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2009年11月

2009年11月29日 (日)

ヴァチカン美術館

 イタリア旅行の2日目=観光初日の最初の観光地であるヴァチカン美術館の見学記をアップしました。

 イタリア旅行で最初の観光がヴァチカン美術館ですから、ある意味、とっ~ても贅沢です♪美術館内部は観光客の数が多く(と言っても、日本で人気の企画展を見るよりは少ないですが…)、館内は順路にそって進まなくてはなりません。前に行ったときは個人的に行ったので、それなりに混んでいても、やりすごして何となく歩けたのですけれど、今回はそうはいきません。ひたすらガイドさんを見失わないように歩かないと、あっという間に迷子になりそうで、これが結構、精神的にプレッシャーになりました。(^^;)

 ヴァチカン美術館は見どころ満載、どこを見渡しても見所だらけで、大燭台のギャラリー、タペストリーのギャラリー、地図のギャラリーなど、「もう少しゆっくり歩きませんかぁ」状態。歩く速度としては十分ゆっくりなのですけど、それでも更にじっくり見たいと欲が出てしまいます。(苦笑)

 ラファエロの間では、「アテネの学堂」の説明をじっくりしていただけて満足☆

 そしてシスティーナ礼拝堂。初めてあの空間に入ったときは、ただただ茫然として天井を見上げて、口をぽかんと開け続けたことを思い出します。
 もちろん!今回は口は開けません!!でも、やはり天井画や「最後の審判」を見上げてうっとりします。
 初めてシスティーナ礼拝堂を見学したえむちゃんは、「これ!あれ!こっち!そっち!」。見上げてぽかんとして、移動してぽかんとして…を何度繰り返したことでしょうか…。

 そんなイタリア旅行のヴァチカン美術館の見学記はこちらからご覧下さい。

2009年11月28日 (土)

彩雲国物語 ~暗き黄昏の宮~

 雪乃紗衣さん著「彩雲国物語~暗き黄昏の宮~」、6時間で一気読みしました!!!

 何ヵ月ぶりかの「彩雲国物語」の本編の最新刊です。以下、煩悩爆裂しまくり、ネタバレてんこ盛りの感想ですので、未読の方はご注意ください。

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 まずは、ごく簡単なあらすじから。

 紅州へ勅使として赴いた秀麗がリオウとともに行方不明になる。それは秀麗が危篤状態になったためにリオウが縹家に連れて行ったことだと榛蘇芳から報告を受ける。また一方、蘇芳は蝗害が発生する可能性があり、それを調査するために各地に派遣されていたという事実も劉輝、静蘭、楸瑛、絳攸に伝える。己たちが実は何もしていなかったことを突きつけられる若者グループ。
 更に、鄭悠舜の国試合格前の経歴が不詳であることにも若者グループは気づく。
 楸瑛は秀麗の身を案じ縹家に。縹家では、瑠花が縹家の娘たちの身体を次々と使うことで己の寿命を保ち続けていた。そして、秀麗が生命を繋ぎとめようと願うなら、その方法しかないことを秀麗は知るが、「好みではない」と断る。

 という感じでしょうか。う~ん、ごくかいつまんで要約するとこうなるのかなぁ。

 自らの生死に関わる問題を「好みじゃない」とスパッと切るあたりが秀麗の秀麗たる所以でしょうね。

 最終章に入って一気に問題噴出というか、これまで張りまくった伏線をまとめるためにあらたな展開を余儀なくされているというか、怒涛の展開で物語りもあちこち飛びまくり。これまでの主要人物登場しまくりで、「きゃ~!話の展開に追いつけませ~ん!!!」状態。

 だって、主な登場人物の紹介が3ページですよぉ!!こんなのあり?!それでも全部ではないところがスゴイ。

 しかもヒロインのはずの秀麗が登場したのは、後半を過ぎてからで、前半は劉輝が主役。劉輝はこれまで秀麗ラブheart01で生きていたツケを一気に取り立てられてます。このツケの取立てが生半可じゃないから怖くて素敵。いやいや。

 か~な~り~、秀麗にも劉輝にも難しい状況に陥ってしまっていますが、何とか以前悠舜さんが言っていた「上手くすれば全部一網打尽に釣り上げられる」手があるといいなぁ。
 悠舜さんは、葵皇毅さん、凌晏樹さん、旺季さんたちがしたこと、しようとしていることを知っていて、でもそれらには積極的な加担していなくて、起こっている事実を尚書令として対処しようとしていたと信じたいです。そしてそう先ではないはずの最後まで劉輝の尚書令でいてくれることを。
 でも、悠舜さんが本当にしたいこと、凛さんよりも大事なことって一体何なのでしょうか。

 そして、秀麗の生命を一気に奪い始めた男とは…。もしかして死してなお現世を彷徨う朔旬のせい?それしか考えられないのですけれど…。

 飛燕姫って旺季さんのお嬢さんか何かでしょうか?そして皇毅さんの元恋人とか?それでもってリオウくんのママとか?何だか新たな人間関係に???マーク全開です。

 今回は、読んでいて胸が痛くて重くなりました。

 次の“紫”で全ての伏線が拾いきれるのでしょうか。それともその後にもう1度“紅”で大団円になるのでしょうか。待ち遠しいような、読みたくないような、複雑な気持ちです。願うのはただ一つ、納得のできるハッピーエンド。それだけです。

2009年11月27日 (金)

シーラカンス殺人事件

 フジテレビ金曜プレステージ内田康夫旅情サスペンス岡部警部シリーズ「シーラカンス殺人事件」、タイトル長いです~。

 フジテレビの近藤真彦さん主演の岡部警部シリーズです。

 岡部警部がまあ~るく丸くお話しするのが、何か不思議な感じがします。
 私としては、泉谷しげるさんが演じる神谷部長刑事とのやりとりが好きです。神谷さんのこの辺のセリフはアドリブかな~とか(笑)

 それにしても、「勘です」が3回も。いいのか?もう少し説明してもいいのでは。説明すると長くて放送時間的に間に合わないし、そんな説明テレビの視聴者には面白くはないから「勘です」にしてるのかな。

 上田刑事(植草克秀さん)の「しらふでは言えない、説明すると1時間はかかる」転勤理由もきっちり聞いてみたいですね~。大人の事情?(笑)

 舞台設定は現在。現在でシーラカンスの捕獲がこんなにニュースになるのかなぁと思っていましたが、数日前にシーラカンスの稚魚の撮影を世界で初めて成功したとのニュースがあって、まだまだシーラカンスはニュースバリューがあるのを改めて知りました。

 原作では恵木さんは一条さんの後輩で大東新聞の記者さんだったのが、テレビでは日央テレビの社員。この設定変更は何か意味があるのか…と見てましたけれど、結局、設定変更に意味は見出せませんでした。

 武田鉄矢さん演じる監察医さんと岡部警部のやりとりは、かつての先生と教え子の関係を彷彿とさせるやりとりになってます。これは予定されたセリフの演出?それともアドリブ?

 武田さんと近藤さんの元師弟コンビのシーンにばかり気を取られていましたけれど、桜井さん役の鶴見辰吾さんも近藤さんと同じシリーズで生徒役を演じられていた同級生だったですよね。今回の役柄の外見だと桜井さんの方が岡部警部より年上に見えますが。俳優さんを以前演じた役で見るのは失礼なのかもしれませんけれど、思いついたので…ちょっと書いてみましたm(_ _)m

 2時間ドラマとしてそれなりにまとまったのでしょうか。

2009年11月26日 (木)

古代ローマ帝国の遺産展

 国立西洋美術館で開催中の「古代ローマ帝国の遺産展」を見学しました。

 先日行った「THE ハプスブルク展」からすると、入場者数が10分の1くらいで、もう何のストレスもなく見学できましたgood

 内容的にも私的にはgoodなのに、何故こんなにも入場者数が少ないのかが疑問なほどです。考えられるとすると、「古代ローマ帝国の遺産展」というタイトルが抽象すぎてなんの展覧会かが分かりづらいということでしょうか。でも、それなら「THE ハプスブルク展」も似たようなネーミングな気がしますが…。

 古代ローマ帝国の彫刻やポンペイ遺跡からの出土品など、2009年10月にイタリア旅行したばかりの私としては、懐かしくも嬉しい展示品たちでした。

 そんな「古代ローマ帝国の遺産展」の見学記はこちらからご覧ください。

2009年11月25日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第6話 木曽編-前編-」

 本日の「浅見光彦~最終章~  第6話 木曽編-前編-」の原作は内田康夫さん著の浅見光彦シリーズ「後鳥羽伝説殺人事件」。

 最終章という番組タイトルと、桐山さんの初回からの登場、「後鳥羽伝説殺人事件」が沢村一樹さんの浅見光彦役デビュー作から、連続ドラマ「浅見光彦~最終章~」の最終話で描かれると勝手に決めつけていた「後鳥羽伝説殺人事件」を原作とした木曽編が中盤で放送です。

 いつもは飄々とした光彦が木藤さんに対して激昂するシーンには驚きを禁じえませんでした。それだけ祐子さんのことを大切に思っていたのでしょう。

 同じ高校、同じサッカー部だったということで、桐山さんに疑惑の目を向けるのは発想の飛躍のしすぎ感もあります。しかも、前編のラストシーンで祐子さんの遭難現場で光彦は桐山さんと対決しますし…。問い詰めるのが早すぎませんか?もう少し証拠を押さえてからの方が…。
 光彦の推理によると、桐山さんは祐子さんが浅見陽一郎さんの妹だと知っていて、知らないふりをして浅見家に出入りしていたということです。先週のシーンも知らないふりですか。

 木曽編-前編-は重い雰囲気が漂いまくりでした。と、同時に前編・後編に分けているので、人物と背景とエピソードをじっくり描いていて、1時間完結時よりもしっくりきます。

 野上刑事が柴俊夫さんで、渋いいい男になっていましたね~。私のイメージでは、すっかり佐藤B作さんが固定してしまっていたので、あまりのギャップに一瞬固まりました。

 祐子さんの死因は、土石流に巻き込まれての事故死から、山での遭難死になっていました。来週、その真相が明かされます。

2009年11月23日 (月)

冬支度

 今月に入ってから、休日に少しずつ春から秋にかけて庭の花壇をにぎわせてくれていた花たちを整理していました。

 そして、今日、冬から春バージョンの花、パンジーを植えました。ぱちぱちぱちpaperpaper

 昨年は種から植えたパンジーの苗は、今年は買ってきました。コスト的には種から育てたほうがかからないのですが、種を蒔いて、ポットに移植して、植えてとその過程が大変でgive upしました。根性なしガ~デナ~です。

 あとは、チューリップの球根植えで終了予定ですtulip

 夜はまったりBS-TBSの「ヨーロッパ古城散歩」でベルギーの古城を楽しみました。ディナンの城壁(シタデル)やヴェーヴ城は行ったことがあるので、懐かしかったですね~。

2009年11月22日 (日)

イタリア旅行記 1日目~成田、ローマ~

 イタリア旅行記1日目をアップしました。

 1日目は成田からローマへの飛行機の移動です。

 飛行機の中は映画三昧。1回、「あなたは私の婿になる」を観た以外、全てパーソナル画面に映っていたのは「天使と悪魔」でした。予習です、予習。
 その時間の4分の3以上は眠っていて、まとも起きて見ていたのは、全て合わせてやっと1回分くらいでした。

 ローマについてホテルに入った後、素直に就寝しました。さすがに夜のローマの街に繰り出す勇気はありません。(笑)

 そんなイタリア旅行記はこちらからご覧下さい。

2009年11月21日 (土)

棟居刑事の黙示録

 テレビ朝日の土曜ワイド劇場「森村誠一の棟居刑事 棟居刑事の黙示録」は、冒頭シーンでかっとばしてくれました。

 女子高生のイジメを棟居刑事が近くの椅子で黙って無関心を装っている。刑事なのに止めなくていいの?と思っていたら、イジメられていた女子高生に話かけられて、その女子高生は棟居刑事のことを「おじさん」って!おじさん?!東山紀之さんがおじさんですか?!最後には「おじさんは私のお父さん?」まで…。東山さんも女子高生から見たら、おじさん、お父さんなんですねぇ。

 この女子高生がその後の殺人事件のキーパーソンになるのですね。犯人自体はキャストで分かってしまいますし、こったトリックもなかったので、棟居刑事とこの女子高生との心の触れあいと葛藤が今回の最大の見物かな。

2009年11月20日 (金)

ほんわかコタツ

 あまりの寒さに耐えかねて、出したまま電源を入れていなかったコタツの電源を、昨日から入れました。

 ああ、コタツはほんわか温かいですね~。幸せ。(*^^*)

 ただ、一度、コタツの電源を入れてしまうと、なかなかコタツから出られなくなってしまいます。ぬくぬくしながら本を読んでいると出不精になりそうです。(笑)

2009年11月18日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第5話 京都・近江編」

 本日の「浅見光彦~最終章~  第5話 京都・近江編」の原作は内田康夫さん著の浅見光彦シリーズ「『須磨明石』殺人事件」だそうです。

 だそうです、というのは、先週の第4話から、原作と連続ドラマを切り離して、連ドラは連ドラとして楽しむことにしたので、予習の原作読みをやめることにしたからです。ですので、「『須磨明石』殺人事件」は何年も前に読んでいるのですけれど、ストーリー展開を全く思い出せないので、どの辺がどう原作の設定だか分からないからです。

 桐山さんは、陽一郎さんが勧めた警視総監夫人からのお見合い話を断ってましたね。祐子さんのことが心に引っかかっているのでしょうか。何だかそんな感じがしました。
 先日の光彦へのお見合い話といい、警視総監夫人ってお見合いの仲介をするのが趣味ですか?そして、光彦はお嬢さんの方から“頼りない”って会う前にお断りされてしまったから、桐山さんにターゲットを変えたとか。(笑)

 ラストシーンを見ると、桐山さんは、浅見家が祐子さんの実家で、祐子さんが陽一郎さん・光彦兄弟の妹であることを知らなかったようですね。
 そして、来週、祐子さんの命日に祐子さんが亡くなった木曽へ行くとか。連ドラだと祐子さんが亡くなったのは木曽ですか。しかも、第6話にしてその“木曽編”とはビックリ仰天。なぜなら、祐子さんの亡くなられた原因究明の回は連ドラの最終回だとばかり、勝手に思い込んでいたからです。タイトルの“最終章”という言葉からして、そう思っても仕方がないでしょう。というか、そう思うのが普通だと思いませんか?

 来週の木曽編の原作が「後鳥羽上皇殺人事件」ですか。予習なしで自然体で来週を迎えます。

 さすがに木曽編は前後編ですか。来週、25日は木曽編の前編のようです。このお話しはやはりじっくりと描いていただきたいですから、前後編でよかったです。

 来週は必見!テレビの前にお茶の用意して正座して待ってます。

2009年11月17日 (火)

画家は万能であれ

 NHKのBShi 「プレミアム8 シリーズ巨匠たちの肖像 レオナルド・ダ・ヴィンチ 画家は万能であれ」を見ました。

 番組の前半部分で空気遠近法と線遠近法についての説明と実践、それらを駆使した作品を見られました。
 実際に見たことのある作品も多々あり、見たときは気にもとめていなかったことが、実は奥深い意味を持っていたようです。
 「聖アンナと聖母子」は、「羊が可愛い♪」とか言いながら見ていたような記憶があります。(^^;)
 「受胎告知」の脇には、百合のデッサンを展示してほしいですぅ!!!(心の叫び)

 「モナ・リザ」をミクロ点描画法で再現しようとする試みを紹介していました。40日がかりで目の半分。気の遠くなるような作業です。
 レオナルド・ダ・ヴィンチもこのような手法で「モナ・リザ」を描いたのでしょうか。

 「モナ・リザ」と「白貂を抱く貴婦人」をバーチャル復元した絵は、人物の柔らかく明るい色彩に目を見張りました。もしかしたら、500年前はああいう色だったかもしれないのですかぁ。

 硬くなりすぎず、かといってミーハーとはかけ離れて、ほどよくまったりと視聴することができました。

2009年11月16日 (月)

こたつ出動

 先週末、こたつが出動しました。

 こたつの設定温度を温かくし過ぎると、こたつむりになってしまいそうなので、“低”に設定し、尚且つ、今日はまだ電源を入れずにいます。こたつを出した意味なし?(笑)

 今年のこたつ作りは少し研究(?)をしまして、1番下に新聞紙を敷いて断熱効果を高めてみました。新聞紙を敷くと温かいと聞きますが、さて、効果はどうなるでしょうか。

2009年11月15日 (日)

THE ハプスブルク

 国立新美術館で開催中の「THE ハプスブルク」を鑑賞しました。

 9月後半から開催されているこの「THE ハプスブルク」は昨日、入場者数が20万人を越えました。拍手。

 早くに見学したかったものの、時節柄、イタリア旅行する前は、人がたくさん集まるところには行かないように自重していましたので、イタリア旅行後、それも、時差ぼけが解消し、体力も回復した、この時期になりました。

 マリア・テレジアやエリザベートの肖像画、ベラスケスの「白衣の王女マルガリータ・テレサ」をはじめ、展示作品数は65点と少なめながら、内容の濃い展覧会になっていました。65点を鑑賞するのに2時間40分ですよ~。我ながらじっくり見たな~っという感じです。(笑)

 そんな「THE ハプスブルク」の見学記はこちらからご覧ください。

2009年11月13日 (金)

黄金の花咲く-龍神郷-

 宮乃崎桜子さん著「黄金の花咲く-龍神郷-」を読みました。

 私的には、主な登場人物は6人だと思っています。そして、そのうち3人が死に、1人は疲れ傷つき永い眠りにつき、1人はその眠りを見守ることを選び、1人だけが日常生活に戻ったというのは、結末としてやるせないものを感じざるを得ません。
 “黄金の花咲く”というタイトルから連想する結末とは大違いです。

 そして、龍神さま、設定的に「斎姫異聞」シリーズのとある女神様と同一だと思われるのですけれど、人格というか神格が、か~な~り違います。パラレルワールド?

2009年11月11日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第4話 金沢編」

 本日の「浅見光彦~最終章~  第4話 金沢編」の原作は内田康夫さん著の浅見光彦シリーズ「伊香保殺人事件」です。

 舞台が伊香保から金沢に変更になっているのは分かります。伊香保より金沢のほうが、踊りの家元の取材という設定では“らしい”ですから。

 う~ん、でも何でしょう。浅見光彦シリーズらしからぬ内容とでも言うのか…。連ドラだからといって無理に1時間にまとめずに、導入編と解決編と2回に分けてもいいのではないでしょうか。

 今回も無意味なサービスシーンの光彦の入浴シーンあり。

 ラストの浅見家の団欒シーンが洋間に戻っていてよかったぁ♪

 雪江お母さまが、日本舞踊の師範だっとは驚き!

2009年11月 9日 (月)

「ころころろ」 読了

 畠中恵さん著「ころころろ」は若だんなシリーズのお話しです。

 1話目の「はじめての」が今回の「ころころろ」の物語の発端&若だんなの初恋が描かれています。若だんな12歳の初恋。告げることはおろか、本人は自覚する前に終わってしまった初恋でした。

 そして、2話目の「ほねぬすびと」は、最初から若だんなの失明という衝撃的な幕開けです。

 以降、「ころころろ」、「けじあり」、「物語のつづき」と、若だんなの失明を縦糸に、何とか若だんなの瞳に光を取り戻そうと奮闘する個々の人々=仁吉、佐助にスポットを当てた物語を展開しています。

 おかしなことになる仁吉と、奥さんのいる佐助が妙に微笑ましくて、にんまり笑いながら読み進めました。

 「物語のつづき」は、鳴家たちの発想のユニークさに感嘆。

 さて、若だんなの目は再び見えるようになるでしょうか。それは読んでのお楽しみ☆

2009年11月 8日 (日)

イタリア旅行記始めました

 イタリア旅行記始めました。(^^)v

 2009年10月にローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノのイタリア4大都市巡りの旅をしました。
 ローマ←→ミラノのツアーは、ローマからミラノへ北上するコースとミラノからローマへ南下するコースの2パターンがあります。今回はローマからミラノへ北上するツアーに参加しました。
 4大都市を8日間でのツアー。典型的なこてこてのイタリア周遊ツアーです。その中でどれだけプラスαできるか?できなくても、元々盛りだくさんで充実ツアーではあります。

 相変わらず(?)パタパタパタと走り回っています。ローマから波乱万丈、怒涛の旅です。(笑)

 イタリア旅行の日程表と、ツアー決定までのあれこれと決めてからの準備の様子を本サイトにアップしました。

 イタリア旅行記はこちらからご覧ください。

2009年11月 7日 (土)

予防接種

 季節型インフルエンザの予防接種を受けました。

 新型インフルエンザの予防接種を受けられるのは何時になるのか分からない状態ですので、取り合えず次善の策です。
 予防接種を受けていても罹患しないわけではなく、罹患しても重症化しない、させないためです。でも、これが大事ですよね。

 ところで、腕が痛いのですよ。どこかにぶつけた覚えもないのに、ずっと押されているように痛むのです。おかしいなぁと腕を見てみると!予防接種をしたところが横6cm、縦3cmでピンク色に腫れ上がっています。何これ?!
 ネットで調べて見ると、予防接種で何人かに1人は反応してこういう状態になる人がいるらしく、特に問題はないとのことで、ホッ。

 これから季節型インフルエンザも流行ってくるでしょう。新型インフルエンザ共々、どうなるのでしょうか。

 手洗い、うがいで予防に気をつけます。

2009年11月 6日 (金)

気分だけでも

 ネットサーフィンをしていたところ、

 

ボルゲーゼ博物館展 東京都美術館 2010年1月16日(土)~4月4日(日)

を発見しました。(*^^*)(^^)v!(^^)!

 ボルゲーゼ美術館展です!ローマにあるボルゲーゼ美術館は、今年10月のイタリア旅行の際、ローマで半日以上のフリータイムがあったら、予約していこうと考えていた美術館でした。
 結果として、ローマで半日以上のフリータイムのないツアーに参加したので、残念ながら、夢で終わってしまいました。
 そのボルゲーゼ美術館の所蔵品がわざわざローマから日本に出向いてくれるわけで、これはもう行かないてはないでしょう。

 ありがとうボルゲーゼ美術館。喜んで行きますとも。
 いつかきっとローマのボルゲーゼ美術館を訪れる日が来るその日を夢にみています。

2009年11月 4日 (水)

浅見光彦~最終章~ 「第3話 岩手遠野編」

 本日のTBS「浅見光彦~最終章~ 第3話 岩手遠野編」は内田康夫さんの浅見光彦シリーズの「鄙の記憶」が原作です。
 「鄙の記憶」の主舞台、寸又峡と大曲が岩手の遠野を舞台として描かれています。

 横居ナミ(井口恭子さん)が2人組みの強盗に殺されて、犯人の1人として息子の真二が拘留中に、もう1人の犯人と目される住田も殺害される。光彦(沢村一樹さん)は、2人組の1人を真二の妻の横居マリ子(三浦理恵子さん)、住田を殺したのは、マリ子に相談された元巡査部長の岩岡(森本レオさん)と睨む。

 という、話の大筋は原作どおりですが、いろいろなシチュエーションは異なっていました。マリ子が住田に脅されて手を貸したというのは、テレビ版オリジナルの動機ですよね。
 1時間に上手くまとめたなっていうのが、最初の感想です。

 驚いたのは、ヒロインが小学生の少女・横居詩織(佐々木麻緒さん)だったこと。さすがに、詩織ちゃんがお年頃になるにはあと10年以上あるでしょう。(笑) さすがに年の差カップルです。(爆)

 マリ子さん役の三浦理恵子さんは「平家伝説殺人事件」のときの犯人役でしたよね。大分、イメージの違う役でした。

 岩岡さんのセリフ「言える真実と言えない真実がある」(でしたっけ?このような感じのセリフでした)は、心にズシンと来るものがありました。
 そして、岩岡さんは全ての罪を被って自首しました。詩織ちゃん一家の幸せを守るために…。

2009年11月 3日 (火)

信州旅行記

 9月のシルバーウィークに松本城や美ヶ原高原美術館などを訪れた記録を信州旅行記としてまとめて、HPにアップしました。写真などもありますので、よろしかったらこちらからご覧になってください。

 晴天に恵まれて、松本城、美ヶ原高原美術館、白駒池など、ゆったりと過ごせました。

 秋の旅行シーズン真っ只中だったせいか、昨今の歴史ブームのあおりか、松本城が8時30分開場で9時少し過ぎに着いたのに、近くの駐車場は満車で臨時駐車場に回されたのには驚きました。
 私的には見応え十分で充実観光できたので、大満足です。(*^^*)

 松本での昼食が、ファミレスにせざるを得なかったのが残念と言えば残念ですけれど、混んでいて、待てなかったのですから、致し方ありません。

 松本城が混んでいた余波で、美ヶ原高原美術館での時間が若干少なめになってしまったので、またいつか訪れたいと思っています。

 10月のイタリア旅行記を始める前に、9月の信州旅行をアップしました。
 これで、まったり、イタリア旅行記に専念できそうです。(笑)

「鄙の記憶」 読了

 内田康夫さん著の「鄙の記憶」を読み終えました。

 久々の読了報告です。1か月ぶりくらいでしょうか。

 TBSの連続ドラマ「浅見光彦~最終章~」の第3話の原作ということで、読み返したのですが…。
 相変わらず、小説の冒頭のシーンを読むと、「以前、読んだことある~」という記憶は甦りました。が、物語の展開も犯人も動機も全く思い出せません。ザルな記憶な私…。

 TBSの番組サイトのあらすじを読む限り、小説の第1部「静岡・寸又峡」と第2部「秋田・大曲」のうち、大曲編が描かれるようです。1時間ドラマにまとまえるとなると、その方がまとめやすいのかもしれません。

 どんなドラマとして描かれるか楽しみです。

2009年11月 2日 (月)

Euclide is closed.

 これまでの海外旅行でも何本かの指に入るほど衝撃的な言葉を、今回のイタリア旅行で聞きました。
 それが、タイトルの「Euclide is closed.」です。

 ローマ市内をフリーで歩いた後、ホテルに戻るためローマノルド(北)線のローマノルド駅で、Euclide(エウクリデ)までの切符を窓口の女性から購入しようとしました。

えむちゃん 「Euclideまでの切符を2枚お願いします」(英語)

窓口の女性 「Euclide is closed.

私              「くろ~ずどぉ!」 (目が点)

窓口の女性 「次の駅のAqua Acetosa駅までの切符でいいですか?」

私              「い、いえす」

 地図に載っている駅が閉鎖されているとは夢にも思っていなかったので、窓口のおねえさんの一言は衝撃の言葉でした。

 フリーで歩いた後、ホテルまで帰る準備のため、ホテルの最寄りの鉄道駅(地下鉄駅)を探したとき、1番先に最寄駅として名前が上がったのが“Aqua Acetosa(アクア・アチェトサ)”駅でした。けれども、Googleマップでよくよく調べると、どうもAqua Acetosaはホテル側に改札が無いように見え、大きく道路を迂回しなければならないように見え、距離的に同じくらいか少し遠いEuclideはホテル側の道にすぐ出られるように見えたので、えむちゃんと相談して、Euclideで降車することに決めた経緯がありました。

 そんなことから日本で“Euclide”駅からホテルまでのGoogleマップを出力し、そして、念のためというか、位置関係を確認するためにEuclideの隣り(次)の駅である“Aqua Acetosa”駅を含んだ広域のGoogleマップも準備しました。

 そうでなければ、いきなり「次の駅のAqua Acetosa駅までの切符でいいですか?」と言われて、イエスと答えられません。(苦笑)

 Aqua Acetosaまでの切符は1人1EUR。
 バクバクしている心臓をなだめながら、切符を握りしめて列車に向い、1番手近な車両の開いている席に座りました。

 ローマノルド駅では切符の自動券売機もありました。そちらも空いていましたが、窓口も購入している人以外は並んでいなかったので、一瞬の判断で窓口に行きました。
 「何故?」と問われても、「何となく」としか答えられない理由もない行動でしたが、これが大当たりになりました。
 窓口のおねえさんに「Euclide is closed.」と言われたときは、目が点になるほどショックでしたけれど、これがもし、券売機で切符を買っていたとしたら、何も知らずにいて、当のEuclide駅に停まらずに通過されたら、そのときは大パニックになったことでしょう。それを想像すると、「窓口で切符を買ってよかったぁ!」とえむちゃんと頷きあいました。そしてもう1つ、Aqua Acetosa駅からホテルまでの地図が手元にあったのも大きかったです。“念のため”、出力して持って行き、そのときに持って歩いていた自分たち、偉いゾ!

 窓口のおねえさんに「Euclide is closed.」と言われて、私が目が点になったとき、料金額を言われるか、券売機で買えと言われるかのどちらかだとばかり思っていて、そのどちらでもない言葉の意味を取りかねて頭が真っ白になったというえむちゃんは、私の「くろ~ずどぉ!」の素っ頓狂な声で我に返ったそうです。

 そう、「くろ~ずどぉ!」です。完璧な日本語です。決して英語のclosedではありません。そんな発音を気にする余裕なんてありませんから。

 何にせよ、ローマで最も印象的なことは、「Euclide is closed.」です。
 ある意味、一生忘れられない思い出になりました。(^^;)

 と、言うわけで、2009年10月にイタリア旅行をしました。好天に恵まれ、多少(?)のアクシデントを乗り越えつつ(苦笑)、素晴らしい旅をしました。イタリア旅行記は近日中に作成、更新を始めるつもりです。

 

 (注) ローマ市内でEuclide駅が閉鎖されていたのは、2009年10月時点のことで、それ以降の情報は分かりませんので、もしEuclide駅をご利用される可能性がありましたら、ご自身でEuclide駅の営業については、インフォメーション、ホテルなどでご確認ください。

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