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2009年12月29日 (火)

最終楽章 前編

 「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観ました。

 以下、目茶苦茶ネタバレな感想ですので、観ていらっしゃらない方はご注意ください。

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 「のだめカンタービレinヨーロッパ」と同じく(?)、映画の最終楽章前編も“のだめ”カンタービレというよりも、“千秋カンタービレ”な気が、と~ってもしました。(笑)

 シュトレーゼマン(竹中直人さん)が若かりし頃に指揮したことのあるオケの常任指揮者にされてしまった千秋先輩(玉木宏さん)は、お金もやる気も実力もないオケの立て直しに奮闘する。自らの学年末試験にトレビアン(優秀賞)を取ることを目標にレッスンに励みつつ、千秋先輩の応援をするのだめ(上野樹里さん)。

 ジャンが千秋先輩も客演で指揮したこともあるオケの常任指揮者に決まってがっくりする千秋先輩に、エリーゼが常任指揮者になれなかった理由を簡単明瞭に分析するシーンが好き。happy01
 街中のジャンのポスターと飛行船。すごいですね~。

 黒木くん(福士誠治さん)は千秋先輩のオケに参加してますけど、黒木くん、学生ですよね。学生がプロオケに入っていいの?見ててずっと疑問。
 ふっ、のだめのカレーを回避できたのは、野性の勘?それとも、のだめとの付き合いからの学習?だったら、回避できなかったフランク(ウエンツ瑛士さん)とターニャ(ベッキーさん)は、どちらにしろまだまだってことかな…。
 ターニャ、何だかんだケンカしながらも黒木くんのためにがんばってましたね~。ふっふっふ。lovely

 シュトレーゼマンは千秋がピアノを弾きながら指揮をするのを見たのだめがどう思うか承知の上で、バッハの曲を選んだのですよね。傷ついてそれでも立ち直ってピアノをより昇華させることを望んだカケ…もちろん勝算あり…なのでしょう。
 ん~、それにしてもシュトレーゼマンが耳の病気とは。病気とかの展開は個人的にあまり好みではないのですよね。一生懸命やっていることを病気とかケガで挫折するのは、展開として心にしっくりこないのです。

 ライジング☆スターの2代目指揮者松田さん(谷原章介さん)が、千秋先輩のオケでの指揮ぶりを偵察(?)に来て、ボレロの演奏を聴きながら笑いを堪えるシーンで、松田さんの笑いを堪える仕草と表情に笑いを堪えるのが超大変でした。happy02 谷原さん、一見、いい人風の実は腹に一物ある人が超お似合いですね。

 峰くん(瑛太さん)、清良さん(水川あさみさん)、真澄ちゃん(小出恵介)の出番が少ないのが残念。峰くんのお父さんが軍資金を出してくれたから、峰くんは後編ではパリに行って清良さんのコンクールの応援をするのかな。後編は彼らの出番がもっと多くなっていますように。(お祈り)

 そして、この前編の私的な最大の収穫はテオ(なだぎ武さん)です。何だか似合いすぎています!芸人としての外人コントほど、外人キャラを強調してないのに、いい味を出しています。いいキャラを発掘しましたね。>映画スタッフさま

 主な舞台がパリなので、行ったことのある場所がスクリーンに映し出されると、心の中で喝采をあげていました。これが自宅で観ていたら絶対に「行った!行った!」言いながら観てるところです。映画館なので、声を出せないのが残念!(笑)

 最終楽章後編のラストへ向けての壮大なる序章なのかもしれません。でも、1つの作品として十分に楽しめました。
 後編を楽しみにしています。

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