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2010年8月

2010年8月31日 (火)

「チャングム」 読了

 「チャングム」 上中下巻を読みました。韓国ドラマの「宮廷女官チャングムの誓い」と同じ女性がモデルの別の小説でした。でも、ハン尚宮さまという尚宮さまが出てました。(笑)

 この小説の官吏さま、尚宮さま、女官長さま、御医女さま、内医女さま方は、物語上の敵役のごく少数の方を除いては、皆さんよい方ばかりでした。ですので、結構、すらっと読めました。

 大分、ドラマとは、チャングムの出自や女官、医女になったきっかけは違いました。でも、こちらの方がドラマよりも自然かな~という気がしないでもないです。特に女官から医女への転身ですね。ドラマだと、いくらいい先生について、もともと素養があったにしても、配流先で医女試験にトップクラスの成績で合格するのは難しいのではないかな~と思ったりもしましたが、こちらの小説では、女官になる前の7歳から13歳までの6年以上を元内医院の医員さまのもとでしっかり勉強していた設定になっていました。それなら、何となく分かる気がするかな~っと。

2010年8月29日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~オパティア~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記の2日目の宿泊地オパティア散策の模様をアップしました。

 ポストイナ鍾乳洞を出てから1時間30分後に、2日目の宿泊地であるオパティアに着きました。こう書くと普通ですね~。普通の観光行程と違うところは、この間に国境を越えているところでしょう。観光地からホテルまでバス1時間30分!なのに、観光地とホテルは違う国!日本では考えられないです。

 スロヴェニアからクロアチアへの国境越えはEU加盟国からEU非加盟国への出入国なので、スロヴェニアの国境では、EUからの出国スタンプが押されました。今まで押印されたEUの出入国スタンプは日本との往復なので、当たり前といえば当たり前で飛行機での出入国として、スタンプの図柄に飛行機が描かれています。それが、スロヴェニアの出国は観光バスだったので、クルマの図柄が描かれていました。このクルマは普通の乗用車をデザイン化したもので、大型バスではありませんでしたが。(笑) そこまで、細かく分類はしていないのでしょう。いや~、クルマの出国スタンプの押印が嬉しくて嬉しくてhappy01

 オパティアはビーチリゾート地なので、日本人観光客が見学するような観光地はないようです。ホテルがビーチまで徒歩圏だったので、ドライバーさんと添乗員さんと一緒に両替に出てから、夕食までの時間、ぶらぶらと海岸沿いを散歩しました。こういう、ゆったりとした時間が持てるとは思っていなかったので楽しかったです。lovely
 6月の中旬の18時30分過ぎていたのに、ビーチには海水浴客が鈴なりでした。びっくり~。気温的には海水浴してもおかしくない温度でしたけど、6月中旬の18時30分ですよ~。日本人は、この時間はあまり海水浴はしないように思えます。

 このオパティアのホテルの夕食のレストランでは、某リーズナブルなツアーのバッチを着けた方々をたくさんお見かけしました。バッチの色を複数色見たので、違うグループなのでしょう。一体、何グループ同時に催行しているのでしょうか。>某リーズナブルなツアー
 このホテルはガイドブックやホテル予約サイトでは2つ☆になっています。部屋にドライヤーがないからかなぁ。少なくとも、ドライヤーがない以外は、その他のクロアチアの3つ☆ホテルとそんなに遜色はないように思えました。

 そんな、クロアチア・スロヴェニア旅行記の2日目~オパティア~の模様は、こちらからご覧下さい。

2010年8月26日 (木)

「許凌」 読了

 「許凌(ホジュン)」上下巻を読みました。

 上下巻とも1冊の厚さが3cmもあろうかという大長編を読み進み、下巻の残りページ少なになって衝撃を受けました。何と!これだけ読んで“未完”だったのです。そこまで読んでも終わる気配がないな~とは思っていました。でも、まさか、未完だなどとは夢にも思わずにビックリ仰天、唖然呆然。びっくりした後は、脱力してしまいました。取りあえず最後まで読みましたが…。

2010年8月25日 (水)

7SEEDS18

 田村由美さん著「7SEEDS18」(セブンシーズ18巻)を読みました。

 ネタバレな感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 簡単なあらすじから。

 船から離れたすきに涼の策謀により船から置いてけぼりをくってしまった嵐。大海の中、西も東も分からないながら、心の中の花に励まされて、雄々しく生き延びようとガンマリます。
 一方、夏Bと夏Aの安居と涼を乗せた船は船の墓場に嵌まり込んでしまいました。持ち前の前向きさと脳天気さで、難局の打破を試みる蝉丸と夏Bの面々は、普賢菩薩が描かれた巨大船を見つけ、その内部に突入。船はシェルターの一つであり、武器庫でもありました。そして、夏BとAが乗り込んだことにより、停止していた電源が入ってしまい、過去に船長が塔載した複数のミサイルと1つの核弾頭付きミサイルの発射のカウントダウンが再開してしまいます。ミサイルの標的は日本列島。さて、どうなる。
 そのころ、船にお留守番で残ったちまきさんと再会できた嵐も巨大船に向います。

 こんな感じでしょうか。

 安居と涼は、夏Bのこと一般人と相手にしませんけれど、あの状況下で、パニクらずに雄々しく前向きに生きて入られる夏Bの彼らは、一般人だけれども、たいした度胸を持った方々ですよ~。絶対に、安居と涼の方が偏ってると思えます。

 祭ちゃんの洞察力、ちまきさんの冷静沈着さ、嵐くんの不屈の精神、蝉丸の天才的・動物的感、牡丹姐さんのリーダーシップ、蛍ちゃんの人と物事を見抜く目、ナツの几帳面さ。百舌さんは…コメント不要でしょう。すごいですよ。

 ひばりちゃんに言いたい放題言われていたときのナツはちょっとじれったかったですけれど、今回のナツの「自分は間違いたくなかったんだ」には、胸にズキンと来るものがありました。

 蛍ちゃんが、涼に「隠し事があるのを、いつか話すときがくる」と言っていました。それは、つまり、そのときまで涼も夏Bも生き延びられると言うことですよね。

 次回、19巻の展開が待たれます。

2010年8月22日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ポストイナ鍾乳洞~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記の2日目 ポストイナ鍾乳洞観光をアップしました。

 まだ2日目を更新しています。2日目は朝のフリー散策から始まって、ブレッド島、ブレッド城のブレッド湖観光とポストイナ鍾乳洞観光と、移動距離は今回の旅行中、最も短い1日でしたので、観光する時間が長くなり、比例して旅行記が長くなっています。

 私のクロアチア・スロヴェニア旅行の最大の目的地がポストイナ鍾乳洞でして、日程2日目、観光1日目にして最大の目的に出会いました。そのポストイナ鍾乳洞は、期待に違わぬ規模と様々な形と色の鍾乳石の数々に魅入られました。
 ポストイナ鍾乳洞は内部の気温は8度とガイドブックなどにありましたが、すっごい暑かったです。添乗員歴33年のベテラン添乗員である我らが添乗員さんは、「ポストイナ鍾乳洞に、こんなに人が入っているのを見たのは初めて」と、おっしゃっていました。人が多すぎて洞内の気温が上がったようです。クロアチア、スロヴェニアはヨーロッパ内では人気が赤丸急上昇の国ですから、押し寄せる観光客はこれからも益々増え、ポストイナ鍾乳洞の観光客がいる間の温度はあがるかもしれません。それは、鍾乳洞の鍾乳石などにとっては決してよい環境ではないのでしょうが…。

 ポストイナ鍾乳洞に入る前に少しだけフリータイムがあったので、スロヴェニアからたった1枚だけの絵はがきを投函できました。切手は鍾乳洞に住んでいる類人魚がデザインされたものです。
 類人魚は鍾乳洞観光が終わり、鍾乳洞から出るトロッコ乗り場の手前に、大きな水槽があって、その中に何匹かいたそうで、ツアーメンバーさんのうちの何人かは見られたそうですが、残念ながら私には見えませんでした。

 そんな想い出が散りばめられたクロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ポストイナ鍾乳洞~は、こちらからご覧下さい。

2010年8月21日 (土)

ジーンちゃん in マルセイユ

 今日の「にじいろジーン」の「地球まるごと見聞録」はフランスのマルセイユ。

 10数年前に1度だけ行ったことのある場所。そのときは何故か現地ガイドさんが現れず、通常の市内観光ができなかった記憶があります。
 ですから、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ教会を見た記憶がありません。テレビの映像を見て、「見た覚えない!見たい!」と叫んだのは、言うまでもありません。ロンシャン宮殿は見た覚えがあるのですけど。変ですね。

 ブイヤベースがおいしいお店として紹介されたシェ・ルリー。ブイヤベース2人前で4,300円は、予算的に厳しいかなぁと思ったら、最初はスープにニンニクとサフラン入りのマヨネーズのルイユを入れて食べて、その後に魚と別々に食べて、ブイヤベースだけで前菜とメインになるとナレーションが流れたので、それにならいいかもheart01と思ってしまいました。happy01

 プロヴァンス・ラバンドというお店で紹介されたフゾ-・デラバンダ。いろいろ種類があってどれもいいけど、私はあの真ん丸いのが一番欲しい!基本、ラベンダーが好きなので。heart04

 マルシェで売ってるマドレーヌは6個で340円ですと!安い!おいしそう!行ったら買っておやつにしたい!ナヴェットも100g340円。いいなぁ。
 好みの缶にナヴェットをつめるスイーツボックスはお土産ににいいな。

2010年8月20日 (金)

水辺の宝石ヴェネツィア

 BS-TBSの「地球絶景紀行 ~水辺の宝石ヴェネツィア~」を見ました。

 ヴェネツィアです!ヴェネツィア♪私の愛するヴェネツィアですlovely

 

昨年の10月にヴェネツィアに行ったので、まだ行ってから1年経ってないのですから、私としては、行ったばかりの土地です。

 カナル・グランデは、ローマ広場からサンマルコ広場に行くときに通れると思ってたのに、残念ながら通らなかったのです。う~ん、やはりいいですねぇ。

 ゴンドラ遊覧もサンマルコ寺院近くの桟橋が出発・終点で、小さくクルッと回った感じだったので、それはそれとして面白かったのですけど、リアルト橋をゴンドラでくぐるのはうらやましいなぁ。

 サンマルコ広場の鐘楼は上りましたhappy02 私が上ったときは、あんなに待ち行列はなくてエレベータに乗れました。このロケはいつ頃だったのでしょう。

 ムラノ島はまだ訪れる機会のない場所です。いつか行きたい。それにしてもピーノさんのお孫さん、サングラスかけた「マトリクス」風の渋いイケメンだと思ってたら、サングラスはずすと幼顔で…。彼には、グラサンをかけ続けていただきましょう。
 ヴェネツィアグラス屋さんのおばさん、テレビロケで緊張しているとはいえ、少しおっちょこちょい?ぼろぼろ商品落としまくってましたよ~。(笑)

 ラストシーンのあの夕景、どこから撮影したのですか?とってもステキheart04

 今日も、いいものを見せていただきました。ありがとうございます。m(_ _)m

2010年8月17日 (火)

クロアチアに住もうツアー

 NHKの「世界びっくり旅行社~2010夏休み特別営業スペシャル~」を見ました。

 その目的は、なんといっても国仲涼子さんが“世界遺産に住もうツアー”のコーナーで訪れたクロアチアです。だって、今年の6月に行ったばかりですも~んhappy01。海側からの映像でスプリトだと分かっちゃいましたぁ(^^)v

 クラパに、大聖堂、懐かしいwink

 ディオクレティアヌス帝の使ったお風呂が民家の地下で見つかったのは知りませんでした。さすがNHK、事前チェックが行き渡っています。

 銀行が遺跡をそのまま活かして営業しているのも見ました。すっかり忘れていたのを今夜の映像を見て思い出しましたcoldsweats01
 銀行は遺跡をそのまま間仕切りみたいに使っていて、動線が区切られていて、「使い難そう!」が一緒にツアーした皆さんと一致した感想でした。

 そういえば、大聖堂から北門に向かう途中に賃貸の空き物件があるのも見た記憶も甦ってきたりして…。「家賃が高いから、ず~っと空いてます」と現地ガイドさんが言ってました。まさか、同じ物件ではないでしょうね。happy01

 児玉さんは今年の5月に別件でスプリトを訪れたとおっしゃっていました。私たちは6月で、国仲さんはブーゲンビリアが咲いていたから7月ごろかな。
 なんだか、すっごい親近感を持って見ていました。

 スプリトで住もうと紹介されていた物件は、部屋のベランダから大聖堂の鐘楼から見えたりして見晴らし最高の物件。鐘楼に上って鐘楼から旧市街の街を見渡したけど、反対のアングルで鐘楼を見ていないので、新鮮な映像でした。

2010年8月15日 (日)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ブレッド城~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記に2日目のブレッド城観光の模様をホームページにアップしました。

 10時過ぎたばかりなのに、もう暑かったです。ユリアン・アルプスの語感から、勝手にブレッド湖は涼しいと思い込んでいたのが大きな誤算でした。

 ブレッド城からのブレッド湖とブレッド島の聖マリア教会は実に絵になりました。

 ブレッド城には、グーテンベルクの活版印刷機で、ブレッド城を訪れた記念のカードを印刷してくれる(もちろん有料!)工房がありました。そこは、名前と訪れた日付を入れて印刷してくれるので、いい記念になります。色や絵柄も何種類かから自分の好みの組み合わせで選べますし、私が頼んだ一番小さいカードでB5くらいの大きさでしょうか、8EUR(約960円)なので、旅の記念にお勧めです。

 ブレッド城観光で、ブレッド湖畔での観光予定は全て終了。昼食は、ブレッド城を挟んで湖と反対側にあるブレッドの集落のレストランでいただきました。
 少し味が濃いかな~という感じではありますが、おいしいお料理でした。特にスープがお気に入りです。

 バスに外気温を計る温度計が付いていて、バスの車内にその温度が表示されます。昼食を終えて出発する時点で33度です。直射日光のもとの観光では、体感気温はもっと高かったです。

 そんなクロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ブレッド城~は、こちらからご覧下さい。

2010年8月13日 (金)

迷宮都市トレド

 BS-TBSの「地球絶景紀行」を見ました。

 今日の絶景はスペインのトレド。
 その前にドンキホーテと風車を絡ませたのてセルバンテス像を紹介していたのは、トレドで「ドンキホーテ」の作者のセルバンテス像の作者さんが登場するからなのですね。

 マザパンが記憶していたのより大きくて、スイートポテトみたいと一瞬思ってしまいました。

 トレドを訪れてからもう10年経ちました。10年前には、ソコ・トレインでしたっけ、ああいう観光トレインはなかったように思いましたが…。4.25EUR(約500円)で、トレドの絶景ポイントへ観光トレインで行けるならいいかなぁ。

 バルでのタパスと赤ワインの紹介、象嵌細工の職人さんの登場、パティオ(中庭)のお宅拝見など、見所を押さえつつ、グルメやショッピングに流されていない作りに好感が持てました。

2010年8月 9日 (月)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ブレッド湖、聖マリア教会~

 クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ブレッド湖、聖マリア教会~をアップしました。

 2日目のようやくツアーでの観光に入りました。ツアーの観光で、ブレッド湖を手漕ぎボートに乗ってブレッド島に渡って、聖マリア教会で幸せになれる鐘を鳴らしてきました。(^^)v
 この手漕ぎボート、乗っているときは全然揺れずに超快適。なのに下船する人は、最後尾の人から順番に立ちあがって降りないと、船が大きく揺れて怖い怖い。手漕ぎボートに乗ったら、不用意に立ち上がったり、座る位置を変えたりするのはやめたほうがいいです。

 ブレッド島全体が聖マリア教会とその付属施設で、1周15分くらいでしょうか。

 ブレッド湖の水はと~っても綺麗。でも、その道33年、クロアチア、スロヴェニアがユーゴスラビアという1つの国家を形成していた頃にも、添乗でブレッド湖を訪れたことのある我らが添乗員さんによると、「最近の観光客の増加のせいか、以前のほうがもっと綺麗だった」らしいです。

 9時から10時くらいの時間なのに、もう暑い暑い。ブレッド湖の“ユリアン・アルプスの瞳”というキャッチフレーズから、涼しい避暑地を連想していたので、予想外の暑さに茹ってます。

 そんなクロアチア・スロヴェニア旅行記の2日目~ブレッド湖、聖マリア教会~は、こちらからご覧下さい。

2010年8月 8日 (日)

春夢の花嫁 珠閣雷鳴

 森崎朝香さん著「春夢の花嫁 珠閣雷鳴」を読みました。

 以下、ネタバレ満載な感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 まずは、簡単なあらすじから。

 町の医者である安珠華は、ある日、目覚めると公主・孟珠華として扱われる。どんなに自分は公主ではないと主張しても、聞いてくれない周囲の女官・侍女たち。
 珠華を公主として扱うのは、珠華公主の退屈しのぎのいたずらだった。5日間、珠華の様子を影から観察して笑い転げた公主の珠華は、そのまま友人宅へ。
 突然、町の医者だったものが公主として戸惑う珠華は、ある日、開き直って、公主としての権力を使ってできることをし始める。政務を顧みないぐうたらな弟王・春彗に喝を入れて政務と学問と武術の修練に向き合わせる。次第に変わっていく春彗。
 珠華は王宮の書庫にある医術書、薬草園を見て、医者の養成機関の学問所の設立を王に提案する。
 帰って来た珠華公主により全てを知らされ、町に帰り、元の町の医者に戻った珠華は、医者の学問所設立の話を聞き、その学問所の建設現場に行き、春彗と再会する。
 そして……。

 という感じでしょうか。

 う~ん、ある日、目覚めたら公主さまって、ものすごい設定です。いくら公主のいたずらで、周囲の人間たちに町の医者だった珠華を公主として扱うようにと命ぜられたからといって、女官や侍女はともかく、一国の大臣たちまでそのいたずらに乗るというのはいかがなものかと思いますが…。誰も反対しないわけ?!まぁ、そこを突っ込むと、この物語の根本的な設定に突っ込みを入れて、存在しなくなるわけで…。

 しかも、そんないたずらに反対しない上に、“我儘、奔放”とか言って、公主を暗殺しようとするのは何事?!って感じです。

 あとは、政務を顧みないぐうたらな王様に喝を入れてやる気にさせるとか、その王様がヒロインに好意を持つとかは、お約束。

 ぐうたらな王様にヒロインが喝を入れるとか、学問所の設立とか、某シリーズのヒロインを彷彿とさせる内容でした。

2010年8月 4日 (水)

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2日目~ブレッド湖散策~

 ブレッド湖に到着して、一夜明け、今回の旅行のスロヴェニアでの最初で最後の朝を迎えました。

 どうせ初日は時差ボケで早くから目が覚めているのだろうからと、逆に開き直ってブレッド湖畔散策を計画しました。ブレッド湖1周したいところ、さすがにそれは無理そうなので5分の2行って帰ってくる感じでしょうか。
 想定外だったのが、早朝からの暑さです。朝の散歩をしたら、もう汗だくになってしまいました。ユリアン・アルプスのイメージから涼しい湖畔をイメージしていたのですが~。

 朝食を挟んで2回、フリーでブレッド湖畔を散策したら、ホームページを作るときになって、すっごい大変なことになってしまいました。書いても書いても散歩が終わらないのです~。(苦笑)
 なぜ寸暇を惜しんで2回も散歩に行ったのか。それは、スロヴェニアに“次”があるのかどうか判らないからに他なりません。あったとしても何年先になることか。ということで、時間が許す限り、あちこち散歩したくて、それを実行したら、ホームページ作成時に自ら目が回ることになりました。自業自得…。
 あまりにも長くなりそうなので、ホームページも開き直って2日目も…というか2日目以降、全てのクロアチア・スロヴェニア旅行記で…何回かに分けて更新することにしました。

 ということで、クロアチア・スロヴェニア旅行記の2日目にしばらくお付き合いください。

 まずは、朝の散歩です。

 そんなクロアチア・スロヴェニア旅行記2日目~ブレッド散策~は、こちらからご覧ください。

2010年8月 2日 (月)

「叫べ、涙溢るるこの心」 読了

 本宮ことはさん著「幻獣降臨譚 叫べ、涙溢るるこの心」を読みました。

 今回、物語は大きく動かず、次のうねりへの伏線張りと山場の下地作りといった感じでしょうか。

 アリアがどんどんいい男…失礼、いい女になっていくのに反して、全然登場しないのに、株の暴落が続き、男を下げていくディクス。私の中のディクス 株の下げ止まりは果たしてあるのかどうか、それすら危うく思えるほど、底無しに落ちていっています。登場してないのに不憫なヤツと思うけれど、思うだけで 株が下がるのが止まるわけではありません。

 それに反比例するかのように、男をあげているのがライル。本人の登場シーンはもとより、ライルが教育係として関わったシエロやシェリカの言動でも、ライルの株が上がっていきます。

 シェナンは今回ちょっと影が薄かったですね。

 シェレストは単細胞なのがわかりましたが、シェルドーンはまだ隠した何かを持っていて正体が知れない気がしてなりません。

2010年8月 1日 (日)

シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い展

 東京藝術大学大学美術館で開催中の「シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展に行ってきました。

 “シャガール”と聞いて、私的にイメージどおりの絵もそうでない絵も取り揃えられ、同じ時代に活動されたロシア人画家さんたちの作品と共に展示されていました。

 普段はあまり目にする機会のないシャガールが舞台装飾・衣装デザインを担当したモーツァルトの「魔笛」のデザイン画が多数見られたのが面白かったです。

 それにしても、展示室が地下2階と地上3階に別れているのは、動線としてどうかと思いました。

 そんな「シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展の見学記は、こちらの美術展見学記からご覧下さい。

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