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2010年6月25日 (金)

天は赤い河のほとり 外伝~上弦~

 篠原千絵さん著「天は赤い河のほとり 外伝 ~上弦~」読み終わりました。

 ルサファGET編です。とはまだ言えないのかなぁ…。まだGETしてないし…。

 以下、ネタバレ満載の感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 まずは、簡単なあらすじ。

 カイルに呼ばれたザナンザは、ハットウサへの道の途中、旅芸人の一座から逃げ出して、雪の中に行き倒れていた少年と少女を拾う。少女は既に死亡していたが、少年はカイルの宮で意識を取り戻した。
 カイルがザナンザを呼んだ理由は、2人のカイル支持者の死と、1人の地方貴族の死(死後、財産がナキア皇妃のものになった)が、ナキアの仕業ではないかと思われたからだった。 イル・バーニの従兄の元老院議員であるアニッティ・バーニの従者が、用心のためアニッティと寝室を換えて寝んでいると、朝には死亡していた。
 カイルに呼ばれたアニッティの帰途、アニッティに従う小者の中に旅芸人時代の同僚ティルスの姿を見つけて驚く少年。ティルスは、「偉い人を殺すため」に神官に買われて旅芸人一座から出ていったのだった。
 不吉な予感に襲われた少年は、カッシュにしばらく宮に置いてほしいと頼み、了承された。この少年の名はルサファ。
 そして、アニッティは死んだ。

 ここで、「天は赤い河のほとり 外伝 ~上弦~」は終わりです。次のページをめくって、“あとがき”の文字を見て、思わず「本当ですか?!」と口にしてしまいました。

 少年時代のルサファが登場していますけれど、ま~だ、たんにカイルの宮に転がり込んだだけで、カイルに臣従するところまでは全然いっていません。
 起承転結の“起”の状態で続く…って、一体…。

 ですから、感想を書こうにも、まだ物語がどう転ぶのか分からないので…最終的に、カッシュGET編になるのは確かでしょうけれど…、感想らしい感想は、私の中にありません。

 購入するときに、本屋さんのキャッシャの方に、「薄いですね」と言われてしまいました。いや…、まあ…、ね。

 1日も早く、できたら、今年中に…甘いですか?…完結編を読みたいです。

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