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2010年8月25日 (水)

7SEEDS18

 田村由美さん著「7SEEDS18」(セブンシーズ18巻)を読みました。

 ネタバレな感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 簡単なあらすじから。

 船から離れたすきに涼の策謀により船から置いてけぼりをくってしまった嵐。大海の中、西も東も分からないながら、心の中の花に励まされて、雄々しく生き延びようとガンマリます。
 一方、夏Bと夏Aの安居と涼を乗せた船は船の墓場に嵌まり込んでしまいました。持ち前の前向きさと脳天気さで、難局の打破を試みる蝉丸と夏Bの面々は、普賢菩薩が描かれた巨大船を見つけ、その内部に突入。船はシェルターの一つであり、武器庫でもありました。そして、夏BとAが乗り込んだことにより、停止していた電源が入ってしまい、過去に船長が塔載した複数のミサイルと1つの核弾頭付きミサイルの発射のカウントダウンが再開してしまいます。ミサイルの標的は日本列島。さて、どうなる。
 そのころ、船にお留守番で残ったちまきさんと再会できた嵐も巨大船に向います。

 こんな感じでしょうか。

 安居と涼は、夏Bのこと一般人と相手にしませんけれど、あの状況下で、パニクらずに雄々しく前向きに生きて入られる夏Bの彼らは、一般人だけれども、たいした度胸を持った方々ですよ~。絶対に、安居と涼の方が偏ってると思えます。

 祭ちゃんの洞察力、ちまきさんの冷静沈着さ、嵐くんの不屈の精神、蝉丸の天才的・動物的感、牡丹姐さんのリーダーシップ、蛍ちゃんの人と物事を見抜く目、ナツの几帳面さ。百舌さんは…コメント不要でしょう。すごいですよ。

 ひばりちゃんに言いたい放題言われていたときのナツはちょっとじれったかったですけれど、今回のナツの「自分は間違いたくなかったんだ」には、胸にズキンと来るものがありました。

 蛍ちゃんが、涼に「隠し事があるのを、いつか話すときがくる」と言っていました。それは、つまり、そのときまで涼も夏Bも生き延びられると言うことですよね。

 次回、19巻の展開が待たれます。

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