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2009年10月11日 (日)

「恐山殺人事件」 読了

 内田康夫さん著「恐山殺人事件」がTBSの秋の新番組「浅見光彦~最終章~」の第1回目に放送されるということで読みました。

 タイトルを聞いて、読んだことがあるか否か分からなかったです。(^^;) 読み始めてみると、イタコのおばあさんの登場に、読んだ記憶がありました。
 記憶はありましたけれど、その時点では、犯人が誰で、どういった展開になるのか、全く思い出せませんでした。

 読み進むうちに、紹子さんがオーディションに合格して女優デビューすること、イタコのおばあさんも犠牲になること、そして犯人も思い出しました。ふっふっふ、ミスリードはされませんでしたよ~。

 このお話しも、最終的に光彦は真犯人に己の身の処し方を任せています。それを真犯人自身が“狡猾な偽善者”と呼びました。正直、胸にズシリと重いモノがきました。重たい言葉です。

 この作品が最初に出版されたのが昭和63年。そのときから20年以上の歳月が流れています。それはつまり、辰子姫の像ができてから小説では20年なのが40年ということで…。辰子姫の像と動機、犯人特定に絡めるのか否か。絡めるとしたらどう絡めるのか。

 そのへんをドラマがどう描くのでしょうか。

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