた最後の4分の3くらいが海側ですけれど、そこ(海側)からよりも山側からの方が私的には、断然、街の眺めがよかったと思います。

 そんな、ひたすら城壁を歩いたクロアチア・スロヴェニア旅行記5日目のドブロブニクその3 フリータイム編は、こちらからご覧ください。 

2010年12月22日 (水)

シェイクスピアの魂を求めて

 BS-TBSの「ゆらり散歩世界の街角 ストラトフォード・アポン・エイヴォン~シェイクスピアの魂を求めて」を見ました。

 メインストリートは観光客で溢れていて、お土産物屋さんはシェイクスピアグッズで溢れています。こういう街並み・家並み、好きです。happy01

 シェイクスピアの生家は大通りに面しているのですか。ふむふむ。家の中は、当時の様子が忠実に再現されていると。メモメモ。
 幼き頃にシェイクスピアが学んだというキング・エドワードⅥ世校の外観は、学校なのに趣きありすぎです。内部も外観と比例して超クラシック。目がheart01になりそうです。
 街中にもシェイクスピア作品の登場人物の像があるのですか。こういうのをあちこち訪ねるのも面白そう。

 中世のイングランドが体験できる少し変わった博物館だというフォルスタッフ・エクスペリエンス。当時の民衆が病魔や飢餓に苛まれて、人知を超えたものに救いを求めた世界観を表しているのかな。

 ストラトフォード・アポン・エイヴォンの郊外にあるシェイクスピアの妻アン・ハサウェイの家は、シェイクスピアの生家より一層クラシカル。ほっほう。アンはシェイクスピアより8つ年上で、しかも2人はできちゃった婚だったのですか。

 一旦、ストラトフォード・アポン・エイヴォンからロンドンへ出て、40代でストラトフォード・アポン・エイヴォンに戻ってきたシェイクスピア。ロンドンへ出た理由は現在も諸説あり、謎のようです。ただ、シェイクスピアはこの街で生涯を終え、今もこの街の教会・ホーリー・トリニティ教会で永遠の眠りについているそうです。
 うわっ、ホーリー・トリニティ教会って、ハリポタに出てきそうな教会。

 画面を見る限り、ロケをしたのは春から夏の時期、しかもバラの咲いている時期だったように見えます。木々の緑も若葉に見えますし、アン・ハサウェイの家の庭も花の盛りで、とてもいい感じ。イギリスを訪れるならこの季節が輝いていてステキかなぁ。

 エイヴォン川のクルーズという時間をゆっくり使う旅は個人旅行でないとかなぁ。個人旅行だと街と街の移動する足をどうするかも考えないとですね。うむ~。

2010年12月21日 (火)

「ゲゲゲの女房」 読了

 武良布枝さん著「ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!」を読みました。

 今年度の前半のNHKの連続テレビ小説の原作を、「ゲゲゲの~」が2010年流行語大賞を受賞した後に読んだりしました。

 プロの作家さんではない女性の一代記、自伝であり、漫画家の水木しげるさんの半生記でもあります。それが、布枝さんの一人称で淡々と描かれています。ドラマチックな人生を敢えて淡々と語っているのか、はたまたNHKのテレビ小説が話を膨らませるだけ膨らましてドラマに仕立てているのか…。少なくとも杉浦太陽さんが演じた“いたち”さんは登場していませんでした。

2010年12月20日 (月)

クリスマスワンダーランド

 BS-TBSの「世界・夢列車に乗って ドイツ クリスマスワンダーランド」を見ました。

 ケルンの大聖堂と大聖堂横のクリスマスマーケットは、2008年に訪れたところなので、懐かしかったです。大聖堂の内部では、見た覚えのないもの多数。舞い上がってしまっていて何を観たか冷静に覚えていないのかなぁ。大聖堂横のクリスマスマーケットでは、屋台の屋根に電飾がありましたけれど、あんなにたくさん電飾はなかったような気がします。あっれ~?少なくとも、グリューワインのカップの色がエンジだったから、2008年のロケではないことは確か。2008年のケルンの大聖堂横のクリスマスマーケットのグリューワインカップの色は白地に赤・青・黄・緑色の絵柄付きですから~。これは、自宅にあるので自信も持って断言できます。(笑)
 リーフクーヘンでしたっけ、ジャガイモを揚げた食べ物は。あれも食べてみたいです。ん~、でもクリスマスマーケットで見た記憶はこれもないのですよね。

 ミュンスターの聖ランベルティ教会横のクリスマスマーケットのグリューワインカップが超可愛い。もろ好みです。heart04

 ブレーメンと言えば、“ブレーメンの音楽隊”。大聖堂前のクリスマスマーケットの姿には、思わず「お~!」とテレビに向かって声を出してしまいました。ここのグリューワインカップはちらっと映ったのを見る限りでは、素焼きの素朴な感じ。

 あ~、またクリスマスマーケット巡りに行きたくなってしまいました。happy01xmas
 でも、今年のヨーロッパのクリスマスマーケット巡りは寒波の影響大?!で大変なのかな。

クリスマス前に大混乱

 今日のニュースで、先週末にイギリスでは大雪で18日には空港が閉鎖され、19日は雪を除去したけれど滑走路が凍結して出発便が数便にとどまったとか、フランスやドイツでは高速鉄道がスピードを落として運転したり、道路網は渋滞したりしていると報じていました。

 ヨーロッパの寒波はまだまだ続いていたのですね。あちこちニュースを探すと、

TBS系(JNN)

毎日新聞

CNN

読売新聞

などなど。読むとオランダでは500kmの渋滞が発生していたり、オランダのアムステルダム・スキポール空港やドイツのフランクフルト空港では、それぞれ200便以上が欠航したとありました。クリスマス休暇前に先週末のヨーロッパは、ものすごいことになっていたようです。

 イギリスでは、このままの寒波が続くとこの100年で最も寒い12月になるそうです。ニュースを見ているだけで凍えそうです。

 年末年始の休暇でヨーロッパに行く方々は、某社の下着、タイツ(ズボン下)、フリース、靴下、ダウンジャケットなどで完全防寒する必要があるかもしれません。ほとんどスキーに行く服装?

2010年12月19日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 5日目~ドブロブニク観光 その2~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記の5日目のドブロブニク観光その2をアップしました。

 フランシスコ会修道院の見学後、プラツァ通りを旧市街の中心の広場であるルジャ広場まで進み、ルジャ広場周辺の聖ヴラホ教会、スポンザ宮殿、鐘楼などの外観見学。それから、ドミニク会修道院の内部見学をしました。
 ドミニク会修道院の美術館には、内戦時の弾痕が壁に残っていて、しんみりしたりもしました。その後、城壁を一旦出て旧港を少し歩いてから、再び城壁ないに戻って大聖堂の内部見学。大聖堂は内部が写真撮影禁止でしたので、写真がないのがとっても残念。特に、宝物室の扉が開いたときの「金キラキンだぁ!」の印象が忘れられません。宝物室の片隅にラファエロの「聖母子」が何気なくポンと置いてあってびっくり。宝物室のメインは聖人さまの聖遺物でした。街の守護聖人さまの聖遺物は、街の方々にとっては大切なのでしょう。
 大聖堂の内部見学後に、旧総督邸の外観を観てフリータイムになるまでが、ツアーでのドブロブニク観光でした。

 フランシスコ会修道院の内部見学を含めたツアーでのドブロブニク観光で最も印象に残っているのは、やはり大聖堂と大聖堂の宝物室です。ドブロブニク観光で時間に制限があってどこか1か所しか内部見学する時間しかない場合、私的には大聖堂の内部見学をお勧めします。あくまでも“私的”お勧めですが…。

 ドブロブニクの観光中もかなり暑かったです。連日の猛暑で、少々くらくらしたりもしていました。日陰がありがたい観光でした。

 そんなクロアチア・スロヴェニア旅行記の5日目のドブロブニク観光その2は、こちらからご覧ください。

2010年12月17日 (金)

緑のファンタジー

 BS-TBSの「地球絶景紀行 ~緑のファンタジー湖水地方/イギリス~」を見ました。

 マンチェスターから始まって、ブラックプール…でしたっけ…を経由して湖水地方のウィンダミア湖に到着したのは、番組が始まってから20分以上が経っていました。湖水地方を楽しみにしていた人間にとっては、導入部が長すぎ~。湖水地方だけで番組の長さが埋まらなかったのでしょうか。

 湖水地方は東京都くらいの面積に、500あまりの湖沼があるのですか。うっとり。

 ウィンダミア湖のクルーズして、ヴィアトリクス・ポターの暮らした家…ワールド・オブ・ヴィアトリクス・ポター館?をちょっとのぞいてから宿泊所へ。

 湖水地方のトレッキングの最初はイギリスで1番深い湖のウォスト・ウォーター。水深86mですか。森の中の水はコーヒーみたいな色。上流の滝に泥炭が体積しているからだとか。ほ~。緑が濃くて気持ちの良さそうなトレッキングコースですね。滝までコーヒー色なのが独特な風土です。
 持ち帰っていいのは写真と想い出だけ、残していいのは足跡だけ。ガイドさん、超カッコイイ!

 牛と湖と緑の森と山。絵になる~。それにしても牛さんたちお腹がパンパンではちきれそう。声をかけると集まってくるなんて偉いなぁと思っていたら、おいしい餌をもらえる合図だから集まったのですね。(笑)

 ミニSL可愛い。わ~、こんな可愛いミニSLに乗りたいなぁ。happy01

 マンカスター城では、住人さん自らガイド。観光客を受け入れないとお城が維持できないのでしょうね。

 湖水地方が少なかったなぁ~。

2010年12月16日 (木)

うっかり

 昨日の夜、BSフジの「欧州鉄道紀行」が、イギリスのバースからコッツウォルズだったので見ていたのに、途中からうっかり眠るこけてしまいました。wobbly 楽しみにしていた番組だったのに、なんということでしょう。

 明日の夜の「地球絶景紀行」はイギリスの湖水地方が取り上げられるので、絶対に見逃さない&眠らないようにしなくては!

 それにしても、今週はイギリスを取り上げる番組が続くなぁ。

2010年12月15日 (水)

風景画の革命

 時間を勘違いしていて、BS-TBSの「欧州美の浪漫紀行」のヴェネツィアを見逃してしまいました。しまったぁ。゜゜(´□`。)°゜。

 なので、きちんと21時からは、BS朝日の「世界の名画~華麗なる巨匠たち~」の「風景画の革命・自然をドラマに変えた男たち」を見ました。風景画の変遷の導入部でフェルメールの「デルフトの眺望」が紹介されたのが少し嬉しい。happy01

 本編はイギリスを代表する画家のターナー。ターナーの風景画は、何となく好きだったりするのです。私的なターナーのイメージは穏やかで淡い海の絵なのですけど、かなり激しいドラマチックな海の絵を描いていたりするのですね。

 カンスタブルさんのことは、申し訳ないですが、お名前を存じ上げませんでした。人々の日常を田園風景の中に溶け込ませて描いているのですか。

2010年12月12日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 5日目~ドブロブニク観光 その1~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記に5日目のドブロブニク観光をアップしました。

 5日目の朝は、そろそろ旅行も終盤に差しかかり、疲れの出てくる頃なので早起きしての朝の散歩はしませんでした。ゆっくり起きて、眺めのいいレストランのテラス席から、景色を楽しみながらまったり朝食。しか~し!ジュースが3種類あって3種類ともにすっご~く!!薄かったのです。最初の1種類飲んだときは、水の分量を間違えたのかと思いましたが、他の2種類飲んでも薄い!これは、全体的に間違えたのか、このホテルではこういうものなのか…。卵料理は、こちらのオーダーで焼いてくれるので、できたて熱々を食べられておいしかっただけに、このジュースの薄さが残念でした。(^^;)

 ツアー日程では、5日目は午前中にドブロブニク市内観光で、午後はプリトヴィツェへの大移動になっています。
 観光はパノラマスポットでの写真ストップからスタート。各種ガイドブックやパンフレットで目にするドブロブニクの全景です。結構、交通量のある道路にバスを止めて、歩道で写真撮影。(笑) だったら、もう少し近い所でいいところはありません?

 ピレ門から城壁の内部に入ります。この城壁は今まで通ったどの城壁よりも厚くて堅固なものでした。そして街のメインストリートのプラツァ通り。ここも路面はつるつるぴかぴか。運河を埋め立てたというプラツァ通りは平坦ですが、そこから延びる路地に目をやると奥のほうは階段or坂道。横道に入ろうとするとかなり起伏のある街のようです。
 オノフリオの大噴水を見て、フランシスコ会修道院の内部見学をするために敷地ないに入ると、開場前だったので扉には鍵がかかっていました。開場5分前に門番のおじさんが鍵を持って登場。「まだ時間前だよ~。5分あるよ~。」とおどけてから少し早いけれど鍵を開けてくれました。回廊をくるっと一回りして見学終了。落ち着いた趣のある回廊でした。こういう場所好きです。

 そんなクロアチア・スロヴェニア旅行記の5日目のドブロブニク観光 その1は、こちらからご覧下さい。

 その1 ということで、その2もあります。(笑) 

2010年12月 9日 (木)

パリで大雪

 

 12月8日にパリが大雪で交通マヒ状態に陥っているとのニュースを見ました。

 ↑のニュースの写真は、エッフェル塔をバックに子供たちが雪ダルマを作っている、なんとものんびりとした心温まるもので、おもわず顔がほころんでしまいました。

 しかしながら、詳細なニュースを読み進んで行くと、フランス各地で大雪の被害により、とんでもない自体になっているようで、思わず口があんぐりしてしまいました。
 シャルル・ド・ゴール空港では決行や遅れがでたり、TGVも遅れたりして、パリ周辺の自動車の渋滞は420kmって何ですか?!東京-名古屋間以上の距離で自動車が数珠繋ぎになっているのですか。それって、もうどういう状態なのか想像の範疇を超えています。

 これは、今月初めにヨーロッパを襲った寒波がまだ居座っているのでしょうか?それとも再来?何にせよ、生活への支障があちこちで出ているようです。

 観光していても目的地・宿泊地に辿り着かなかったりしているのでしょうか。レストランに着けなかったりするのも空腹でツライですけれど、宿泊予定にホテルにまで行けなかったりしたら、パリは観光の最終地であることがあるので、疲れもたまってきていて堪えられないものもあるでしょう。

 そして何より帰国便が飛ばなかったり遅延したり、到着便が着陸できなかったりしたら、その不安たるや想像に難くありません。

 1日も早く交通マヒが正常化して、天候が普通の冬に戻りますように。お祈りしています。

2010年12月 7日 (火)

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1

 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」を見ました。

 ハリポタの映画を見るのは第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」以来、原作の小説(日本語訳)も第4作の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を読んで以来ご無沙汰しています。
 それを、いきなり第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」の映画版のPart1を見るのですから、かなりのチャレンジャーです。(笑) でも、ちゃんと意味が通じる…。(爆) ハリーとヴォルデモートの対決という基軸がブレていないのが、中抜けしていても分かる最大の要因でしょうか。

 ハリーもハーマイオニーもロンも育ってしまっていてびっくり。(笑)
 ハリー、髭が濃い……。あごが割れてるし…。
 ハーマイオニーは、くるくるの巻き毛だったのに、今はほとんどストレート?あれ?口数の超多いお嬢さんだったのが、普通くらいになってますし。
 ロンは、…ロンは普通に大きくなってる。
 私的にジニーにいまいち(主人公の恋人としての)オーラを感じられないのは何故…。

 ダンブルドア校長は本当にお亡くなりになってらっしゃったのですね。半信半疑でした。しかもスネイプ先生が手を下されたとか。う~ん、私的には、スネイプ先生は最終的にはハリーの味方だと思っていたので意外です。それとも、何か深~い理由があったのかなぁ。このへん、原作を全く読んでいない人間の感想です。原作を読んでいらっしゃる方々には、「何を今更」な感想かもしれませんが、お許し下さい。

 アイテム潰しとアイテム探し。Part1では、1つ潰して1つ敵方に見つけられて、Part2で収拾がつくのかなぁ。

2010年12月 5日 (日)

美しき姫君

 BS朝日の開局10周年特別番組「ダ・ヴィンチの指紋」を見ました。

 ニューヨークで落札された19世紀のドイツ画家の手によるとされた絵画にレオナルド・ダ・ヴィンチの指紋があったとして展開していく番組。
 通称「美しき姫君」と呼ばれるこの作品は、真実にレオナルド・ダ・ヴィンチの真作なのでしょうか。

 レオナルド・ダ・ヴィンチは左利きで、「美しき姫君」を描いた画家も左利きなことから、この絵はダ・ヴィンチの作品ではないかと迫っています。う~ん、ダ・ヴィンチの活動していた時期の画家さんはダ・ヴィンチ以外はみ~んな右利きで、左利きだったのはダ・ヴィンチだけなのでしょうか。
 顔の輪郭に沿って描かれる影ハッチングの線…小さい絵なのですから、上下逆さまに置いて描けば右利きの画家さんでも描けるのでは?と思っていたら、番組ナビゲーターの玉木宏さんもそのように演って見せましたね。(笑)
 ハッチングの線が描く曲線から左利きだというのは説得力がありました。

 番組タイトルになっている「美しき姫君」にあった指紋と「聖ヒエロニムス」上の指紋の一致が、あまり多くは語られていないのは何故なのかなぁ。2つの絵に残された指紋の一致は重要だけれど、それがダ・ヴィンチの指紋であると確定されるのかでしょうか。

 牛皮紙に描かれている理由として、「美しき姫君」は本の一部だったとしていました。それなら、牛皮紙が使われていたり、油絵ではなく3色のチョークが使われているのも納得です。

 納得する説がある反面、疑問もたくさんあったりしました。

 これから真贋の行方がどの方向にいくのでしょう。それは、これから解き開かされるミステリー。

 日比谷で12月7日から開催される「特別展ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~」の大がかりな…以下、自主規制…。

 番組中盤のCMで某カードのCMが入りました。「このサインは誰のサイン?」というCMでよく目にするもので、ダ・ヴィンチヴァージョンとナポレオンヴァージョンがあり、ここで流れたのはナポレオンヴァージョンでした。しか~し!この番組の途中で流すなら、絶対!どうあっても!!ダ・ヴィンチヴァージョンでしょう!!!ぜぃぜぃ。以上、本当にどうでもいい、いらぬ突っ込みをしてしまいました。

 「チェチリア・ガッレラーニの肖像」が何回か番組に登場しました。この絵、横浜美術館に来たときは「白貂を抱く貴婦人」というタイトルでした。同じ絵なのにタイトルがどうして違うのでしょうか?

東京湾ランチクルーズ

 ちょっと(大分?)前に、東京湾ランチクルーズしてきました。

 海外では、ライン河クルーズ、セーヌ河クルーズなどしたことがありますが、海のクルーズの経験はなし。ナポリ港からカプリ島に渡ったのは、クルーズではなく、イメージとしては“渡った”ということで…。(笑)

 乗船して出航を待つ15分くらいで酔いました。まさか、東京湾で酔うとは…。乗り物に弱い自覚はありますけど、セーヌ河クルーズなどは大丈夫だったから、東京湾でも大丈夫だろうという何の根拠もない自信は、あっさりと崩れ去りました。crying

 そんなこんなで、せっかくのランチクルーズだったのに、お料理の方はほとんどまともに味わえませんでした。sad 素直に酔い止めの薬を飲んで行けばよかったなぁ。(ため息)

 という何とも情けない東京湾ランチクルーズ旅行記は、こちらをご覧下さい。

2010年12月 4日 (土)

ゴッホを旅する

 家庭画報特別編集「ゴッホを旅する」を読みました。

 この「ゴッホを旅する」は、没後120年 ゴッホ展 公式MOOK だそうです。

 図録との違いは、大きく分けて、南川三治郎氏の写真・文のゴッホ名画巡礼と市村正親氏をはじめとする著名人のゴッホを語る&誌上名画館から成っていることでしょう。

 特に南川三治郎氏のゴッホ名画巡礼は、美術の専門家の方による作品の解説・説明とはちょっと趣きを変え、ゴッホの生活した土地を実際に訪ねた写真とともに、その土地土地が語られ、そこで描かれた作品(今回の展覧会に出品されている作品)が紹介されているので、美術の素人の私にも入り易くできているように思えました。

 「この土地で、こういう土地、空の下、光の中でこの作品が生まれたのか」と素直に感じられました。

 特に、ゴッホ終焉の地、オーヴェール=シュル=オワーズは、いつか訪れてみたいです。タイトルのとおり、ゴッホの人生を旅するときに手元に携えるのにぴったりの1冊ではないかと思われます。

2010年12月 2日 (木)

ヨーロッパ寒波襲来

 ヨーロッパに寒波が襲来し、交通機関のマヒや路上凍結による事故が発生し、亡くなられた方も出たとのことです。
 イギリスやポーランドで-20℃を記録するなど、12月初めのこの寒波の襲来は、例年よりもかなり早いようです。

 ヨーロッパの12月は、各地のクリスマスマーケット巡りが楽しいですし、夜のイルミネーションが美しい時期ですから、この冷え込みは夜に活動しようとする人間にはこたえますね。観光のオフシーズンに入って、美術館も比較的空いていて見学し易い時期ですから、クリスマスマーケットと共に楽しもうと計画されていた方もきっといるはず。

 日本と同様ヨーロッパも今夏は猛暑でした。そのヨーロッパで早々の寒波襲来。日本の冬も寒くなりそうで、この冬の訪れがか~な~り心配です。

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 ヨーロッパ寒波については、

2010.12.20 クリスマス前に大混乱

2010.12.09 パリで大雪

の記事もあります。

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2010年12月 1日 (水)

ポンペイ遺跡で崩壊

 イタリア南部のナポリ郊外のポンペイ遺跡で、11月30日に“また”遺跡が崩壊したそうです。
 11月に入って2度目。

 ベスビオス火山の噴火によって一瞬のうちに灰の中に埋もれた街。貴重な文化遺産なのに、その管理体制はどうなっているのでしょうか。現地でも、管理責任を追及する声があがろうとしているようです。

 ニュース記事は、こちらこちらこちらをご参照ください。

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